YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成19年03月18日


「Olynpus E-500」に「Olynpus Pen EED」のレンズを使うの事。


今日は腰が痛いので一日家にいた。

そこで以前事故で壊れた「Olynpus Pen EED」のレンズを使って遊ぶ。
このレンズは32mm。そのままではフランジバックが短すぎる。





コンパクトカメラを壊して置いてあった凹レンズを使う。
EEDのレンズの後ろにセットするのだ。





鏡胴は加工のしやすい、100円ショップのテーブルや椅子の滑り止めゴムを使う。
4個入って100円だ。

撮影を忘れて穴をあけてしまった。





じゃーーーん!完成。




E-500にOMアダプターを付けてセット。
外れた。(;_;) グスングスン

OM用ボディキャップを買ってくれば何とかなるだろう。




手で持って写すとこうなる。

なんか大分望遠になった。
きょりは2mぐらい。ちょっとボケボケ。

「走れ!ダンキチ!」




使う意味はわからないが、何とかなりそうな手ごたえ。
今度、ボディキャップを買ってこようっと。


平成19年03月18日(日)


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平成19年03月18日


今日は天気がいいのだが、ワタシの方がダウン。
ぎっくり腰です。どうも動けません。

で、ゴンと遊んでいると嫌がられて嫌がられて。

携帯で「失礼しました」。



後ろの篭は、扉の前に置いておかないと、どこでも開けるのです。
開けたら閉めるを憶えてくれるといいのですけど、開けたら開けっ放し。
そこで開けられないように障害物を置いているのです。



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平成19年03月18日


あんたの話はどうでもいいのですけど・・・。
なんで「ワタシ・・・」になってしまったのか?




平成19年03月18日(日)



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鯨の救出で人が亡くなった事故で、新聞に投書が載っていた。
ネットでも議論が広がっているらしい。

私なら、「天の恵みと食べてしまえ!」と言いたいが、本日は趣旨が違う。

鯨を食べたい人、癒しの動物と言い張る人、しがらみで救助しないといけない人がいるからだ。人それぞれ思惑や立場があるからね、助けたい人は助ければいいのだ。


ただ、亡くなった人を悪く言うのはなんなんだが、あまりにもお粗末過ぎる。

自然は厳しいのである。そこに行くのには用心が必要なのである。

散々音を立てて追い掛け回した野生動物に、

①、麻酔もかけずに、動ける状態の野生動物に不用意に近づきすぎ。
②、相手の承諾も得ず(くれる訳無いけど)、ひれにロープを掛けて引っ張った。
③、相手の体に対して、乗っていた船が小さすぎ。体の半分ぐらいの全長だった。

④、慣れた海でも、いつもと違う仕事をしているのだから、救命胴衣を着けないと。そしたら落水しても(意識が無くても)浮いていたのだ。

なぜ、誰もこの4点を言わないのか?

今後の対策として、取るべき安全対策はきっちり取らないと、また事故が起こるのに。



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平成19年03月17日


先日、富田林の帰りしな、堺の出島で巨大な「はくちょう」を見つけた。
あわてて急停車。

「 長野県白樺湖 はくちょう 」とある。

白樺湖から来たのかな。
シーズンオフなので、今の間にドッグ入りかな。




船底は綺麗だった。
淡水だからからかな。
舵や選定のあちらこちらには汚れた跡も有った。




中は寂しく、飾りは取り払われていた。
ボディは触った感じではFRPのよう。




バウは波を切って行くようなスタイルじゃない。
遊覧船だからこんな物だろう。




パッチリお目め。
顔は綺麗に塗装されている。




コックピットのウインドウは白濁しているようす。やっぱり使っていなかったのかな。



使っていなかったのなら、大阪市はこれを買って、南港(咲き洲)と天保山の間で渡し舟をしてくれないかな。
はくちょうの渡し舟は人気が出るよ。

たぶん小さいから、客室の天井を切ると小型船舶枠に収まると思うんだけど。

平成19年03月17日(土)



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