YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成19年12月31日


今年最後のお仕事が終わる。

今日は寒い日だったね。

では、皆さん良いお年を。



平成19年12月31日(月)


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平成19年12月30日



平野区の釣り堀に行ってきた。





海水魚と淡水魚が一緒の水槽で泳いでいる。
いわゆる引っ掛けと餌を使った釣りとが出来る。
ここは釣りを楽しむ?





おお、こもへパパ頑張る。彼と遊んでいたのである。
釣果は、彼が30Cm足らずの鯉。
私は金魚。金魚って、餌か?




どうも食べられない物ばっかしなので、堺は出島漁港の「とれとれ市」に行く。

ここは新鮮な魚を買って、横でバーベキューにして食べれるのだ。





って、買ったのが「ジャンジャン焼き」、ホルモン焼きね。






あと、親子丼。

って、新鮮な魚は?




トロ箱に2杯。まだ生きているシャコ海老を買って帰る。
鍋に入れると、泳いで逃げ出すのね。
残酷だが、おいしかった。





平成19年12月30日(日)


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平成19年12月29日


「こもへちゃん」すくすく日記   19/12/29


こもへんちは、今日が大掃除やでぇ。
おとうちゃん、そっちのんこっちやって、こっちのんそっちやりやぁ。
おかあちゃん、そこ掃いて、あれも拭かなあかんし。

まだまだ、もっと急がしならな、僕の手は貸したらへんでぇ。





平成19年12月29日(金)

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平成19年12月28日


チロルチョコレート・ドリンク。
有るのは知っていたが、飲んだのは初めて。

濃いココアのような味。美味くは無かった。




平成19年12月28日(金)


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いや、今回も「30の病院をたらいまわし」にされたらしい。

普通、救急車を呼ぶと、搬送先の病院が決まるまで車内で待たされる。
電話で、探してくれるのだ。
で、この時点で断られるのだ。
「Ope中」とか「満床」とか「専門医がいない」などだ。
これで、救急を取る方が問題あるので、病院の対応は正しい。
電話が掛かってきた時点で断るのだ。

患者さんは、病院の救急外来の門をくぐる事はない。
家の前の救急車の中で待たされるのだ。

そして、普通、こう言う状態は「門前払い」という。
「たらい回し」とは、自分所の患者を他所の病院に紹介する事を言うのだが・・・。

「30の病院をたらいまわし」とは・・・。
そら、診察、入院、退院と一日に30の病院を繰り返せば忙しかっただろう。(^◇^)



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平成19年12月27日


街中のクリーニング屋さん。
表に看板が・・・。




安物コースで、高級衣料品を洗うと、一体どんな目に合うのだろう。
ま、私の服は全部舶来物なので関係ないが。
え!?舶来ですよ。お隣りとその向うの国の品。





平成19年12月27日(木)


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平成19年12月26日


大阪市支給の紙おむつ(の箱)である。らしい。

なんで、大阪市のマークがあるのかと聞いたら、持込の品らしい。
うちで買ったら、高いからね。家に持ってる人は持ち込んでくるのよ。



箱には、使用上の注意が書いてある。
あくまでも、紙おむつの注意である。当然
使用後の処理方法。




主語はどっちだ!?
うんち君か?紙おむつか?
うんち君が主語なら、何処に始末しようと大きなお世話だ。
紙おむつなら、トイレに流しちゃダメ!つまっちゃうよ。

「必ず取り除いて、」の「、」をそこに打つからややこしくなる。




平成19年12月26日(水)

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平成19年12月25日


大阪産業安全技術館。
ヒヤリハットの映像や3D映像などが見られ、業務の途中に事故などに注意を促す施設のようだ。
もちろん、ガラガラ。

「また、無駄な施設を作って」なんて、今日は言わない。
ここの上部組織にお世話になりに行ったからだ。親切丁寧だった。
すんません、お世話になりました。おっちゃん、うまい事天下ってな。





平成19年12月25日(火)

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平成19年12月24日



クリスマスイブだというのに、今日はこんな記事だ。
なぜ?ケーキやクリスマスツリーが出てこないのだ!って、ゲームにはまって、写真を撮りに行かないからだが。

コンビニで買った、本「物理を楽しむ本」 井田屋文夫 著 。
いや面白いのだが、子供の時の理科の教科書を思い出します。




現役の出版物なので、公開できないので自分でイラストを書きました。
下手な絵は大目に見て読んで下さい。


さあ、ここで発表です。重大事件です。
たった今から、物理の教科書が書き換わります。
ええ、物理の定義、定理、法則は変わりません。あくまで、教科書のだけが変わるのです。

だれ!また、頭に毒が回って、妄想してるって言う人は!キョロ(' '  )(  ' ') キョロ



作用・反作用の項目で、良くある例えに、
「岸から、大きな扇風機でヨットの帆に風を送ると、ヨットは進むが、ヨットに扇風機を載せて、帆に風を送ってもヨットは進まない。」
という物です。

作用・反作用を説明するのには完璧な例えです。



???。
ヨットにーーーっ!?そら可笑しいやろ。
この場合、ヨットとはセーリングクルーザやセーリングディンギーの事だと思います。だからそれで話を進めます。


ヨットは、船の底にキールまたはセンターボードと言う板が付いていて、船が横滑りするのを防ぐ構造になっています。
ですから、ヨットは前後にしか進みません。(と言うか、そう言う約束の前提で話が進みます。




ええ?この話の何が可笑しいかって?
ヨットは、作用・反作用で進まないからです。帆の作り出す揚力で進むのです。

つまり、
「ヨットに扇風機を載せて、帆に風を送るとヨットは条件によって進む」
じゃ、無いでしょうか?


まず、扇風機と帆の風の力が、100%で作用と反作用の力が拮抗している時。この時は進みません。

じゃあ、少し風が、帆から外れた時。
扇風機の力が勝って、船は後ろに進もうとします。

しかし、外れた風が穂の後ろに回りこんで、揚力を発生した時。

絵の場合、右前に揚力が発生します。
この揚力の分力の前方向の力が、扇風機の力に勝ると、船は前進します。

で、問題はこのような状態が起こるかどうかです。

10%の風を帆から外すと、作用・反作用は100%:90%になります。
その10%風が、10%の反作用の力を上回る揚力を発生したら良いのです。


扇風機からの風には、ベルヌーイの定理によって、周りから空気が流入します。
その分、帆に当たる風の速度は落ちますが、風量は増えます。

多くの風が帆に当たるのですが、速度が落ちるので、エネルギー量は同じです。
しかし、ヨットの帆ですから、そこそこの速度の方が都合がいいのです。なにせ布ですから。

ジェット機のエンジンを上向きに取り付けても、飛行機は飛びません(一部飛びます。例外的に><)が、その力で大気の中を、翼を引っ張れば揚力で浮くのです。
意外と、作用・反作用って弱い力のような気になりませんか?




どうでしょう?
貴方の頭の中のヨットは進みましたか?

誰か、納得の行くように実験して!



平成19年12月24日(月)

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平成19年12月23日


寒くなってきたので、日中はずっと炬燵で寝ているゴン。
足を入れると怒るのだ。迷惑な話だ。




平成19年12月23日(日)



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