繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

原爆犠牲者悼む8千の光  本日はわんぱく君3歳の誕生日、夜中にゲリラ豪雨襲来。

2011年08月07日 07時08分30秒 | Weblog
朝から蒸し暑い。庭に出ると雨が降った後で涼しいかと思うが相変わらずです。
世界遺産・原爆ドーム前の元安川で6日夜、原爆犠牲者を悼む「灯籠流し」があり、遺族らが「平和な世の中を」「安らかにお眠り下さい」などと願いを記して流した赤や黄の灯籠約8000個の淡い光が、川面に揺れた。

今日はわんぱく君の誕生日で満3歳になりました。明るく元気で活発な子供で将来が楽しみです。たいへん厳しい世の中ではありますが3人で力を合わせて真っ直ぐに生きて行って欲しい。わんぱく君は川崎病を経験したがこの病気は何時までも付きまとう病気で規則正しい生活が望まれます。無理はせずゆっくり行こう一歩づつ。
昨日の朝、天気が良く期待はしたがやはり11時過ぎより天気が怪しくなり午後には雷で激しい雨です。ずっと続くかと思ったら1時間ほどで止んで以後いつものように蒸し暑い状態となる。蒸し暑さは精神上にも良くない。何でもないことでもイライラが発生です。
土曜日の我が家、ぼうずは夏休みで遅れている勉強の修正と言って部屋の中で頑張っていたと思うがどうだろう。「ばあば」と息子は月1回の美容院です。9時の予約で8時過ぎにはお出かけです。私とぼうずは留守番ですが洗濯の量が中途半端でない3回も回したがまだ一杯、結果5回も回して洗濯干し場が満杯であった。ともかく多いとブツブツ言いながら最後の洗濯物を干す。しばらくして朝の天気が嘘のように黒い雲が多くなってきたが我慢で干し続ける。昼飯を食べ少し休憩をしていると大きな音、雷です。急いで洗濯物を駐車場に移動です。大粒の雨が降って来てほっとする。土曜日で休みである息子に会社より電話です。緊急の仕事で来社要請です。急いでいるので駅まで送る。帰りが分らないと言っていた。
保育園よりチビのみ「ばあば」が連れ帰る。スイミング教室で2時半まで受付に行かねばで私が連れていった。このスイミングクラブは2ヶ月に一回進級テストを行っており4月に入校したチビ2回進級テストを受け合格し今は「鯨さん」です。次回のテストに合格すると24級になると張り切って練習しております。
夜中、息子の帰りが遅く心配していると雷です。まもなく「ゴロゴロ、ドン」で繰り返し30分以上続き少し心配した。ゲリラ豪雨の多発とテレビでは言っていたが予測は難しいようです。子供達も余りにも大きな音で目が覚めて就寝が遅かった。