たかがオリーブオイル、されど。。。
かなりお高いのですが、とにかく有名な
“高級オリーブオイル”なんです
コレ
私も頂き物で大ラッキーでした
イタリア・フィレンツェの貴族“フレスコバルディ公爵家”
が長い間大切に作り続けてきたオイル
“フレスコバルディ・ラウデミオ”
料理研究家やイタリアンのシェフの間でも
愛用者がかなり多いとか。。。
“深く鮮やかなオリーブグリーン”でとてもとても
色がキレイ
開封早々、ひと舐めしてみましたが
あれっこれってオイルなの？というの率直な
感想
風味はオイルと思えないくらい良いのです
手摘みした３種類のオリーブを、４８時間以内に
製油し、その上澄みだけを瓶詰めしたものだそう
確かに納得です
せっかくなので、シンプルな一品を
と、
“まぐろ中おちのカルパッチョ”と
加熱するのはもったいないような気もしましたが、
“ペンネのアーリオオリオペペロンチーノ”に
オリーブオイルはオリーブの実を絞ったジュース
そのものなんだなあ～
と初めて実感しましたね
軽やかでマイルドなんだけど、パンチが効いていると
いうかインパクトが強いので、
味付けもしっかりめ、素材もコクのあるものの方が
相性がいいみたい
レモンとの組み合わせも
日本の食材にも合うとあったので、
和食使いにいろいろためしてみようと思っています～
細々ですが。。。がんばってます
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