繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

コウノトリどこにいるのかな! ぼうずの言葉が乱暴になる。

2006年08月03日 05時21分17秒 | Weblog
8月に入ったが冷夏のようで朝は寒い、今日は晴天のようであるが余り暑くはならないようです。昨夜は久しぶりにボクシングの観戦をテレビで行い、手に汗を握ってしまった。亀田の世界戦である、ビックマウスで時代の寵児を気取り、KOにての試合を期待したが、私の判定では負けである。若いので周りに振り回せなれないことを望みます。「コウノトリ」いずこへとの記事に関心、昨年放鳥した国の天然記念物コウノトリ5羽の位置情報を伝えていた発信機の電池がまもなく切れるとのこと。5羽は昨年9月、世界で始めて人口飼育下から自然界に放鳥された。重さ80グラムの発信機が装着され、発信電波を人工衛星でキャッチして追跡していたようです。1羽の発信機は7月4日に電池の寿命が切れ、残る4羽の発信機もまもなく切れるという。目撃情報を募るとのことです。コウノトリは皇太子殿下が愛子さまご誕生の際、お使いになった言葉で幸福の鳥とされている。

ぼうず、正確に我が家にやって来た。お腹が空いているとのことで食パンと牛乳を出すとパクリで外に飛び出していった。中々戻らないので探し回っていると、じいじごめんねと言いながら帰ってきた。少し遠くまで出かけたとの事、ぼうずと二人で赤ちゃんを迎えに行くと玄関で抱っこされて、おいでおいでの仕草をしている、ぼうずと赤ちゃんの3人でご近所の散歩です。このところ調子がすぐれず家の内ばかりでしたので奇声を発し喜んでいた。ぼうずの学童保育の生活はゲームが主体のようです、昨日はマリオカートにてゲームを楽しんだとのことで部屋の中での生活のようでしたので、外で遊べと言うと光化学警報がでていると切り替えしてくる。ともかく体を動かし、汗をかきなさいと言うと分ったと言って自転車に乗って出かけていった。夕食後、風呂に入ろうと声をかけると「ウルセエ」と言う言葉がぼうずより出てきた、母親が聞きつけてこっぴどく叱られていた。私は無言でぼうずに対応、夏休みに入り、学童保育にて上級生との生活でこのような言葉が交わされているよいうです。言葉の使い方についてこれからよく説明したいと思います。