繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

昭和生まれ、初の1億人割れ 毎日のことであるが夕方は忙しい

2007年04月17日 04時55分20秒 | Weblog
雨が少し降っている。新聞をとりに玄関を出ると瞬間強い風が吹いて来た、いやな天気です。一日中雨になるかも。
昭和生まれ、初の1億人割れ。総務省は16日、昨年10月1日現在の日本の推計人口を発表した。定住外国人を含む総人口は、戦後初めて減少に転じた2005年と比べて微増したが、日本人に限った人口は同5万人余り減。人口減少局面に入っていることを改めて裏付けた。「昭和生まれ」が1億人を割り込む一方、「平成生まれ」は2000万人を突破し、総人口の16%を占めた。 日本の総人口は05年に実施した国勢調査で減少に転じた。今回明らかになった06年の総人口は1億2777万人です。 象徴的なのは昭和生まれが1億人を下回ったこと。昭和の長い時代が人口減少という局面で話題となってきた。毎日の報道の中で昭和を引っ張った人々の訃報を数多く目にするが人口が段々減っており、高齢化の方向に向っている。

アメリカの大学の構内で銃が乱射され、31人が亡くなったとの報道をしている。恐ろしいことです。人の生命が安易に扱われている、もっと銃規制は厳しくせねばと思う。すべての子供は国の宝です。
昨日は前日早く寝たようで元気よく朝起きてきた。特に赤ちゃんは調子よさそうでいつもは愚図っての朝食ですが昨日は気合が入っての食事でした。ぼうずも元気でしたがトイレが長く学校に行くのに時間がなく、母親と持ち物のことで遣り合っておりました。息子は体調すぐれずまだ寝ております。どうやら会社を休むようで電話をして許可をとっているようです。どうもこのような陽気は若い者での体調を崩すようであり、薬を飲んだから寝かせておいてくれであります。昼頃より本格的な雨となりまして樹木は喜んでおりますが、傘になれない子供達は悪戦苦闘であります。ぼうず月曜日は2箇所の塾でたいへんです。ピアノの予習はコンサートを観に出かけたので出来ておりません。でもぼうずは何も心配してないようで学童保育より帰ると即、二つのカバンを持って雨の中を走って行きました。途中ぼうずより携帯電話で連絡あり、順調とのこと。雨が強いので早めに保育園に迎えにまいりました。少し早い時間に赤ちゃんは喜んで走ってきた。先生より赤ちゃんはご飯も残さず食べ、元気でしたよでのお話に、赤ちゃんよかったと会話をすると「うん」であります。赤ちゃんに叔父さんが家で待っているよと話すときょとんとした顔でありましたが、家に戻ってほんとうに居たのでご機嫌でありました。ぼうずよりいつもより早い時間に終わったよの連絡あり、雨ですので車で塾までお迎えです。いつもはこのような時は赤ちゃんが同乗ですが雨であり、叔父さんとお留守番であります。寒いので早く風呂に入ることとなり、息子に依頼する。夕食の前にぼうずと一緒に風呂に入っていると赤ちゃんも入るのだと言って風呂場にやってきた。風呂が大好きな赤ちゃんは何故入ることを言わなかったのだとお冠です。風呂場の赤ちゃんは静かでありました。夕食を食べているとお母さんが帰って参りまして甘えの始まりです。