goo blog サービス終了のお知らせ 
YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
<<IFRAME frameBorder="0" allowTransparency="true" height="60" width="468" marginHeight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2282525&pid=875207115" MarginWidth="0"></script><noscript></noscript></IFRAME>
 



富士山、順光になるまで待って撮影。

撮るというより、撮らされるよなぁ。

日本人だなぁ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




フィルムデュープを行う道具を100円ショップで買ってきた。

スマホアプリにポジネガ変換をするアプリが有るので、無料版をインストールします。

スマホの最短撮影距離より深いタッパウエアを買ってきます。

カルカル紙粘土、黒い絵の具、黒いビニールテープ、以上です。


タッパウエアの蓋の中央には成型時のヘソがあります。

この部分を外して、サンドペーパーで擦って白くなる迄傷をつけます。

蓋の凸凹を利用し、フィルムを入れるスリットを作ります。切れ目を入れるだけですが。

フィルムが当たるところ以外は、ビニールテープで遮光します。

タッパウエアの本体の底に穴を開けます。
位置は、蓋に取り付けたフィルムが映る位置です。

そして、ビニールテープで遮光します。


このままでは、タッパウエアの内面は白くツヤツヤなので、内面で反射してフィルムの表面が明るくなります。
そこで、黒い紙粘土で反射を抑えます。

また、蓋の裏面も見えないように紙粘土の形状を工夫します。

後は、パソコンの画面に青い画面を出すだけです。
ペイントを使うと色の調節がし易いです。

フィルムを蓋に通し、スマホのアプリで撮影します。

カラーがちゃんと表現できてるように、パソコンの画面の色を変えて調整します。







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




曲がったままの飛行機雲。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




黒いフィルターが届いた。

デジタルフィルターってなんだ?


早速、ガラスを外して取り付ける。

ちょっとしまった感じがするじゃ無いか。
って、二つはカッコ悪いなぁ。

pen s2.8の方は、ギンギラギンだ。
大丈夫か?


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




100円ショップで売っているスマホ用ワイコンをオリンパスpen s2.8につけてみた。


フィルターに嵌る様に削って出来上がり。

四隅がけられているが、最近、トンネル効果と言って、市民権を得たらしいので、良しとしよう。
100円だしな。









デジに付けると、ソフトフォーカス過ぎる。
どこが違うんだろう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




さて、マルミのフィルターが届いた。

22.5mmと34mmだ。


22.5mmのガラスを外し、内側を磨く。
あれ?磨く必要が無い。ちゃんと動くよ。
個体差かな?
特に問題は無いので、このまま使う事にする。





34mmのフィルターもガラスを外し、枠だけ使う。
22.5mmのフィルターが入っているので、二つ重ねて高さを調整する。




これで、キャップができる。

って、二つ重ねるのはカッコ悪いなぁ。



特に、フードを付けてもけられない。



って、白い物がレンズの周りにあるってどうなん?





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )







荷物が届いたの。


中身はOLYNPUS pen s2.8

のレンズとボディ。



レンズのマウントがマイクロ3/4に改造してあるのだ。

この間、うずらまんさんに見せびらかされたのだ。それ以来、欲しくて、欲しくて仕方なかったのだが、うずらまんさんに見つけて貰ったのだ。


このレンズ、改造の過程で、確認ミスなのか、絞りの表示がずれて居る。
開放時は1.4ぐらいか?ww


絞っても8ぐらいだ。
ちゃんと羽は動いているので大丈夫。今度、バラす機会があれば直そう。



さて、このレンズは名玉だ。
pens2.8に付いていても写りが良い。シャープにクッキリ写るのだ。とても、56年前のカメラだとは思えない写りなんです。とは言うものの、昔のカメラは皆写りが良い。写りが悪いのは、写ルンですに慣れてしまった以降のパンフォーカスカメラぐらいだ。

まあ、そんなレンズの美味しいところを使うので、写りが悪いはずが無い。
(写真に興味が無い人に:レンズで焦点を合わした画像は、隅の方は歪むのです。光を屈折させるので、色が滲むのです。それを、本来使うフィルムの大きさには問題が無いように設計して有るのです。
それを、フィルムより小さなCCDで撮影するので、真ん中のハッキリクッキリと写る部分だけ使って撮影するのです。)




絞りは自動で絞らないので、液晶画面はリアルに反映される。開放時は明るく。



絞れば暗い。


60mm相当です。


ワイコンで36mm相当に


ええレンズや。
標準寄りちょっと寄ってると思えば使い易い。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




100匀のセリアでも、スマートフォン用ワイコンが売ってると言うので、買いに行った。

マクロレンズしか売っていなかったが、スピードライトも売っていた。

マクロレンズの方は、使い物にならないぐらいマクロだ。

たぶん、花を撮ったら、雄しべと雌しべしか写らないだろう。


スピードライトの方は、イヤホンジャックに刺して使う様になっている。
スイッチで光りっぱなしになる。


本来のスピードライトは、マクロレンズで使えないので、重宝する。




発光ダイオードが直についってるので、光は広がる。
そこでマクロレンズをはめると、収束される。があ実用には、そんなに明るくならなかった。








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




100円ローソンで、スマホ用ワイコンを売っていた。
自撮り用ワイコンという事らしい。



レンズはプラスチック製らしい。



デザインは良くある、グリップにレンズのついた奴だ。



裏には、キズがつかない様にクッションが貼ってある。



カバーの厚みが2mm〜3mm有るので、ちょっとレンズが離れてしまう。



ワイド率は0.8倍ぐらいかな?
ちょっとワイドになったぐらい。







無限遠も出てる。
結構、ワイド感あるよ。


マクロもOK!



レンズを付けたままストロボ、フラッシュ、スピードライトを焚くとこうなる。



ゴンちゃん、好きニャー!



自撮り用レンズにつけて見る。
ちょっと広角だから。



これで、108円だ!

凹レンズが手に入るチャンス。
10個はがめとかないとなぁ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




この日の中之島は寒かった。








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ