繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

大卒の2割、進路決まらず  ぼうずの部活への送り、チビのスイミングへの送迎。

2011年07月03日 09時03分14秒 | Weblog
天気予報では小雨の予定が空が明るい、蒸し暑い朝ですっきりしない。
今年3月に4年制大学を卒業した学生のうち、5人に1人は就職や進学などの進路が定まらないまま卒業していたことが、朝日新聞社と河合塾の「ひらく 日本の大学」調査でわかった。不安定な立場にいる卒業生は、少なくとも8万6153人にのぼる。全卒業生に占める割合を学部系統別でみると、最大で約5倍の格差があり、理系より文系の方が就職や進学に苦戦している傾向がみられた。

7月に入り各所では海開きで賑やかなようです。梅雨ではありますが日中35度以上の猛暑と言うことでとても混んでおります。また一部の企業では節電対策で木・金が休日で土・日が出勤が始まったところもあり小さな子供を預かる保育施設や保育園とのギャップがあり一部では混乱しているとも言う。我が家の土曜日は母親は仕事と言いチビ達を保育園にと急いで出かけた。ぼうずは学校は休みであるが午後から部活で弁当と騒いでいた。前夜もチビ達と一緒になって騒いでおり、宿題が出来ておらず午前中頑張ると言って部屋に入っていたがあまり出来ていないようでした。10時過ぎに太陽が出て真夏を想像させる天気、日中症にでもと思ってぼうずを学校まで車で送ることにした。土曜日であり高速道路のインター近くの道路はとても混雑して通常での所用時間40分が1時間10分を要した。どうにかぼうずを送り届け家に戻るとチビのスイミング教室への送りです。保育園は土曜日で年何回かの先生方の研修会とのことで2時まで二人をお願いする。全体的には8人の園児とのこと。保育園より帰ったチビを送ろうとするとワンパク君よりクレーム、僕も行くであったが丁重にお断りすると泣いて抵抗です。「ばあば」にお願いして教室に向かう。午後からはとても蒸し暑い一日で体力的にきつくとても応えた。特にこの陽気は骨折にはよく無い、痛みを継続的に覚えてまいる。迎えは教室の終了にあわせて4時過ぎにスイミング教室に着く。元気者のチビ「ああ疲れた」でコンビニに直行で「おにぎりとジュース」をゲットして車に乗り込む。お腹すいたでおにぎりパックリしてにっこりでした。途中母親のお店経由でのお使いで帰りチビはご機嫌でした。夕食まで二人はディズニーチャンネルです。夕食のメインは天婦羅で昨夜は野菜が中心で子供達は喜んでいた。ぼうずよりメールあり、今帰りますとのこと。学校を出た時間は6時20分であり迎えを望んでいるようでしたが帰りは無視、暑い中午前中送ったにも関わらず「ありがとう」も無い。いつもあたり前と思っているぼうずこれからは暑くても自分の足で全て歩いてもらう。母親は仕事が終り同窓会と言うことで出かけ夜遅く孫達を寝かしたがとても疲れました。