今朝は雨でこれから強く降るとのこと。我が家より眺める桜が満開状態で気の毒です。
岐阜県海津市消防本部の救急救命士が、劇薬のアドレナリンを出動先に置き忘れ、10日間放置していたことが1日わかった。アドレナリンは血圧を上昇させるなどの作用があり、不用意に投与すると命に関わるという。同本部は、救急救命士2人と上司の計4人を文書で厳重注意したが、事実を公表していなかった。
昨日は4月1日、エイプリールフールで皆嘘で固めた話が出るかと期待したが真面目な話しばかりで調子が抜ける。学校は春休み、昔はのんびり遊んでいたが今はたいへんのようです。ぼうずは前日の定期演奏会の片づけで10時過ぎに弁当持参で学校に出かけた。チビは学童で私は定例の病院での診察日で朝早く出かけた。私が通う病院は県立病院で地元では大きい。予約体制での診察が主体で私は昨日の9時指定で30分前の到着でした。少し早いかと思うが診察券を出す。いつもはいっぱいの待合室が閑散です。私は一番で診察を受ける。お世話になっている病院は2年前、急に発生した帯状疱疹で入院した病院でまだ通院している。最近顎にいぼが出来て気にしており治療をお願いする。診察・治療が済み薬を受領して自宅に戻る。家に戻ると何か異様な雰囲気を感じる。わんぱく君が保育園でなく川崎病でお世話になった病院に母親と出かけていると言う。私が病院に出かけた後、胸の痛みと言うか病院に行きたいと本人が言い出したとのこと、何でも揃っている総合病院でレントゲにての検査、肺に何か影。もしかしたら穴かもで検査、結果は穴は開いてはいないが吐き気で吐いた時固形物が肺に入ったかもで要観察となった。今日以降様子を見て調子が悪かったら即来院して下さいで帰ってきた。帰ってからのわんぱく君はテレビを観てのんびりでした。保育園は休みと言うと自転車で遊ぶと言い出したが静養せねばで納得してくれた。以後特にこれと言うことはないが心配なわんぱく君であります。