YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成20年03月31日




今日、こもへパパが来て、起こしていった。昼過ぎの事だ。失業者の朝は遅い^^
映画のチケットを持って来てくれたのだけど。


その後ぶらぶらして、別れた後、昆陽池に行く。
桜が8分から満開だ。

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気温が低いので、花見客は居ない。
大阪城とかなら居るのかもしれないが。

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今年は早いな。
みんなのブログやホームページで開花しているのは知っていたが、一気に花開いたようだ。

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で、いつも白鳥が抱卵する場所を見に行く。
まだ居ない。

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ここもまだいない。

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今日は白鳥が貯水池の方に居た。
昆陽池になにが・・・?

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この子は、去年の子かな。
まだ若いような気がする。
違うトリならごめんなさい。

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平成20年03月31日(月)


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平成20年03月30日



雨の中、野良猫の黒ちゃんが遊びに来てくれる。
「にゃーん」と鳴くので餌を出してやる。

カメラだけをそーっと出して撮影。
それでも逃げようかどうか悩んでいる。



この子は、何もなければ朝夕二回も食べにくる。
その割には警戒しているんだな。


平成20年03月30日(日)

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平成20年03月29日


「関西国際ボートショウ2008」に行って来た。前編


3月21日に「関西国際ボートショウ2008」に行って来た。

会場はATCと新西宮ヨットハーバー。また2会場かよ。

WTCの前で降りる。
駅名は「トレードセンター前」。決して「大阪府市アカジセンター前」では無い。
ちなみに写真は、市から府のアカジセンターを見る。

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ポスターは張ってあるが・・・。

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がらーーん。
人も居なけりゃ幟も立っていない。
案内所で会場を聞いたよ。

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11時現在。この時点で送迎の船が出てしまった。
次の船は14:55。3便有ると言うが、一往復半なのである。つかえねー。

ちなみに、がらがら。

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川崎のブース。
撮影の為に一般のお客さんには退いてもらった。訳ではない。

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YAMAHAのブース。
スタッフジャンパー着ている奴しか居ないじゃないか。

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ジョイクラフトの2mのボート。
見たかったのはこれだけなので、今日の残りはおまけなのだ。
でも、これで海に出るのは怖いな。

今使っているアキレスのボートは重いのだ。
友人たちが結婚して、一緒に遊べなくなると、一人で遊ぶ方法を考えないのいけないのだ。
そこで、小さなボートが気になるのだ。

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ホープボートのカタナ。
4mのトレラーブルボート。置けるスペースがあればいいのだけど、私には無理だ。金銭的にも・・・。

大阪は水の都と言うけれど、全然そんなことは無いのだ。
大阪市内にスロープは二つしかないのだ。
一つは此花のヨットハーバー。これはヨットしか使えない。
あとは、桜ノ宮の大川のスロープ。これはどこかの大学のボートチームの。
最近水上バスが使っているのでニュースで見た人もいると思うが。

淀川の河川敷にあれだけグランドを作るのなら、一個ぐらい駐車場とスロープにしてくれてもいいのに。

ジェットスキーと釣り人しか使わないから、そんなに大きな施設にはならないだろう。
もうちょっと考えてほしいな。

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ちなみに、この船はトリラマン。3艘船なのだ。
舷側にフロートが付いてある。
よっぽど横に転覆するのが怖かったんだろうな。

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アキレスのボート。
ハルがエアーボードでV字になっている。
いいけど、一人で運ぶ気にならないな。

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アクタスヨット。
トレラーブルヨット。
あっちこっち乗り歩きもいいかもしれない。

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YAMAHAボートのブース。
比較的小型のボートがおいてある。

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南側の海に面した岸壁に出る。
ここには、大型のボートが置いてある。
って、ここは無料やんか。なんの為に入場料を払ったのだ。

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YAMAHA SC-30
これぐらいのサイズからクルーザーらしくなる。

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TOYOTA ポーナム26
きれいなお姉さんに呼び止められて見学する。

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前に行くほど座面が小さく、座りにくいソファ。
絶対寝れないほど小さいバウバース。

デイクルーザーだな。

因みに、粗品くれた。トヨタ、いい人。

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戻ると、大阪市の帆船「あこがれ」が置いてあった。

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一般見学は15:00から。
なぜ?終わりかけやん。

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二会場をシャトルバスと船で結んでらくらく移動なのだ。
って、11時に船は出ているので、バス乗り場を聞いて向かう。

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時刻表が立ててある。

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今、11:30。
バスを11時に出しやがった。
船も11時だ。馬鹿か!こいつら。どんなダイヤの組み方してるんだ。
同じ目的地へ行く二種類の交通機関を同時出してどうするんだ。

受付で聞くと、「無料送迎バスに乗ってください。」と言う。
バスが無いと言うと、「仕方が無いので待っていて下さい。」と言われる。
西宮まで自分で行くと言うと、西宮からはシャトルバスが無いといわれる。
公共バスで行くので、乗り場と路線番号を教えてくれと言うと、「解りません」と答えられる。

ここで上司らしき人が出てくる。
「どうしましたか?」と聞くので、新西宮ヨットハーバーに行く方法を聞いている旨伝えると、
「無料送迎バスに乗ってください。」と言う。
さすがに、堂々巡りに切れる。
「西宮からバスに乗るから新西宮ヨットハーバーに行く方法を教えてくれ!」と伝えると、
「ニューとラムでコスモスクウェアーで乗り換えて、本町で・・・」と言い出すので、
「西宮駅ぐらい行けるから、そこからどのバスに乗ればいいのか!」と聞くと、
「解りません、今度調べておきます。」と言われた。
俺は今行くんじゃー!

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馬鹿は星の数ほど居るが、身近に居ると困ったものだ。

この時点で、11:50。
新西宮ヨットハーバーは埋立地にある。マンションなどの住宅もあるが、大方が工場だ。
所要時間を計算して、挙句、今は平日の昼間だ。埋立地行きのバスがそうそう有るとも思えないので、無料送迎バスを待つ事にしてATCで昼食にした。


13時ごろ、新西宮ヨットハーバーに着く。

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ちょうど「トヨタ ドライブアシスト」の展示実演を行っていた。
これは、2機がけのエンジンをハの字に開いて、左右やその場回頭を行うものだ。
最初は、どこだったか外国のメーカーだったと思うが、トヨタのはバウスラスターも使うようだ。

コントロールはジョイスティックを行きたい方向に倒すだけだ。
回転はジョイスティックをつまんで回すだけ。
簡単操作を歌っている。

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ただいま、カニ歩き中。

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ただいま、その場回転中。

だけどその前に、バウスラスターがすごい音がしていた。
高性能なのだろうけど、そんなバウスラスター使いたくないぞ。

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青木ヨットの信天翁24。

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OPヨットのハーバー800。

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この船、センターボード艇で、マストも倒せるのだ。
つまり、クルーザーヨットから、普通の船に屋根に竿竹をのした状態(おいおい)になるのだ。

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キャビンは190㎝あり、余裕で立って歩ける。
なにせ、広い。

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ビジター桟橋から、ATC行きの船に乗る。

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ああ、「シャルマン」だ。
これは期待が持てる。

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もう、乗客は乗っている。

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桟橋からシャルマンに乗るタラップがパレットだ。
あのフォークリフトなどで使う奴。それを重ねてある。

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快適な再びも終わって、WTCのビルが見えてきた。

乗組員がデッキに上がって、着岸作業をする。

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そしたら、ゴツン!と衝撃が。
桟橋に使っている台船にぶつけやがった。
作業中の乗組員も見上げていたよ。びっくりしたらしい。

フェンダーの塗料がはげていた。
ま、その為のフェンダーだけど。

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とりあえず、無事?ATCに着いた。

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この日はきつい北風が吹いていた。
ATCはL字型の建物で、北西と北東に建物がある。
そして海は南西に開いている。

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そして、地上近くと言うか、会場付近の風は、建物のおかげで巻き込んでいた。
行き足を失って、惰性で進んでいる船は、風に流されたのだ。

係船作業に入っていたので、後進をかける事も出来なかったのだろう。

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「関西国際ボートショウ2008」に行って来た。後編に続く


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「関西国際ボートショウ2008」に行って来た。後編


これは「「関西国際ボートショウ2008」に行って来た。後編」です。

先に、「関西国際ボートショウ2008」に行って来た。前編をお読みください。





さてさて、「あこがれ」の一般公開。には、まだ時間がる。

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平松市長はこの船はどうするつもりだろう。

貴重な船だけど、維持するだけの経費に見合うのか?

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待ち時間、目の前でどこかのカメラクラブの人がミーティングか雑談。

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乗船が始まった。

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ペットボトルのキャップを集めていた。
何に使うのかは聞き忘れた。

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ブリッジに入れてもらう。
コンパスが置いてある。

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見張りには必要なのだな。

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普通の船と変わりない。
ちゃんと舵輪も有った。

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通信室。
パソコンにFAXまである。
ラジオを聞いて、自分で天気図を書いたり、ツートンツーと信号送ったりしないのね。

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チャートテーブル。
海図と六分儀とデバイダーが置いてある。
奥の魚探とGPSプロッターは見なかった事にしてあげる。

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舵輪とレーダー。
右方向は海なので開けているが、左にATCの向こうが開けている。
そこ、見本市会場なんですけど。

他の地上は万遍なく電波を反射しているのに、左側は、すぐそばにATCがあるので、全部反射され、レーダーエコーが無いのだな。

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順路は、船室の見学になる。
最初は狭いトイレ。

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ベッドも狭い。
狭いと言うより、短い。立膝して眠るのか?

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真ん中付近に食堂がある。

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そして、食堂の廊下に隔壁がある。

後で聞いたが、これはもしもの場合閉めるのだそうだ。
浸水を防ぐ事によって、反対側の空気で浮力を確保するのだそうだ。

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で、隔壁の向こうに厨房がある。

厨房と食堂は繋がっていないのか?
後戻りできないのだ。確認したかったな。

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甲板にでる。

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ここにも舵輪が。
みんな、記念撮影。

何ゆえこんなに大きい。
さっき、ブリッジに小さいのん付いてたやん。

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大阪市の船なので、みおつくしのマークが。

みおつくしは浅瀬に立てる、「ここは浅いから危険!」マークなのだけど、船につけるか?

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鐘。
時間を知らせる鐘なのね。お寺の鐘と役割は同じか。
鳴らし方には決まりがある。けど、わすれた。

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デッキ磨きに必要な水道。

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ATCの岸壁を歩くと、所々網が挽いてある。
気になっていたのだけど・・・。

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ATCの岸壁は消波構造になっている。
櫛状になっていて、一部は奥に入り、一部は表面の柱で砕ける。

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その奥の部分に、非常用のはしごがある。
このはしごの出口の蓋が網になっていたのだ。

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さあ、帰ろう。

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本日はここまで。


平成20年03月29日

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平成20年03月28日



高速道路のポスター。

高速道路を走る上での心得みたいなものだな。

んん?




確かに私も高速道路は歩いた事がある。
友人に借りたバイクが、走行中にバッテリー上がりを起こしたのだ。
非常用電話の所までとことこ歩いたのだ。

まだ全線開通する前の山陽自動車道だった。
ちょうど岩国の花火大会の日で、下の道が大渋滞でJAFがなかなか来ない。
とうとう座り込んで待っていたよ。

ところで、たとえ駐車中の車が有ったり、故障車、事故車が有っても、自動車専用道路である。
歩行者は歩いたらいけないのである。


それが「飛び出し」だなんて。
そりゃ、あんた!「まさかっ!」だよ!





平成20年03月28日(金)


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平成20年03月27日


今日、家に帰ってくると茶ちゃんが待っていた。
「にゃーん」と鳴くが、寄ってはこない。

待っときと言ってやると、ちゃんと待っているのがかわいい。

写真は、そーっと隠し撮り。




平成20年03月27日(木)

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平成20年03月26日



今日は朝から職安に行く日。
橋を渡って駅へ急ぐ。
急ぐ、ったら急ぐ。
って、まっ一枚ぐらい撮っていてもいいか。





上流からもう一隻。





浚渫したヘドロを運んでいく。





行き違った。
下流からは空の船がやってくる。




あ、早よ職安行かな。


平成20年03月26日(水)




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「こもへちゃん」すくすく日記   20/03/25

平成20年03月25日



「こもへちゃん」すくすく日記   20/03/25

コモへはなぁ、お父さんが帰ってきたら一緒におんねん。
ひざの上に上がって、尻尾振って、ごろごろゆうてんねん。

ご飯食べるときも降りたらへんねん。






平成20年03月25日(火)

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平成20年03月24日



2月29日に幹鉄道に乗りに行ってきた。

梅田駅から特急に乗る。けど、満席で座れないので次のにする。

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新開地に向かう。

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新開地で神鉄に乗りかえる。
行き先を確認していたら、粟生行き準急が出てしまった。
もう一度確認すると、今のが最後の準急で、後は各停だけ。ありゃ、しまった。

で、粟生行き各停にのる。

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神鉄の粟生線は単線になったり、複線になったり、田舎と都会を走っていく。

さすがにこの駅舎には驚いたが。

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三木市に着いた。

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ここまでは単線なのだが、駅は複線。
行き違いする様子も無く、行ってしまった。

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駅のホームのポスター。
明日からイベントを行うようだ。
って、神鉄には関係ないのになぁ。

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大きな町なのに、小さな駅舎。

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三木鉄道目指して、とことこ歩いていく。
15分ぐらいで着くのだけど、三木市にもいろいろ見る所があるので、探したのだけど迷子><

しょうがないので、三木駅に向かう。

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三木鉄道、三木駅。
木造の駅舎だ。

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切符売り場。
でも、ワンマンで車内で払うタイプに変わっているので、今は使われていない。
グッズ売り場になっている。

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待合室。
明日からのイベントのため、販売員がいない売店になっている。
おじさーーん。

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駅正面左側が貨物ヤード跡。
今は駐車場になっている。

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そこから、ホームを望む。
今は使われていなくて、間に倉庫も建っている。

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ミキ300系。
富士重工の車両だと思う。
このタイプはどこも自分の会社の300系と言う名をつけている。

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挨拶の看板が張り出してあった。
国鉄時代の路線なので、町の中心に入っているのだけど、貨物依存だったのかな。
旅客が減って、民営化して、にっちもさっちも行かなくなったのだろう。
方法としては、加古川駅まで乗り入れするしかなかったのだけど、JRはさしてくれなかったのだろうね。

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二人いたら、寅さんごっこが出来そうな風景。
「寅さん・・・」
「幸せに、なるんだぜ。・・・。」
みたいな。

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ホームに出ると、普通の風景なんだよな。
線路の向こうに民家が見える。

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前から見る。
後ろに、倉庫が見える。
車庫ではなく、倉庫と言う感じ。

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厄神方面。
ん?

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車両をホームからずらして、引込み線に置いてある。
いたずら防止のためかな?

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ミキ300系の運転台。

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車内は、中央部がクロスシート。
両端がロングシート。
厄神側にトイレがある。

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駅舎の反対側にも貨物用ホームがある。
道と繋がっているので、貨物用じゃなく、人間用のホームだったのかもしれない。

三木市は、昔からの刃物、金属加工の町である。
つまり、鉄や石炭を輸送しなくてはならない。そうすると、貨車から降ろすのにある程度の段差が有った方が楽だからである。
自動車が発達すると、ホームは使われなくなるしね。フォークリフトなどでダイレクトにおろしちゃうから。

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ま、そんな話も今は昔である。
いまや線路の横まで鳥さんが来るのんびりした風景。

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土地の人は使わないかといえば、ばぁさん達が乗っていた。
ま、赤字だろうな。

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全線単線で、ガタゴト揺られていく。

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どうやら、今の峠?が撮影ポイントだったらしく、カメラマンの姿を多く見る。
乗車して楽しむ私には関係ないが。

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厄神到着。
ここはJR加古川線と共用ホームになっている。
改札を出なくても、JRに乗れるのだ。

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いったん出て、大阪までの切符を買う。
降りると、もう西脇行きの電車が来ていた。
何だ、このデザインは。
103系の余剰車両の改造だとは思うのだけど。

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粟生駅で北条線の車両が待っていた。
時間を合わせて、神鉄と加古川線の上下線と北条鉄道の車両が顔を合わす。

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西脇市駅に着く。
ここは、昔は野村駅だったところ。
鍛冶屋線の分岐駅だったので、覚えている人も多いと思うが。

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あまりにも待ち時間があるので、駅員に頼んで駅から出してもらう。
お店は駅前のお好み焼き屋さんのみ。

味は、正直に言うと営業妨害になるような味だった。

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歩道橋を渡って、向こうのホームが谷川方面の乗り場になる。

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高校生かな?電車を待つ。
毎日まつのかな、すごいね。

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谷川方面には、この125系で行く。
なんだ、電化してるんだ。

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谷川方面。
大きな町なのか小さな町なのか、よくわからんな。

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加古川方面。
山に囲まれた町って、どんな気分なんだろう。

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まだ待っている。
会話の話題は、付き合っている男の子の事だった。
相手がおっさんだと思ったら、声のでかい事でかい事。

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一時間に一本有るか無いかの時刻表。
なのに、なのに、この一番電車の無い時間帯に来たのだ。

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この電車、運転台がガラス張り。
見晴らしはよかったよ。

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車内は、加古川側にトイレがあって、両端がロングシート。

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谷川駅到着。
周りに何も無い駅だ。
トイレが改札の外だったので出してもらったが、本当に何も無い。
何でここが分岐駅だったのだろう。
旅客が多いとか、貨物の中継点だったとか、何かあると思うのだが、駅前だけではわからなかった。

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ばあさんと二人で電車を待つ。
すると駅員がこっちだと呼んでくれる。
てっきり左側通行だと・・・。
改札があるホームだけを使っているようだ。

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じっと、次の電車が待っている。
でも、あのダイヤだからね。いつの事やら。

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客車から電車に変わって、ホームの高さも嵩上げをしてある。
昔は福知山線はDD51が客車を引いていたのだ。さすがに、蒸気機関車の頃は知らない。

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谷川駅は平地は猫の額ほど。
福知山側もすぐに山。

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篠山川も山。

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やっと電車が来た。

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112系と書いてある。
103系の運転台を流用している、何か違う電車なのかな。
カオ、鉄火面やし。

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まだまだ雪が残っている丹波路。

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篠山口駅に着いた。
211系快速大阪行きと同じホームに着く。

連結する訳でもないのだから、同じホームの反対側に着けば良いんじゃないのか?
別に、優等列車の通過待ちも無かったし。

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快速に乗り換えてかえる。

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平成20年03月24日(月)



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平成20年03月23日


今日も一日缶詰でした。
挙句に試験。

もういいです。おやすみなさい。ZZZzzz・・・。





平成20年03月23日(日)


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