帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

新吉宗7000G実戦!

2008年02月11日 | Weblog
本当に久しぶりです。1台をここまで打ったのは。
基本的に短時間勝負な私をここまでさせた新吉宗。でも要員は色々とあるようで・・・

とりあえずデータを。
(AはBIG1、BはBIG2です)

112 B RT100
143 B
602 A
275 A
264 A
 75 A RT300
458 A
277 B RT100
251 B
314 B
 97 A RT100
185 B RT100
155 B
507 B
751 A RT300
123 A RT100
379 B
 87 A
314 A
484 A
264 B RT100
346 A
660 ヤメ

7031G
A:12回(1/586)
B:10回(1/703)
合計:22回(1/319)
投資10K 回収2K マイナス8K
最後に660Gハマってますので前なら当然勝ち領域にいたということですね。


さて、BIG確率はこの時点ではっきりと認識していませんでした。
帰宅前に雑誌を見て設定1を下回る確率だったことが分かったのです。
まあ、250~300分の1程度でおさまっていると考えていたので近いところではありました。
当日の確率の動きとしては前半は250~270分の1位で動いていたので、中間の可能性を考えていたのですが、後半にハマリを連発し下皿モミモミってやつです。
細かいデータをネットで見たところ(信頼度は?ですが)設定差に大きなポイントがありませんでした。同時抽選確率やチャンス目の出現率等もその差はわずかのよう。事実、4段階の設定でありながら、機械割もそこそこの範囲に収まっており、BIG1とRTのヒキ+RT中のボーナスの出現タイミングに大きな影響を受けそうです。

さて、冒頭にお話しました、「7000Gを打った理由」です。
 ①確かに5号機としては良く出来ていますし面白いです
 ②爺の告知が最高です
 ③あともう一息の出玉がない=やめるにやめられない
この③の理由が実は全てです。
2度の追加投資をしても投資合計は10Kとそこそこでしたから、勝ち逃げのタイミングは終盤まで常にありました。
しかし、展開次第で1000枚程度の瞬発力は有り得ると考えればもうちょっと・・・が続きます。これが敗因といってもいいでしょう。

ただし、設定1を下回るBIG確率ながら終日ほぼプラス域にいたということは色々と考えられるポイントは多いです。
高設定であれば、それなりの成果は期待できるかも。

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