繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

原発周辺、新たに14活断層か  ぼうず夏休みの宿題を甘く見る、チビ・ぼうずは押さえが効かないほど元気。

2011年08月31日 10時19分15秒 | Weblog
今日は朝は良い天気であったが10時頃曇り出した。午後より雨とのこと、まだ蒸し暑いです。
経済産業省原子力安全・保安院は30日、これまで地震を起こす恐れがないとみられていた原子力発電所周辺の断層のうち、14か所は活断層である可能性が出てきたと発表した。分析の結果、想定される揺れは各原発の設計の範囲内で、耐震性に問題はないという。

今日は8月31日、8月が終るが気候の変化が激しくとても暑かった夏が終る。今週は雨と気象庁は言っているが台風12号の影響のようです。
昨日は相も変わらずぼうずの心配でした。連夜の寝不足を心配で声をかけると「大丈夫だよ」との笑顔でほっとする。「じいじ夏休みの予定の立て方がまずかった、来年は頑張るよ」であり前向きの姿勢。朝の駅まで送りでは「行ってきます」の声が弾んで意気込みを感じられた「部活をしてくるので遅くなるよ」の声も明るく学校が楽しそう.
チビ・わんぱく君は暑さには負けず元気が良い。二人とも夜更かしであるが朝起きて少しは愚図るが「ばあば」のご飯を食べると元気が出るようです。二人との風邪等の病気もせず毎日喜んでの保育園で我等は助かります。毎朝のことですが母親に連れられたチビ・わんぱく君、玄関前で自分の決めポーズを作りカメラに収まって出かけた。
朝から国会中継をしていたテレビでは野田さんの総理大臣指名選挙で湧いていたが我等国民は覚めた目で見ていた。またか何か永田町が狂っておるとしか言えない。どうして一国の総理が次から次と変わるのか基盤が弱いかもしれないが情けない。今回の政権も長くは続かないと思う。若いからではない。見えないことが多すぎ、親分・子分の縄張り政治のようでとても分りずらい。もっと若い人が物をはっきり言える政治。
昨日は雨は降らなかったがまだ蒸し暑さが残り少しイライラの一日。午後よりぼうず達の寝室が酷すぎるので掃除です。窓は全て全開したが蒸し暑さには閉口でしたが3時間ほどで完了、汗びっしょりで水分補給であった。母親は高校時代の部活仲間のお母さんが亡くなれたのでお通夜に出ると言って出たので遅くなるかも、ぼうずの帰りも通常授業で遅く、4人での夕食でしたが和気あいあいの食事でありました。夕食が済み我等が風呂に入っているとぼうずより電話、8時頃駅に着くであった。私とわんぱく君は先に入ったので着替えてぼうずの迎えです。昨日のぼうず夕食・風呂が済むと再度宿題と言って始める。結果は12時までで「大丈夫か」であった。夏休みの宿題を甘く見た結果で本人は反省していた。