YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成21年02月09日



昨日はE子と昆陽池へ行く。

なんでか水が少ない。





お腹が膨れているのか、ユリカモメが少ない。





私がユリカモメに餌をやっていると、後ろでE子が壊れていた。
四角い食パンをハトやカモに、そのままやって笑っていた。
壊れたように。





おかげできょうはすぐにパンが無くなった。
ストレスがそこまで溜まっていたのか><)

でも、ちぎってやっても解消になるのに。





妙に、E子(の持っているパン)に懐いていたヌーちゃん。
柵によじ登るような仕草で、必死にアピールしていた。




やっぱり、一人で来るべきだった。
朝、ふと「行く?」と声をかけたのが失敗だった。



平成21年02月09日(月)



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平成21年02月02日



昨日は晴れて、風がきついので伊丹市の昆陽池に行く。

今の職場は、どうも素人集まりらしく、インフルエンザの知識も乏しい。

ヒトインフルエンザとトリインフルエンザの区別もついていないようだ。
トリインフルエンザは人にはうつらないと言うのも解っていないようだ。

大体、トリインフルエンザにとって、人の体は災難と言うものだ。

地面に落ちず、人の吸気に乗って、見事生物の体の中に入って、
気管の粘液をかいくぐって、見事細胞の中のRNAにたどり着く。
奇跡を2つも3つも起こしてたどり着いても、・・・。

型が合わずに、増殖できないのだ。  残念!、、、。かけてあげる言葉も無いほどのショックである。

しかし、それが理解出来ない職場の人に囲まれている。
で、うざいので鳥を撮りに行かなかったのだが、こんなけ条件がいいと行きたくなると言うものだ。


昆陽池に着いたら、ユリカモメが居ない。

近所の黒山羊氏に電話で聞いてみると、伊丹周辺で見ているので居るだろうと言う返事。

でも居ないのだが・・・。

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仕方が無いので、白鳥やカモと遊ぶ。

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カルガモは人懐っこい。

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突然、ユリカモメの一群が。
昆陽池に着いて、優に一時間は経っていたので、今年は何か理由が有って居ないのだと思っていた。

次々にユリカモメの群れが到着する。
が、着いたとたんカラスに追い払われる。ユリカモメが居ない理由はこれだったのだ。
カラスに追い払われていたのだ。

が、パンを見つけたユリカモメは猛禽類の本領発揮。

もう、大群になって逃げない。
そうなれば、カラスも襲ってこないのだ。世の中強い者が勝つのだな。

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この撮り方が結構気に入っている。
野鳥を手の届く距離で撮るのだ。
大きな望遠レンズもいらないし、お手軽撮影でここまで寄れる。
現実に寄ってます(笑)
35㎜ぐらいです。

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上の羽が重ならなかったらな~ぁ。
なんて思いながらパシパシ。

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堂々と翼を広げてくれる。
風が強いと翼を広げてホバーリングしてくれる。
この為に今日は来たのだ。

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飛んでるな~って雰囲気になってるでしょう。

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この冬、もう一回ぐらい来たいな。
ゆっくりして行けよ。

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平成21年02月02日(月)



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平成20年06月06日



7日土曜日に伊丹の鴻池第一公園に行ってきた。

只の児童公園なのだが、隣にため池があり。そこに昆陽池の白鳥が卵を孵しに来るのだ。






今年も「nora's house」の「のらさん」が書いていたので見に行く。





親子で泳いでいた。




が、警戒して中々寄ってこない。





どんどん離れていって、池を二分する堤防の影に集まっていった。





のたのた上っていく。





こっちの池の様子は、向こうの公園からは見えない。
だから、みんな白鳥が来るのを待っているのだ。








平成20年06月06日(日)


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平成20年05月09日


6日、伊丹の昆陽池に行って来た。

そろそろ、白鳥が抱卵している筈だからだ。


昆陽池の隣の貯水池の方。
ちょっと角になった所。
ここでも卵を抱いていた。数は解らずでした。





もう少し北側。
ここの子は、2個抱いていた。




昆陽池の切り株の所。
いつも居るのだが、今年は居ない。





昆陽池の水を排水(たぶん、違うかもしれない。)する水門がある。
その脇で抱卵していた。
見た人の話では、この子は一個抱卵しているらしい。




子供が、お母さんと見に来ていた。





もうすぐ、ぴよぴよが生まれるよ。





平成20年05月09日(金)




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平成20年03月31日




今日、こもへパパが来て、起こしていった。昼過ぎの事だ。失業者の朝は遅い^^
映画のチケットを持って来てくれたのだけど。


その後ぶらぶらして、別れた後、昆陽池に行く。
桜が8分から満開だ。

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気温が低いので、花見客は居ない。
大阪城とかなら居るのかもしれないが。

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今年は早いな。
みんなのブログやホームページで開花しているのは知っていたが、一気に花開いたようだ。

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で、いつも白鳥が抱卵する場所を見に行く。
まだ居ない。

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ここもまだいない。

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今日は白鳥が貯水池の方に居た。
昆陽池になにが・・・?

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この子は、去年の子かな。
まだ若いような気がする。
違うトリならごめんなさい。

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平成20年03月31日(月)


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平成19年12月04日



12月2日の日曜日、昆陽池に遊びに行く。

今年もユリカモメのやってくる季節がやって来た。ん?変な日本語か?

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コンデジはシャッターのタイムラグが大きいので撮り難い。

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ここのカモメは人に馴れていて、人の頭にも止る。
野生のかけらも無い。

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この日は天気が良いので、家族連れが多く。もう餌を食べない。

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鴨もいろんな種類が来る。が、カルガモが一番警戒心が無い。

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集団心理でカメラの前を走り回る。

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今日はヌーちゃんに会えず。
あの食いしんぼうが何処に行ったのだろう?

平成19年12月04日(火)



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平成19年06月12日

10日(日)に伊丹に白鳥の雛を見に行ってきた。

この日は午前中は晴れていたが、午後から雨。
インターネットでお天気を監視していたが、晴れる様子が無いので家にいた。

雨雲の最後の一個が外れると判断して出発。
途中、空と相談しながら道を選ぶ。
大きく迂回したので、雨に濡れなかったが道は濡れていた。
相当降ったらしい。

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伊丹北高校の隣りの黒池。
付近の住民が集まっている。
みんな白鳥の虜だ!

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こんな感じで岸によって来て、餌をもらっているのだ。

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ここの雛達は、パンが嫌いなのだ。
草かパンの耳しか食べないらしい。
ご両親は昆陽池出身なら何でも食べるはずなのだけど。

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草を上から投げられて、体に付いている。

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たぶんお母さん。お父さんかもしれないけど。

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雛たち。

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寝起きです。たぶん。

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足がハの字。かわいい。
おじさんメロメロ。

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お腹が一杯になったら、帰っていった。

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問題です。
この中で親子は誰と誰でしょう。

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彼らのおうちは藪の中らしい。

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いい天気になったよ。

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白鳥が帰った後、カワウが一人で餌をとっていた。

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池の上空を飛行機が飛んでいく。

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ああ、日の丸が書いてある。

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天王寺川を下っていくと川に下りる階段がある。

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手作りのダム。
取水口がある高さに水かさを上げてある。

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手前の取水口は水を止めてある。

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堤防(道)の反対側。
田んぼの用水路に繋がっている。

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田植えが終わっていた。
だから止めていたのね。
天王寺川も、結構天井川だな。

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昆陽池に着くと、もう巣はかたずけられていた。

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今年もダメだったんだな。

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平成19年06月12日(火)

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平成19年06月01日



昨日、眼鏡の修理が出来るまでに、北伊丹高校の側の池に行ってきた。
時間が無いので、昆陽池には寄れなかった。

ここはのらさんに教えてもらった池だ。
白鳥が雛を孵しているのだ。




白鳥の子供はここでも人気者で、みんなに野菜くずをもらっていた。





子供も食べていたよ。





餌をあげていたのはこの子。ラナちゃん。のおかあさん。



平成19年06月01日(金)



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平成19年05月17日


今日は伊丹の昆陽池に白鳥を見に行った。

7日に抱卵していたので、その後にどうなったか見てきたのだ。
ゴールデンウィーク中に産卵したのだろうが、いつかは分からないので、そろそろ孵っていないかと期待したのだが、まだだった。

貯水池の角の白鳥。
まだ卵を抱いている様だったが、巣の中は見せてくれなかった。

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貯水池のもう一羽のお母さんも、卵を抱いている様だったが巣の中は見せてくれなかった。
そらそうだわな。

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昆陽池の切り株のお母さん。

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ちょっと粘ってみるが見せてくれなかった。

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おお、うまく卵ゴロゴロの時間に出くわしたようだ。
六個とも有るぞ。
今年こそ孵して欲しいな。

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はとも恋の季節。
だけど、メスにその気が無いらしい。

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昆陽池の餌場がリニューアル。
餌の残りが池にこぼれないようになっていた。
餌場に池に浮いているのだ。

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ヌートリアが何度もアタック。
壁が垂直なので登りづらいのだ。

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おおっと、なんとか手がかかったぞ。

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登ってきた。
もう、食べ放題だぞ!

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手で持って、ゆっくり夕食。

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昆陽池と貯水池の道の藪の中。

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小さな鳥の卵が落ちていた。
巣も無いし、親もいない。どうしたのだろう。
孵った訳では無さそうだ。巣が無いので。

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今年こそは白鳥の子が無事に孵るといいな。



平成19年05月17日(木)


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平成19年05月07日


今日は仕事が昼間までなので、伊丹の昆陽池(こやいけ)に行く。

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昼下がりの昆陽池は、家族連れが遊びに来る程度。

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切り株の所に、今年も生んでいた。
私が行くと、ちょうど立ち上がって卵を見せてくれる。
全部で五つだ。

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去年と同じ子かな。
この人の集まる所で抱卵して、害獣から守っているのだ。
公園で飼われている白鳥ならではの作戦だ。

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他の白鳥は惰眠をむさぼっている。

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まずは、北の方の売店の方に歩いていく。
石を集めて巣を作った跡があるが、白鳥の巣じゃないのでパス。
こっちの方には、白鳥の巣は無かった。

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戻ってくると、いつものヌーちゃんがご挨拶。

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本当、人懐っこい。
牙が大きいので、怖いから触らないが、抱っこできそうな所まで来る。

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切り株の子は食欲が無いらしい。

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気が付けば、ドバトが寄って来る。

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別に手乗りにしている訳ではない。
パンをちぎっていると、持っている手に乗ってきて直接食べだすのだ。

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貯水池の方に行ってみる。

鯉幟が泳いでいた。

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貯水池の堤防が角になった窪みで、一羽が抱卵。
ここも毎年、抱卵のポイントなのだ。

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ここの子は四つ。

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「今年もよろしく御願い致します。」と挨拶される。

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しばらくお待ちください。m(._.)m 

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昆陽池と貯水池の境の辺り。
ここも毎年のポイントなのだが、ここでも一羽抱卵していた。

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「男はおおかみなのっよ~!きっおつけなっさぁ~い~ぃ!」って、アヒルが女の子を追っかけまわしていた。
眼つきがスケベそう。

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去年と違うかも。
何か色々混ざってそうな子。

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鯉が泳いで、

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まだまだやってくる。

因みに、黒い鯉は移りが悪いのね。

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アカミミガメさんが日向ぼっこ。
日本の亀は、みんなこれになるんじゃないか!
もう駆除できるレベルじゃないんだろうな。

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さっきの子が餌をもらっていた。
「もう、卵を抱いていないかも知れない。」と職員さんが言っていた。

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切り株の子。
右に写っている、木の枝を振り回している子供達がいた。
本人達は、餌を取りに来ている鳩やカラスを追い払っているつもりなのだ。
白鳥が興奮しているので、止めるように注意すると、

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隣りの子が枝を取って続きをやる。
思わず、頭をはたいてしまった。

最近の子は、本当に日本語の理解力が落ちているようだ。

先生、せめて日本語の会話が出来るように教育してください。
公園で、子供を起こる事も出来ない。

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公園に発生しているアオミドロ。
こんなに汚れています。と言いたかったが、逆光でプラス補正すると、「うーーん、きれい・・・。」

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昆陽池のヌッシー。
古代の恐竜の生き残りである。

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昆陽池に生えるタケノコ。って、帰えらへんの?
もう大分温いよ。

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ここにも昨日まで巣が有ったらしいのだ。
四つほど抱卵していたのが、今日には無くなっていたらしい。

自分の子が食べられるのはショックだろうな。

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帰りしな、園田の藻川で鯉幟を上げていた。
白鳥の子供達が元気に育つと良いね。

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平成19年05月07日(月)



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