YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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今日は仕事が昼間で。だけど、サークルの為居残り。
写真が撮りに行けないのだ。

はよかえろっと。



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平成18年9月20日

枚方の山田池公園に行くの事

9月18日に枚方の山田池公園に行って来ました。


カメラは「オリンパス 35DC」と携帯だけにする。
そうです、今日の写真は全て携帯です。
自転車で走るから、軽くしたかったのです。

昨日、友人の「こもへパパ」から、尼崎駅に地車が出ていると連絡があった。
連休を使ってのお祭りだろうと見に行く。
今なら秋祭りなので、会社や学校の都合で休み(休日)にする地域が多いのだ。

国道43号線を西に、西淀川区佃6丁目でトマソン物件発見。

側道の側道のガードレール。
もう、川を渡る為の側道に、拡幅して歩道が出来たので道としての機能を果たしていない。
なのに、ガードレールだけ残っている。
色が塗りなおされて、補修されている気もするのだが気のせいかな。

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旧国鉄尼崎港駅付近でお囃子が聞こえてくる。
今はマンションが建っているので、おかしいなと思ってそっちに行く。
築地と言うあたりだ。貴船神社だとあたりをつけていたのだが、違ったようだ。
お祭りは、大物の築地だった。

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松嶋地区の地車。

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初島神社。
昼間なので、出店がまだ出ていなかった。

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南浜地区の地車が曳いていた。
なぜ旭日旗。あんたら海軍か。

狭い地域で、地車が5台も出ていた。
みんなお金持ち?一台あたり何軒で持っているのだろう。すごい。

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さて、阪神尼崎駅の横を通って2号線に出る。
尼崎東警察署の隣の消防局。立派になっていた。

尼崎防災センターと言うらしい。

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立派な消防署なのだが、

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ちっちゃい消防車がいた。
名前は「まもるくん」。
メインは横の消火器だ。どんな火災も任せとけ!

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赤色灯も鐘もついてるぞ。

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屋根が無いので、雨の日はちょっと。

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尼崎港線付近を北上。
鳥取砂丘民宿連絡所を発見。
「民宿 砂山」って・・・・。

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尼崎から神崎橋に向かい、神崎川の河川敷を走る。
吹田の内環状線の橋。
ここに水中に没していく仮設スロープを発見。
なんに使うのだろう。

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一津屋、鳥飼大橋を渡り、淀川河川敷に。

寝屋川付近まで来る。

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おお、ここはいつものセルフ式ガソリンスタンド。
一応、枚パーの観覧車も見えているんだけど、写真には写らないね。

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枚方大橋をくぐるあたりで発見。
枚方のマンホール。
菊と良く分からん模様。三十石船と辺りは付けるが、そうは見えないな。

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枚方の旧街道。鍵屋付近。と言うか、真ん前。

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のマンション。
はは、ここから入られたら迷惑だよな。
マンホールから入っちゃいけません!

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役所跡を通って、

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浄念寺さんの前を通過。

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阪口医院さんは、実は隣。
いい雰囲気の医院さんだと思ったでしょう。

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阪口医院さんのお向かいが、
「片山 ち○こどう?」て聞かれても。片山、元気か?どう?

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満年寺山のふもとのいい雰囲気のお家の向かいが、

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「くらわんか整骨院」。(「くらわんか」は北河内の言葉で「食べませんか?」の意)
整骨院で、何を食べさせてくれるのやら。

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途中、枚方駅から枚方市民病院まで、バスにクラクションを鳴らされながら、長い長い坂を上って山田池に到着。
枚方市民病院には、元気な患者さんしかいないぞ。きっと。


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山田池公園。

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展望台に昇って、って、何処が展望台?

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ああ、ほんとう。綺麗に池が見える。

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坂を一気に下ると、猫がいた。

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菖蒲池から上って行くと、またまた猫がいた。
お腹はぺったんこ。足は怪我をして、砂がついて化膿している。
「にゃーん」と言って寄って来る。

もう自分では餌の鳥やネズミを捕れないのだろう。
死ぬのは時間の問題だ。
仕方が無い「袖、触れ合うのも何かの縁」だ。

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国道一号線まで戻ればコンビにでも有るだろうと、北口に戻ると、150m先にコンビニがあるらしい。
またまた坂道を上がる。
猫缶を買って、近道をしようと東に進路を取ると、公園からどんどん離れて行く。
団地の中に入ってしまった。

何とか公園に戻って、先ほどの猫に餌をやる。

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まだ、自分で餌を食べる元気は有るみたいだった。
「うにゃーん、うにゃーん。」と怒りながら食べている。
野良猫だから、取られないように威嚇しているのだ。

今日死ぬのが、明日になっただけかもしれないが、放っておく事が出来なかった。
治療も出来ないし、飼う事も出来ないが、少しでも長生きして欲しい。
(今頃は死んでいるかな、自然とは厳しいな。)

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今度の携帯はレンズが剥き出しなのだ。
汚れていたらしい。
レンズの前にカバーを付けると、何円コストが上がるのだろう。
メーカーももう少し真剣に物を作って欲しいな。

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帰りしな、台風の関係できつい向かい風。
ペダルをこぐ足が重い。
中学生自分はこれぐらい平気だったのに。
男山や京都まで走っていたのにな。

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本日はここまで。


平成18年9月20日(水)


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平成18年9月20日


「こもへちゃん」すくすく日記   18/09/20


おとうちゃ~ん、ご飯食べてんとあそんでぇや~ぁ。
なあぁ、あそんでぇや~。




むぎゅーって、こんなん遊んでんのんとちゃうわっ!

おかあさ~ん、笑ろてんと助けてーぇ!
おとうさんが、むぎゅーってすんねん。




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