繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

掃除・介護ロボットに安全指針  ぼうずの小学校始まる、楽しそう

2007年04月06日 05時27分19秒 | Weblog
朝方は薄く曇りで月がぼやけてみえるが日中は晴れるとの予定であるが朝は寒い。
掃除・介護ロボットに安全指針、経済産業省は人に代わって掃除や介護などを手掛けるサービスロボットの安全に関するガイドライン(指針)を作成した。メーカーなどに事故情報を記録するよう求め、関係者が情報を共有する仕組みを整える。今後、人口減少で市場が拡大するのは確実とみて、安全対策を強化する。サービスロボットは家庭での掃除や介護のほか、ビルの警備や小売店での案内業務などで実用化されている。「次世代ロボット安全性確保ガイドライン」は一般からの意見を募ったうえで、5月に正式に決める。ロボットが人間を案内する時代がきている。機械とも仲良くせねばならぬことを理解しよう。扱い方によっては問題も出てくる。

このところ寒かったせいか桜は散らず、各所では満開のようで花見を楽しむひとが多いとのこと、昨日は小中学校の入学式が多く、正装したお父さんとお母さんに手を引かれた姿が見られ、微笑ましい家族の一面を見させてもらった。なかには爺・婆の姿がみられました。核家族であるのでお年寄りと一緒のことが少ないようなので子供達は楽しそうでした。我が家のぼうず出かけました。出かける後姿はもうしっかり3年生です。頼もしいぼうずですが家に戻り、母親の姿を見ると赤ちゃんに逆戻りで甘えるぼうずです。昨日は公文教室は休みで学童保育に行き、いつもの時間に戻ってきたので私は何組と尋ねると「じいじ」が予想したとうりで2組だよとのこと、まだ仲間はよく分ないとのことですが先生のお名前は、の問いに対して「あ」忘れたであります。いつものぼうずで安心しました。昨日もぼうずと一緒に赤ちゃんのお迎えです。帰りは歩いて欲しかったのですが寒いので抱っこでダッシュの繰り返しに、赤ちゃんは「きゃ、きゃ」の声を上げて何回のせよと催促をするので私は疲れ、カンベンしてねであります。保育園は床暖房で裸足で薄着でありますので家に戻るとまずは靴下をはかせるが、元気のよい赤ちゃんは靴下は履くが上着は着てくれない。着せてもすぎ脱いでしまう。テレビをつけて観戦を願うと静かになった。昨日はおでんであったので「具」が多数入っていたのではんぺんと大根を取り出し、赤ちゃんにホークを渡すとお皿を抱えて食べ出し、お代わりであります。あとは食事の時に食べてねに納得してくれました。我が家のおでんは具は一杯であり、鍋の大きさは特大でありますがすぐに空になります。お父さん、薬が効いてきたのか少し動けるようになってほっとしている。