繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

恥ずかしかった「じぇじぇじぇ」が…  ぼうずと学校へ同伴、チビ達は寒さを知らないのかも。

2013年12月03日 11時25分32秒 | Weblog

今日もよい天気で素晴らしい青空です。「ばあば」が寝坊で誰も起きず参った朝です。

岩手県久慈市小袖地区の驚きを表す方言で、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブームとなった「じぇじぇじぇ」が、「新語・流行語大賞」の年間大賞の一つに選ばれた。物語のモデルとなった同市や被災地では、地域の方言の価値を全国に知らしめ、被災地への関心を高めてくれたドラマに感謝の声が上がった。

昨日は12月に入り二日目でもう今年も終わりのように感ずるが寒いのにはまいった。いつものような朝で自分の業務も終わりぼうずを学校まで送りです。ホテルに先着するようにと学校の指示で旅行用カバンの持ち込みで一緒に学校へ出かけたのです。ぼうずは先だっても荷物を多量に持ってバスに乗車し降りる際トラブル発生、今回は無しにするための送りです。この作業を行うととても疲れる一日ですがトラブルよりましだからです。毎回よくトラブルを発生するぼうず、今日は新横浜に集合とのことですがとても心配です。でも気にしないようにしなければ。私がぼうずを送って戻った時にはチビは学校に出かけた後でわんぱく君が保育園に出かける時でとても元気に「行ってきます」であった。「ばあば」が毎日の買い物に出かけると3時間ですが私が一人になる時間帯です。現役の頃は時間が足りず困ったが今は何の時間であるか自分に問うことが多いです。ぼうずが早めの帰りで体操着を一式もって帰ったので洗濯です。旅行中部屋着として使用するので急いで行い、エアコンがついている和室に吊るし干しでありました。夕食はミルフィール鍋でたくさんの具が白菜に包まれてとても美味しい鍋で満足でありました。