繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

心の病は30代が多いのは何故。 蛙に逃走されてシュンです。

2006年08月07日 05時56分37秒 | Weblog
夏の甲子園が始まり、本確的な夏の到来ですが朝方はヒヤッとする。台風7号が近づいているとのことであるが関西地区は猛暑になるとのこです。「心の病30代突出」6割を超える企業でうつ病などの心の病を抱える社員が増加傾向にあるようです。心の病が多い年齢層は30歳代が61%と突出しており、30歳代の社員は仕事での責任が増す一方、権限が与えられる度合いは限られている場合が多く、心のバランスを崩しているようです。同僚との対話や助け合いの不足が原因のようですが、心の病を減らしてゆくには、成果主義や目標管理制度の導入で薄れがちな職場の横のつながりを取り戻し、責任を一人に負わせない環境作りが必要である。

ぼうずの家族は昨日は忙しい。母親は勉強の為、朝からお出かけでぼうずとお父さんは東京ドームにナイター観戦です。ぼうずは泊まりこんでおります。蛙になったおたまじゃくしの飼育についてぼうずと検討して、土の入った容器に常に水を入れて飼育することとし、蓋はザルにしました。日中暑かったのでザルの上より水をかけることで良い飼育場が出来ましたが、昼時様子を見るために蓋のザルをとったところ、凄いジャンプで飛び出して逃げ出していずこかに逃走してしまい、ぼうずに詫びる結果になってしまいました。ぼうずに慰められてしまうが今度はよく気をつけよう。あかちゃんはよく眠る、この暑いのにクーラをかけずに寝ている、少し遊びすぎたのかな。夕食後母親を向かえに駅に行くと人が変わったような甘え方である。母親と離れた時間を取り戻そうとしているようです。