帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

やはり落ち着いたか・・・・

2008年02月18日 | Weblog
これはルパンのプラム確率の話です。

打ち始めは早いREG1回から300Gほどハマっていた台。
しかも、シマに5台設置されているのに1台だけバラエティーにおかれた台。

色々な意味からも打つ理由はあまりないのですが、まれにバラエティーで妙に出る台があることから、ちょっと様子見してみようと思ったのです。
すると、プラムが落ちまくりなんです。
ボーナスも3連チェリーを含めコンスタントに出てきます。
最初の500Gでのプラム確率は約7分の1!
たかだか500Gではありますが、玉持ちも当然良くなるので、悪い話じゃあありません。

しかし、その後バケ連により雲行きが怪しくなり、そして、ボーナス間のプラム確率が10分の1を軽く下回り始めます。
つ~か、全然プラムが揃わなくなったんですけど・・・
と言っている間に出玉も底をつきはじめ、最終的には9.6分の1!
まあ2000Gも打っていないので、仕方がないのですが、やはりこんなもんですよねえ・・・収束しやがった(泣)


でも、これだけが教訓ではないのですが、最近この確率の流れをすごい気にするようになりました。
午前中200分の1ペースだった新吉宗が翌日データを見ると400分の1で終わっている(稼動は良好)なんてことがしばしば。
つまり、台の設定はもちろん大切ですが、自分の稼動時の確率が高設定数値であれば何の問題もないのですから、そこに注目することにしました。

そして、それは「ヤメ時」を考える重要な要素になりました。

これについてはまた改めて書きたいと思います。

最近のスロ&パチはここなんですよね・・・

哲也を見直しました。

2008年02月18日 | Weblog
その演出や仕組み、メーカーの工夫も含めて個人的には素晴らしい台という認識でいた「哲也」。
しかし、残念なポイントも多かったのです。

滅多に来ない7ベルベル。2連チェリー。
天運チャンスから玄人タイムへ入ってもコインはかなりの微増。
しかも、天運チャンスでその微増コインを減らすために、連荘しても現状維持のまま・・・出玉も少ない・・・
BIG確率も見かける台は300分の1後半ばかり。

もろもろの理由により、打ってみても深く打ち込めなかった台。


ところが、最近色々と見直されてきたのか、雑誌でも「甘い」との記事とゲーム性を褒める声が増えてきています。

そんな理由もあって、吉宗三昧ではありましたが、時折手を出していました。
そこで、哲也を再認識しなければならない展開に出会ってしまいました。


チャンス目からのBIG中に7は揃わず。
天運チャンス中にナビありで白7を狙うと、白7が中段に停止!
あれ?と思う間もなく、玄人タイムへ突入。

『1000G!』

普段は天運→玄人で微減→微増を繰り返しているのですが、やは玄人が長いと出玉もそれなりに威力があります。
チェリーの出現率も高いような印象。
この玄人タイムは300Gほどでボーナス成立となったのですが、その後もボーナスをループ内で引き当て一撃1200枚まで伸びました。

その数日後にはまたまた初の2連チェリーで100Gの玄人タイムも体験。
詳しい確率は頭に入っていないのですが、この展開が適度に来るのであればそちゃあ面白いですよね!って感じ。

意外に設置が少ないのが残念ですが、当然マッハGOGOGO2にも期待がかかります!