イギリスには世界の終わりという地名の場所がある。今でこそ便利になったのだろうけれども、昔は少し離れていても、ここで世界はあ割るんだと考えたのかもしれない。地形的にも、心理的にも。
今はどうだろう。24時間眠ることのない街。いつでも使える便利なお店。日本はやはりやり過ぎている。もっと一日の中でけじめを付けたらよいのに。
イギリスには世界の終わりという地名の場所がある。今でこそ便利になったのだろうけれども、昔は少し離れていても、ここで世界はあ割るんだと考えたのかもしれない。地形的にも、心理的にも。
今はどうだろう。24時間眠ることのない街。いつでも使える便利なお店。日本はやはりやり過ぎている。もっと一日の中でけじめを付けたらよいのに。
いつもにも増して、MCの独壇場となったクリスマスの約束。ゲストは添え物という考えに徹底していたところが素晴らしかった。
さだまさしさんはあえてその道を選んだのかもしれない。そんなことが出来るのも、共に戦ってきた戦友だという信頼関係なのだろう。「たとえば」は素晴らしい名曲だ。
今年も放送される特別番組だ。
毎年多彩なゲストと共に繰り広げられるトークも魅力だ。今年はなんとさだまさしさんなのだ。
面白くないはずがないと確信する。
O・ヘンリーなら、気の利いたモノを贈るのだろうけれども、自分の場合はどうしようか?何もいらないと言われては、見もふたもないのだ。物事は思い通りではないから面白いのかもしれないけれどもね。
年賀状の印刷が終了した。これからが宛名書きだ。
やはり、手書きだろう。どうも宛名の印刷は苦手だ。ここはこだわりたい部分だ。
一言添えるのもしないわけにはいかない。
パソコン人間は、アナログにこだわるのだろう。