YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成20年02月01日




捨てればゴミ、分ければ資源。
ちゃんと分別すれば、また商品になって戻ってくるのだ。





因みに、これはゴミ箱だった。





平成20年02月01日(金)




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福知山線の谷川駅で上り列車を待つ。
画面右が篠山口方面。
向いのホームで待っていたら、駅員に呼ばれた。
単線だから、こっちに着くのだそうだ。
左側通行じゃ無いのね。

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まだ、西脇市駅で待っている。

良い所だね。西脇市。

静かだ。動いている物が何も無い。
里の秋とどちらが静かだろう。

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西脇市で電車待ち。
次は13時41分発らしい。
一時間有るよ。

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神鉄に乗って、西に向っています。
この時間、電車は各停しかない。
着くのはいつの事やら。

ところで、鈴蘭台駅から沢山乗客が乗って来たが、西鈴蘭台駅で降りて行った。
そんなに距離が有る訳でもないのに、なぜ?

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平成20年02月28日



カメラのレンズを買った。





このレンズには、フィルターが付けられない。
使い方の荒い私には、大丈夫か?





8mm 1:3.5 FISHEYE。
ぐへへへ。買っちゃった。でへへへ、。

私の収入じゃ、年一本が限界なのだけど、と言っても高いレンズは買えないけど。
次は、マクロが欲しいな。





で、写すとこうなる。

欠点は、部屋の中の汚いのが全部写る事。

気を付ける点は、自分の足を写さないようにすることである。




平成20年02月28日(木)

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平成20年02月28日




やっと、コンデジを買う。
「NIKON coolpix 5900」がズームのテレ側が壊れているのと、電池蓋が壊れていたからだ。
なにせ、修理と言うと買うほど取られるので。

で、新しく買った。


必要スペックは、「君麻呂ズーム」が満たしていたのだが、「あゆデジちゃん」も捨てがたい。
オリンパスはXDピクチャーカードなのでパスした。


で、選んだのが、「NIKON coolpix P50」
じゃ無く、「NIKON coolpix P5100」。

これ、warakadoさんが持っている奴。
私は私で、ちゃんと選んだんだよ。けっして真似っ子じゃないんだよ。(って、弁解すればするほど、ドツボにはまっていく。)





さすがわ世界のNIKONである。
操作性がいい。カメラを使っている人の設計だろう。

露出補正、絞りの操作が片手(と言うか、右手の親指)でできる。
絞りを変えると、シャッタ速度も変化して表示される。

非常に使いやすい。


さすがわ世界のNIKONである。
世界のNIKONだから、世界のTOYOTAと同じである。
やりたい放題、世界のNIKON。

TOYOTAもエンジンをいらうのに専用工具が必要だが、NIKONも世界のNIKON様である。

ストロボホットシューが付いているが、専用ストロボで無いと光らない。
ま、シューが付いているから、スレイブで使えるし。それで、これを買ったのだけど。
コンデジは、ストロボが暗いからね。

レンズの周りには、カバー兼リングが付いている。
このリングを外すと、テレコンやワイコンを付けられるようになっている。
しかし、ネジが通常と逆なのだ。

普通、カメラ側の内側にメスの1条のネジが切ってある。
これが、外側にオスのネジが切ってある。

世界のNIKON様は、他メーカーの基準に合わす気が無いらしい。

ま、NIKON様の提供してくれるシステムで遊ぶ内は問題が無いようだ。
お金さえ出せば、至れり尽せりなのだ。

問題は、私にお金が無いことだ。
困った事に、このカメラにはお金が付いてこないのだ><。




このカメラ、WIN98未対応でした。で、カードを取り出して読み込もうとしたら、WIN98は2GのこのSDカードは読めない。
色々なネタを撮って来たのに。


平成20年02月28日(木)



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平成20年02月27日


友人(たぶん)のICOCAさんが、うちのゴンへのお土産を買ってきてくれた。




与えてみるが解からないようだ。
手で持って匂いをかがすと、かじって遊びだした。
顎を擦ったり、かじったりしている。




手に持ってかじったり、サッカーをして遊んでいる。
気に入ったようだ。




イコカさん、ありがとう。
気に入って、遊んでいます。

平成20年02月27日(水)



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平成20年02月26日

「こもへちゃん」すくすく日記   20/02/26

もうすぐ、節句やでぇ。

はしらぁ~の、きぃ~ず~はおとと~しぃ~のぉ~。

おとうちゃん、せぇ計ってや-。




なにぃ?
男の子関係ないのん?

女の子だけなん?




平成20年02月26日(火)

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平成20年02月26日


ダイヤモンド フェリー  最後の航海 その1  超長文注意




これは、「ダイヤモンド フェリー  最後の航海 その1 」です、







1月15日から大分に行ってきた。
日程だけを言えば、なんと2泊3日だ。

さて、当日。午前中で仕事を終わって、家で晩飯を食ってから、コンビニで夜食を買って出発する。

六甲アイランドに着くと、ダイヤモンドフェリーのスターダイヤモンドが止っていた。
この船は、本日の航海で営業を終えるのだ。
内装さえ交換したら、まだまだ使えそうな気はするのだが。競争力や運行コストの事を考えると、新造船のほうがいいのだろう。

まずは一枚。
嫌いなシマシマ写真。
うげっ、メモリーの調子がおかしい。一旦電源を切って、再度装着する。

そうそう、持っていったカメラは、「オリンパス SP-500UZ」。コンデジと言うほど小さくないが、本格的なカメラではない。
旅行にはこれぐらいが良いのだ。

1


さあ、気を取り直して2枚目。

2


なぜか、バウランプを開けている。
バウランプの先は海なので開けている意味が無い。
いま、トレーラーを積み込んでいるので、換気用かな。

3


対岸は、東灘区、灘区辺り。
灘の生一本。とは、西宮からこの辺りで作られた酒の事になる。

4


東神戸大橋付近。
って、阪神基地って言った方が分かりやすい。あるいは新明和と言った方が・・・。

5


ウシさんが、乗船を待っていた。
彼らは、これから大分か熊本か宮崎か、九州の牧場に売られていく。らしい。
相当大きく感じたが、子牛なのだそうだ。

6


興奮していて、じっとしない。

7


ダイヤモンドフェリーのターミナル。

8


時間が来たので、乗船。
このタラップは船に付いている。

この手の船は、ドライバーズルームと言って、運転手さん専用の部屋がある。
寝ないと、次の日の仕事に触るので、静かに熟睡できるようになってある。
一般人とは分けてあるのだ。
その横を通って、旅客エリアに上がる。

9


レストラン。
船の内部配置が、関西汽船のサンフラワー・アイボリーに似ている。と言うか、そっくり。
何かタイプシップが有るのかな。

10


インフォメーション。

この船は、今日が最後の航海なので、自動販売機や内装を取り外している個所がある。
インフォメーションもかたずけてある。

11



客室デッキの後部に、上部デッキに出る階段がある。
そこに喫煙スペースを作ってある。

って、これじゃ階段がトマソンじゃん。

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階段を下りてくるとソファーの背もたれがある。

13


内部配置図。

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主要図。
航海速力22ノット。フェリーは速いね。
舞鶴-北海道の新日本海フェリーは30ノットを越えているので、特別速い速度ではないが、周りは12ノットなので、相当早い。

普通、本船は、航路(瀬戸内海なら、明石海峡や来島海峡にある)が12ノット以上で走らないといけないので、12ノットで走るのだ。
スピードを出すと燃費が悪いからね。が、フェリーや高速艇はスピードを出してもお金を取れるので速いのだ。

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避難経路図。
結局、この船の生涯で使われることは無かった訳だ。
ま、今後フィリピンとかインドネシアとかで使われるかもしれないが、そんなことが無いように祈ろう。
って、くず鉄じゃないだろうな。どこかで第二の人生を歩んで欲しい。

16


まだ、乗用車を積み込んでいた。

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大きなウインドラス。

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救命艇のボート。
ハードハルのゴムボートだ。

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何処製だろう?

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ダイヤモンドフェリーのファンネルマーク。

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船上から、三宮方面を見る。

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乗用車用の、二階に上がるランプが上げられた。

23


煙突上部は細い煙突が、何本か合わさっている。

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舫いのロープを引き上げだした。

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順次、ロープが上げられていく。

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さあ、出航だ。

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岸壁で、社員や作業員が見送ってくれる。
いつもしているのか、最後だから見送ってくれているのか?それは判らない。

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日の丸の旗を振ってくれている。
その様に見える?

29



六甲アイランドが遠くなる。

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六甲アイランドを回りこんで、南に進路を取る。

ここで、もう暗くて撮影できないので、さっさと寝てしまう。

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ダイヤモンド フェリー  最後の航海 その2」へ続く。


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