繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

御巣鷹の尾根、26年目の誓い  暑い日中は保育園で楽しく遊んだチビ達、ご機嫌でお帰りです。

2011年08月13日 07時22分08秒 | Weblog
暑さが続く毎日で皆の顔色も良くない。私は朝から動いたので朝食がとても美味しかった。
日航機事故から26年目を迎えた追悼慰霊式で、犠牲者の名が刻まれた石碑を見る少女=源幸正倫撮影 乗客乗員520人が犠牲になった1985年の日本航空ジャンボ機墜落事故から26年の12日夜、墜落現場となった御巣鷹の尾根のふもとで追悼慰霊式が行われた。日航広報部によると、式には遺族ら計254人が参列。参加者は、慰霊塔の前に設置された献花台に白菊を手向け、手を合わせた。

厳しい暑さが続く毎日で体温調整が難しく体がだるい。7月の初旬に暑い夏を体験し梅雨みたいな陽気を経て今ですが何か変な予感。最近は暑さの限界を超える毎日で日本列島うだっている。昨日は熱中症で721名が救急車にて搬送されたとの報道。
我が家の一日は私が2ヶ月前に転び、鎖骨骨折で通院している病院の指定日で朝一番に家を出た。続いて「ばあば」と息子、昨日は「ばあば」の誕生日でハリーポッターの最後の映画を観るために出かけたのです。ぼうずは午後より部活であり母親と同行であった。チビとわんぱく君は朝のディズニーチャンネルを観て元気に保育園に出かけた。ぼうずは母親と同行でしたので店で昼飯を食べて学校に向かった。メールが入り12時40分に学校に着いたとの連絡で一安心する。私は病院が10時に済み30分後に家に着く。珍しく無人の我が家蒸し暑いと言うよりもただ暑いであった。急いで家の窓やドアーを全て開放する。風は無いが空気が流れて息苦しさは解放された。皆出かけて留守で家におるのは私だけのんびりと思うがこの暑さには閉口です。昼飯は誰もいないが昨夜「ばあば」が冷やし中華を一人前余分に作り冷蔵庫の中、早速取り出して美味しくいただく。2時近くに「ばあば」から映画終り昼食が済んだので帰るコールであります。暑い日中駅までお迎えであります。車のエアコンを強にして快適とは言えないが一時の涼をとってもらう。「ばあば」今日の映画3Dで観たのでとても迫力があり楽しかったと喜んで話してくれた。人間良いものを観たりするととてもにこやかな顔になるものだと横顔を見て関心する。
夕方保育園部隊お帰りです。二人の「ただいま」の声が素晴らしい。一杯遊んで楽しく一日を過ごしたようで清々しい顔で頭から汗を流しているわんぱく君「ばあば」お水ちょうだいでありました。