繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「菅首相続投で停滞」66%  日曜日の一日、銘々楽しく過ごしたようです。

2011年07月04日 07時53分51秒 | Weblog
今朝は爽やかな風が早くから吹いて窓を開けると心地良い朝であった。でも蒸し暑いです。
読売新聞社が1~3日に実施した全国世論調査で、菅首相の続投によって、政治の停滞が生じていると思う人は66%に達した。菅首相には「できるだけ早く退陣してほしい」が37%で最も多く、「今国会が終わる8月末まで」の35%を合わせて72%が8月末までの退陣を求めている。

日曜日の我が家は朝「ばあば」一人がいつもの時間に起きて朝食の支度です。私が気がついて起きたのは7時45分でありしまったであった。即洗濯機を回して掃除と思うがままらなかった。ともかく朝食を「ばあば」にお願いし息子を起こして食べ始めるとチビ家族がゾロゾロ起きてきて「おはよう」であった。前日母親の帰りが遅くて皆被害を受けてとても迷惑をしている。ぼうずは宿題と言いながら食後は自室でくつろぐ。チビ・ワンパク君はとてもよい子なのでデイズニーチャンネルでのんびりしてもらう。「ばあば」が買物に出かけると皆銘々勝手なことを始めた。ぼうずのみ要領が悪く息子に注意されながら勉強と言うか時間潰しをして怒られていた。「ばあば」が買物より戻り昼飯です。朝の残り物を温めたおかずと食パンで美味しく昼食をいただいた。食事が済むとぼうず久しぶりに自転車での散歩と言いだして出かける。このところ乗っていなかったが軽快に自転車に乗り楽しそうに出かけた。2時過ぎにチビがバレー教室で母親と一緒に出かける。ワンパク君とぼうずも同行で喜んで母親の車に乗り込んで出かけて行きました。バレー教室は31日に市の文化会館で発表会が予定されており仕上げに向けて熱が入り6時まで練習で私が迎えに行くととても喜んでくれたが「疲れた」であった。夕食のメインはソーメンであり「ばあば」が具をたくさん用意してくれえ美味しくて食べ過ぎました。風呂の順番でチビとぼうずがもめていたが一番風呂はぼうずで落ちついた。