YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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けさ、出勤前にトマトが赤くなってきているのを発見。

明日ぐらい収穫かな。




いま、私の職場は、厨房の工事を行っている。
防水のやり直しらしい。で、この間、防水をやり直して、今はタイルを張っている。

左官屋さんの職人さんが、一人で、みんなの休憩が終わるのを待っていた。
気が付いた時には座っていたのだが、私たちが仕事をする頃には寝てしまっていた。
あのー、ここで寝られると困るんですけど。(根性の悪い私は起こしてやらずに、ロッカーにカメラを撮りに行った。(^▽^ケケケ))




たまには愉快な事もナイトね。

平成17年6月20日(月)

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今日はJR福知山線の電車に乗りに行こうと思う。
今日から運転再開なのだ。前から時々使っていたが、気にした事は無かった。
平時の鉄道なんてそんな物だが、ちゃんと動いていて当たり前の、人体で言うと血管のような物。
また、事故現場を見たいという気持ちもある。そんなきついアールだったと言う記憶も無いのだ。

事故に遭われた、「イオさん」はどうしているだろうか?
どうにか、社会復帰をしているようだ。死ぬ目に遭うと、やはり怖いいものだ。
交通事故でも怖いのだ、こんな大きな事故ならなおさらだ。時間はかかるだろうが、前向きな方でよかった。

因みに、今日の日記はこっち「あの日以来、初めて川西池田駅より電車に乗る。


自転車(夏みかんちゃん号)で出来島駅に向かう。しかし、途中で気が変わって、福駅に向かう。
最近、西淀川区に走り出した赤バスに乗ろうと思ったからだ。
出来島駅の近くに来ていたので、阪神電車に沿ってキコキコと福駅に向かう。

駅の近くに自転車を止めていると、電車が発車してしまった。

1

仕方がないので、電車を待っていると、上新電機からデジカメの修理の見積もりが出来たと電話があった。なんと、21,500円だった。

カメラの前後のカバーと電池のふたスイッチ部の修理だ。こんな物の取り換えで、20,000円もするのだ。
ニコン クールピクス5900 は、現在、上新電機で32,000円で売っている。つまり、レンズとCCDとメモリーとソフトを入れても10,000円だ。おっ、電池代の5,000円を引くのを忘れてる。なんで、こんな子供もできるような部品の交換に20,000円もかかるのだろう。

きっと、ニコン メカニカルサービス株式会社 や ニコン デジカメリメイク株式会社 や ニコン ピーポポタマス株式会社 などの子会社を10数社通してるに違いない。そしてひとつひとつで、手間賃をピンハネしているに違いない。

2

阪神電車の福駅は田舎の駅で、上下のホーム間は行き来できない。そして、4両編成の電車が止まるといっぱいいっぱいになる。これでは、近鉄電車が乗り入れると通過駅になるだろう。

3

阪神西大阪線は現在全部各停だが、赤胴車も使われている。

4

阪神の尼崎駅名物、各駅停車の扉の解放である。電車がホームとホームの渡り廊下になるのである。とっても便利なアイデアだ。

5

西宮行きの急行がやってきた。この急行は今津駅に止まるらしいので、甲子園で乗り換える必要がない。それにしても、今日は古い車両に縁がある。

6

今津駅に着いた。
なんと駅前には、阪神タイガースカラーのタクシーが止まっていた。ここまでくると異常だね。

7

昔は、阪急電車が東に急カーブし、阪神電車の横に止まっていた。ホーム自体もつながっていたのだ。
キーキーと音をたて、阪急電車が曲がって来てホームに止まっていた。
その昔のもっと昔は、阪急電車と阪神電車の線路もつながっていたらしい。ある日、阪急電車はブレーキの故障で今津駅に止まられず、阪神本線に入ってしまった。これで、怒った阪神電車が阪急電車との線路を切断ししまった。という話らしい。私が知っているころは、も線路は分断されていた。

8

阪急今津線の今津駅だ。阪急電車の高架工事が先に始まったので、阪神電車をオーバーパスして、南へ延伸するのかと思っていたら、阪神電車と同じ高さになった。

9

電車のカラーは今の阪急電車のカラーだ。つまり屋根の部分が白いカラーリングだ。3両編成で、ワンマン運転されている。西宮北口との間を2編成で運行されている。

10

阪急西宮北口駅だ。今津線は、昔は宝塚まで直通運転をしていた。阪急神戸線となんと平面で直角に交差していた。しかし、今は宝塚方面とは分断されている。
当時は、西宮北口駅のホーム神戸線の北側にあった。しかし、今は今津方面のホームは神戸線の南側にある。神戸線のホームも今よりも東側にあり、後部よりのホームの端から平面交差して宝塚の方へ行く電車をよく見たものである。

11

神戸線への引き込み線がある。神戸線の下り線への引き込み線だから、車庫からの電車の出し入れは手間がかかるだろう。

12

西宮北口駅の今津線の車止めだ。線路の廃材を利用しているが、幾何学模様で何か美しい。

13

阪急西宮北口駅の2階のコンコースは広く明るく店舗なども入っていて、なんかとっても今風である。

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阪急今津線の西宮方面は、いまだに名称は今津線だ。社内ではいったい何と呼んでいるのだろう。

15

3両編成の車両をつぎ足して6両編成にしている。

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一番橋のホームは、宝塚発梅田行き準急の通過ホームだ。どうやら西宮北口には止まらないらしい。

17

先頭車両同士をつないでいる。子供のとき、仁川への遠足ではこの部分が取り合いになった。運転士さんや車掌さん気分が満喫できるからだ。

18

電車は、宝塚歌劇の劇場の横を回って宝塚駅に入る。
阪急宝塚駅のコンコースにはお礼の横断幕が。
毎日の事なので、確かに大変だったろう。

19

JR西の宝塚駅への渡り廊下下にNHKの中継車が。

20

NHKの中継車を上から見る。
あのパラボナアンテナってこうやってたたむんだ。

21

宝塚駅の改札口。近代的だな。
昔は、電車が来る時間になると、木の改札をあけて、改札を始めたんだよ。
それで、一番に切符にパンチを空けて貰うと、後の時間をどうしようかと思うぐらい長かった。

22

おっ、同志社行きの快速だ。この前乗ったのもこれだった。
駅のホームでは、記者がインタビューをしていた。
客「・・・便利になって助かります。」
記者「安全面では、JRの対応をどう思いますか?」
客「・・・、んーっ、亡くなられた方のことを考えると複雑ですが・・・。」

なけりゃしゃべらなくて良いんだよ。
テレビや新聞のコメントって、こうやって作られるんだな。

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みんな先頭車両が大好き。
もう良い所がとられていたので、座席に座る。
伊丹を過ぎた頃には、前から二番目の扉まで満員電車になっていた。

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塚口を過ぎた所。名神高速までのところ。
長い間、117系を止めていた付近。

25

例のマンション。
はっきり言って、揺れる所、不安な所は無かった。
このカーブも曲がっていると言う気はしなかった。
制限速度を、時速70キロから60キロに落したらしいが、横Gを感じない。
カントが正確に取れているからだ。たぶん、70キロでも感じないだろう。

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御幣島駅で100円バスに乗って帰る。
大阪市が今年に導入した車両は、なんと、メルセデス・ベンツ製。阪神福駅まで30分。しんどかった。
つまり私は、運転手つきのメルセデス・ベンツに30分間乗っていた事になる。ちょっとリッチ。

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たった一人のき○がい運転手の為に、多くの人が亡くなってしまった。
JR西日本は、もっと早くに彼を解雇、あるいは部署移動するべきじゃなかったのか。
1、ミスを起こせば、すぐに上司に報告。
2、自分で判断せず、上司に報告し、対応を仰ぐ。
3、ミスは隠さず、すぐに報告する。

これらが守れないような社員を野放しにしていてはいけない。


平成17年6月19日(日)


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gooがまたいっぱいいっぱいです。

画像のアップが反映されません。

今日の日記は、また後日。
時事ネタなのに・・・。

平成17年6月19日(日)

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今日は、イコカと黒山羊とで蛍狩りに行く事になっている。

早々に、待ち合わせ場所の黒山羊の家の前に行く。5分ほど遅刻して到着。
車は二台、イコカ親子と黒山羊と私。二人二人は無駄なので、一台にしようかと黒山羊に相談するが、まあいいじゃないかと言う事になった。
(天は刻々と準備を始めた。神でも運命でも良いので、好きに読み替えて欲しい。特に宗教色は無いです。)

イコカの車には子供が乗っているので、ゆっくりと走る。途中で、子供が酔っていないか確認する。
(天の準備は始まっている。)

無事、国道沿いの蛍狩りのポイントに到着。
ここはバス停もあり、交差点になっている。
現場は国道から少し外れているので(小川の堤防には、少し降りるのだ。)、子供も安心して遊んでいられるのだ。
田んぼのあぜ道に車を止めて、カメラを準備する。
家族連れが多い。辺りは子供だらけだ。
ここを一の橋とすると、三の橋まで400mほどに蛍が湧いている。



先週の写真。水銀灯がうまく消せない。なんか汚いな。




もう、蛍がふーーっっと飛んでいる。
幅が5mほどの小川なのだが、東側はフェンスがしてある。西側は草が刈ってある。人が川に落ちないように、近くの人が刈ってくれたのだろう。

イコカ親子と合流して、川の西側を歩く。
辺りは、曇り空もあって、空が明るい。街灯も無いのに、前を歩いている人がくっきり見える。大阪の街の明かりが反射してるのだ。
しかし、人の顔が見えるほどじゃない。

川の東側、フェンスの向こうから、
「自然教室の皆さん、集合してください。バスが出ますよ!」と集合を掛けていた。
はぁ、それで子供たちが多かったのだ。誰かが、子供たちを蛍狩りに連れてきていたのだ。

(天よ!私達に、この声を聞かせたかったのですか?)

イコカの子(うーたん)に蛍を採り与え、
YANBO「電池入れるとこ探してみぃ。」と言うと。
うーたん「あれへんわ!」と返してくる。

また、
YANBO「うーたん、川の中の男の子の右側見てみ、いっぱいおるわ。」と声を掛ける。
(もちろん川はコンクリートの急斜面、入れないし、男の子もいない。)
黒山羊「あれは女性やろ。」

うーたん「どこ?」
イコカ「小学生に、難しい突っ込み教えてくれるな。まだ、洒落が言える位や!」と怒られる。

川を下りながら、蛍を捕まえて遊ぶ。

(我々のテンションが上がってくる。天のたくらみなど、知る由も無い。)

先週は、北斗七星も狙ってみた。
それっぽく見えるかな。






三の橋に近づく頃には、黒山羊が悪魔のパワーを発揮しだす。
彼の周りには、なぜか子供が寄って来るのだ。もちろん、よその子達だ。お父さん、お母さん、貴方の子供が狙われていますよ。
彼は、御伽噺の笛吹きの生まれ変わりなのだ。気が付けば、子供を引き連れて遊んでいる。

今日は、帽子で蛍を採って、周りの子供たちに与えているのだ。
辺りの親たちも、子供が危ない所に行かなくて済むので、笑って見守っている。

私は、川の東側を一人で上りだす。飛んでいる蛍は撮影できたが、アップの写真が撮れなかったのだ。
草が刈られているので、近くまで寄って来ないのだ。そこで反対側を、今度は上りだしたのだ。

二の橋に着く頃には、一人でいる事に気付く。みんなに合流するため、また、ぶらぶらと戻りだす。

川下から、一人の少年が走ってくる。うーたんではない。
少年K「自然学習の方ですか?」声を掛けられるが、意味がわからない。違うよ。三脚にカメラつけてうろうろしてるけど。そんな物は30年も前にしました。
YANBO「違うよ。どうしたん?」
少年K「おれへんねん!みんな、おれへんねん。」と言って走り出す(ちょっと泣き声)。

YANBO「まちっ!いしょに探したるから。」真っ暗の中、走ると危ないから、落ち着かす。(川上に行ったらおるやろう。と思って安請け合い。)

(天の罠にはまっていた。後で振り返ると、この時が罠にはまった瞬間であった。)

どこかの「K台の自然学習教室」の集まりで来たらしい。もちろん、「K台」なんて知らないよ。(すずらん台とかときわ台とかの住宅地らしい。)


その後も、子供の多い集団で聞くが、どこも違っていた。
二の橋に、やはり子供の多い集団が。

聞くと「K台の自然学習教室」を探している子が一人まぎれていた。
後に、始めの子が「K君」、後の子が「I君」と解かる。

子供二人を引き連れて、一の橋のほうに行く。
バスで着たと言うので、一の橋の上に上がった所のバス停を目指す。ここから、阪急池田行きのバスが出ているからだ。

あ!?そう言えば、先ほど、って20分ぐらい前だが、バスが出るとか何とか。自然学習がどうだかこうだか、言っていたような気が・・・する。
国道は狭くて危険なので、普通なら一の橋付近で点呼を取る筈。
しかし、そんな団体さんはいない。一体どうしたと言うのか。

国道に上がると、K君が道路の反対側を指差し、「ここにバスが止まってた。」と、何も無い民家横の空き地を指差す。オッ!マイ!ガット!

半泣きになっている子供たちを前にして、声を出して笑ってしまった。彼らは、バスを仕立てて、団体でやって来たのだ。そして、置いて行かれた。

YANBO「大丈夫、おっちゃんが送ったるから」となだめる。

とりあえず、連絡先が解かるかと聞くと、解からないと言うので、家か親に電話をさす。
K君だけが、親の携帯番号を知っていた。
電話をさすと、「家に帰るのが遅くなる。」と半泣きで言って、電話を切る。(おいっ!余計に心配するやないか。)

この後、すぐに切りやがった。




I君は連絡先が分からないと言う。(後で考えると、パニックの真っ最中だったのだろう。)

リダイヤルでK君のお母さんに連絡を取る。
彼女は、今は梅田で仕事中だという。
現在地を伝えると、(同名の)駅ですかと聞いてくる。はぁ?駅って、こんなとこに電車なんか走ってないよ。
国道とそのバス停の名前を言うと、家の帰り方を教えてくれる。

国道を走ると、右にローソンが有るので、その次の信号を右に曲がれと言う。まぁ、後は本人に教えてもらう事にする。
とりあえず、ローソンまで山を下らないといけない。

YANBO「おっちゃん、友達と来てるから、ちょっと言うて来るわ。一緒においで。」と川を下って、黒山羊とイコカに事情を説明しに行く。

彼らが川の西側を歩いていたので、
「子供拾ろた!お持ち帰りできるけど、どう?持って帰る?」と聞く。(笑)
「ちょと送ってくるけど、待ってる?一緒に行く?」と聞くと、一緒に行くとの事。

車で待っていると、彼らが帰ってきた。
この間に、カメラを三脚からばらしながら、住所や事情を聞く。

私の車は、黒山羊と子供たち二人の四人になった。
(天よ!この為に、今日は車が二台だったのですか?)

少し下った所で、子供達に道は合っているか聞くと、山の上から来たと言う。
えーーっ?ありえない。何が自然学習だ、あんたの住んでる所が大自然じゃないか。
とりあえず、Uターン。すると、今度は先ほどの、蛍のポイントを左折だと言う。能勢の妙見山しかないよ。この上。
(この辺りで、黒山羊は狸に化かされている事を確信したと言う。)

道は山道で、本当に真っ暗。よく一人で、バスを追っかけなかったものだ。大人でも、一人で放り出されると泣き出してしまいそうだ。
途中道を聞くと、子供たち二人が同時に「来た。」とかいう。だんだん、声に元気が出てきた。

途中、一箇所だけ、工事中のほうに曲がれと言う事があった。
帰り道が遠くなるので、イコカとはここで別れる。
(実はここを左折すると一番早かったのだが、子供達は来た道を教えてくれる。)

一庫ダムを走っていると、突然、山の方へ曲がれと言う。
二人とも、自信を持って曲がれと言うので、左折する。

山を駆け上がると、そこはニュータウンだった。


I君の家に先に着く。
お父さんが待っていてくれた。
事情を説明すると、大事になっていた。

落ち着いた所で、もう一度電話さすべきだったか。

K君は、公民館に自転車を置いているという事なので、公民館に行く。
お母さんも、ここで下ろして欲しいと言う事だった。

公民館に着くと、じいさんとばあさんが待っていた。
どうも、彼らが、引率の先生らしい。

事情は、誰かが代返をしたので、全員いるものと思って、帰ってきたらしい。
(ばかたれ!ちゃんと人数よまんかい!)

K君のお母さんに連絡を取って、ここに帰ってくることを知っていたらしい。

K君は先生が、責任を持って預かると言うので、そのまま渡してきた。
子供の前で説教もなんなので、そのまま帰ってくる。が今頃、二人のご両親に、つるし上げられているだろう。

少年二人は、今回の事がトラウマになって、決して集合時間に遅れない、いい子になっているだろう。
(他人は信用しない、自立したいい子かもしれないが。)



平成17年6月18日(日)

天の神様、ありがとう。こんなに日記が書けました。でも、写真がありません。
でも、次の事件は、もっとライトでいいです。





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今日は朝早くからバスに乗り、電車に乗り「みさき公園」に行ってきました。
葛城山の時もそうですが、結構同名の物ってあるものです。

JRに乗って神戸に行きます。
尼崎駅で乗換えを待っていると、なんと、隣の女子高生がスカートをめくりだした。
エーッ!?と思っていると、下に履いているブルマ地の単パンを整えだした。そしてスカートの丈を調整している。
もちろんホームの上でだ。一番前に並んでるんだよ。あーびっくりした。写真に撮ったら捕まりそうだから撮らなかったが、トイレとか人の見てない所にいけよ。と思うが、普通なのかな。

快速に乗って、兵庫駅に。

1

和田岬に行くのには一旦改札を出ないといけない。駅を出るわけではないのだが、兵庫駅の和田岬線のホームは改札を通らないといけないのだ。
ホームは山陽本線の南側、一つ下に有るのだ。

2

都会的な風景に、たくさんの人が待っている。朝の8時15分。

3

青い103系がホームに滑り込む。ありゃ、座席があるよ。和田岬線は座席の無い電車だと思ったのだが、普通の電車だった。
環状線にも負けないような、混雑だ。

4

単線をごとごと走ると、すぐに和田岬駅。
ホームに人があふれている。慣れた人はいつまでも座席に座っている。
電車の中を歩いている人もいる。

5

ホームに階段が付いてあり、そこから下の道に下りている。
改札は無い。ホームは無人駅。

6

電車はそのまま折り返す。乗る人は少なく、まだホームには人があふれている。
どうやら電車は、この一編成だけのようだ。

7

駅舎は無人駅。割と大きいのだが、柵があるだけ。

8

ホームの先頭、使わない所は一段低くなっている。
JRには良くあるが、後で電車用にかさ上げしたのかな。

9

利用者は皆サラリーマンなのだが、みんなクールビズ。本町とかのサラリーマンとはちょっと違う。

10

和田神社の鳥居。
鳥居の中は駐車場になっている。神社がアルバイトで貸しているようだ。

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本殿。大きな神社だった。裏に抜けると、駅のホームに出た。

12

線路に沿って少し戻る。
笠松商店街があった。

13

へへへ、みさき公園に到着。

14

広い!じいさんがゲートボールをしていた。
ウィングスタジアムってサッカー場があった。
何ここ?大きなゲートボール場?犬の散歩場。

16

奥に神戸市電が置いてあった。
一旦広電に行ったらしいが、帰ってきたらしい。

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ボディは錆びていた。保存状態は、屋根は葺いてもらってるが、あまりよくない。

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人工の池にコガネムシが落ちていた。
それにアメンボウがたかっていた。彼らって、肉食なのね。

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ウイングスタジアムって、でかいな。ところで儲かってるのか?神戸市。

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児童公園にも誰もいない。子供も大人も。だあれもいない。

21

広いグランドの遠くに、先ほどの老人がゲートボールをしている。

22

うろうろしていると、先ほどの駅に出た。地下鉄のみさき公園に行きたかったのだが、公園の出口を間違えたらしい。
そこで、こんな居酒屋を見つけた。
直営店か?なんてね。

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地下鉄に降りてきた。とりあえず、新長田に行こう。

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どうやら、神戸地下鉄海岸線はリニアモーターカーらしい。
新長田の駅員さんに、平野の行き方を聞く。親切に教えていただいた。


25

「お」が多くないかい?

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毎度おなじみ、湊山温泉。
平日の午前中だと言うのに、お客が多い。

27

帰りしな、平野商店街をうろつく。

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帰りの阪神電車で爆睡する。今日は早かったからな。

平成17年6月17日(金)


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今日は、職場の近くが夜店の日。

この辺りは、結構子供が多い様だ。まだまだ、的屋サンたちが出ているのだ。

金魚すくいは、やっぱり人気。



久しぶりに、りんごあめでも。
でも買ったのは、イチゴあめ。こんなものまで出来ているんだな。美味しかったよ。



帰りしなに、友人が勤める会社がやっている店に行く。
この間の飲み会に、自分が言い出しっぺの癖に、彼は来なかったのだ。
ここの店に出すための、鶏唐の仕込みをしていたらしいのだ。
我々が飲んでいる時、彼は鶏肉を切っていたらしい。
ま、食べに行ってやらねば、友達がいが無いと言うものだ。



閉まってるやん!
関西スーパー、古市店。(大阪の城東区の古市ね。)入ってすぐ右側。たこ焼き屋の隣らしい。
みなさんも、良かったらどうぞ。(うまいかまずいか、食べてないから解からんけど。)





ところで、Hatena-no-Tyawannさんがすごい月の写真をアップされている。クレーターの中にもクレーターが有るのがはっきり見える。
あの、クレーターの山が何百メーターや何千メーターの山なんだろうなぁ、と夢が広がる。きれいだね。

今度はもっと大きな望遠鏡を使うそうだ。アポロの着陸船跡が見たいぞ!なんて、言ってみたくなる。

昔テレビで、アポロ計画はウソでヤラセだと言っていたが、本物を写真にとってやれ。Hatena-no-Tyawannさん。





今日は職場で動悸がした。不整脈も出ているようだ。
心電図を取って貰うが、異常は無かった。心電図を取って貰うのに、待っている間に落ち着いてしまった。
以前から、異常なのは解かっているが、どうしても心電図に出てこない。
ホルダーしかないのかな。

平成17年6月16日(木)

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今日は仕事からの帰りしな、JR平野駅前の大型スーパーに行く。


ここできつねうどんを食べたが、味は正直に言うと「営業妨害」になりそうな味だ。

写真は食べる前に撮るからね。美味しそう。




尻無川で船をおっかけるが、一方通行で良いポイントが撮れずに、撮影できず。


今週はこんな週かな。駄目な時はダメで、無理をしないでおこう。そのうち良い事もあるさ。


平成17年6月15日(水)

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今日は、「イコカ」と「黒山羊」と三人で、梅田の「百番」にて飲む。(私はウーロン茶だが)

と言うわけで、何も無い。



困ったね、この頃全然写真が撮れてないね。


平成17年6月14日(火)



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今日は8時まで残業。
5時に食べようと、朝のうちにパンを買っておく。

高級クリームパンと高級ジャムパンだ。




どうして安物ほど「高級」と書くのだろう。
高級な商品に、本当に高級なものは見たことが無い。
そういや、小学校の頃使っていた墨にも高級て書いてあったな。

身の回りの物を見渡すと、

舶来物(中国製)と高級品でいっぱいだ。


平成17年6月13日(月)

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今日は、朝から大泉緑地に行く。
その前に、西成の泥棒市を見に行くが、いつものおじさんが出ていないので、ひやかさずに素通りしてきた。

餌は百円ショップで買った殻付き落花生だ。
餌でおびき出さないと、彼らは小屋から出てこないのだ。




落花生、くれくれモード。
柵から顔を出して、かわいい。
羊の唇はぷにょぷにょしていて気持ちいい。
お散歩に来た子供たちと、羊に餌をやって遊ぶ。(写真忘れてるやん。)



通りすがりの人が、皆何らかの餌をやる。結構人気者だ。
これは、葛の葉。らしい。公園に生えている、自然派の方と、家からお菓子やパンを持ってくる、餌派の人がいる。



夕方、蛍を撮りに能勢にいく。
いつもならもう帰るところだが、今日は今から出発。





成果は、やっぱり夜はピントが合わせにくいね。
ま、まだまだ蛍はいるし、機会はあるだろう。
ところで、一眼レフで、目測でピントを合わせてるのは私だけか?

平成17年6月12日(日)




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