帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

新吉宗 個人的感想 ③ボーナス&RT

2008年02月08日 | Weblog
さて、ボーナスについてです。

JACインの時に青7が揃う、つまりRT抽選しているっていうのはみなさんご承知の通りです。
実は初打ちのとき知らなかったのですが、

『同一ボーナス中の青7揃いは後に揃ったほうが選択される』

との話。

①青7シングル揃いが2回でRTは200Gになるの?
②じゃあダブル2回でRT600!?

こんな疑問を当然持っていたのですが、雑誌には『後』って・・・
これは正確な情報を早くつかまないとやばいっすね。俺が。
まずシングル揃いがあったら次にジャキ~~ン!っていったらダブル期待ではずれても別に損はしない。これはいいんです。
ところが、最初にダブルが揃ったら、次のジャッキ~ン!はどうすれば・・・
格下げあるの???と。
そんな不安満載だったわけですが、解決は結構早く訪れました。

『青7揃いは持ち越される』

!!!ですよ。まさか、持ち越されるとは・・・驚きです。
つまり青7揃うまでJACインしないってことですよね。
内部的に格下げはないのでしょうかね。

疑問は多いですが、特別出来ることもないという解決を見ました。


さて、ボーナス中の演出は最大で4つのステージから選択できる告知パターンからこれは好みの問題でしょうけど、やはり爺がオススメです。
姫の小役告知やひっそりと家紋が出ているところも捨てがたいですけど、隣人威嚇を含めて爺は最強です(笑)

そして、RT。
意外に出玉感はあります。7~80枚は期待できるでしょう(RT100で)
RT300は目撃状況からも左程期待できないでしょうから、過度の期待はせずにシングルでも上出来気分で頑張れます。
RT中もちょいちょい対決系演出に入るので思った以上に飽きずにプレイできます。えっ!もう終わり!?みたいにおもえるRTはうれしいです。
なんとなく「どうせこね~よ~」みたいにベタベタボタンを叩いていることが機種によっては結構あったんで・・・

さて、長いこと続けさせてもらっている個人的感想は次記事まで。
最後は問題の出玉感ってことで・・・

⇒つづく

新吉宗 個人的感想 ②出目

2008年02月08日 | Weblog
やはり気になるのは配列と出目。
最近の主流はボーナスの種類を増やして生入りを防ぎつつリーチ目やチャンス目を演出するものや、チャンス目やチェリー・スイカを同時抽選役とするパターン。
これがどのように新吉宗に影響するかが重要だと思っていたのですが、それはやはり見事に解決されていましたね。
リプリプ太鼓がチャンス目となり、これがリーチ目ではないのは残念ですが、出た瞬間に「おっ!」と思わせるもの。
左黒付きチェリーを狙えば松がスベってくるのでこれも熱い(実際は少々ですが)。
待つの小V字には出会ってませんが、これも取りこぼしからの出目でしょう。
後は逆押しで松77も好き。小役が察知できますし、RT中なんかにはより熱くなれそうです。

少々気になったのは思いのほか左がスベらないこと。
特殊制御は大都のお楽しみだったのですが、今回はやはり無理だったんでしょうかね。
もう少し左がズルっ!ときて太鼓松太鼓あたりで灼熱感じたいかな?と。

まだ、色々な箇所を打ち分けてないので、これから試してみたいですね。
出目は問題なし、演出とからめば面白さ倍増でしょうね。


次はボーナス&RTについて書きます ⇒つづく