昨日、2015年6月11日は娘の16歳の誕生日
家に友達呼んで、私も会社のスタッフ仲間を呼んで盛り上がった夜
午前と夕方から夜にかけて忙しい日本にいる息子と昼間ライントークし、近況報告をして
お祝いモード全開で支度して騒がしい時間が過ぎた。
その記録は、また。
で、リッツウブド マンダパの続き
お部屋のインテリアの中でも、ベットかバーにバリ伝統の高級織物のソンケットが使われていて
お部屋ごとに模様が違うとか。某BVから始まるホテルもそう。
伝統誇る良いものには、目を見張るものがありますね。
複雑な織模様はしばらくじっくり見て居たい程。
木の質感によく合う竹素材もウブドの雰囲気にぴったりで落ち着く
ラフィティングのほぼ最終地点に近いここは、川まですぐ。
でも、高さがあるから川からお部屋は見えません!
岩にぶつかる水の音や鳥のさえずりだけが聞こえてきます。
きっとヒーリング力抜群!
そこにいるだけで、気持ちいいって凄い森林浴の効果だと思う。
庭に咲いてる綺麗な形の花と、ヴィラの庭一番奥からの景色
朝晩はきっと涼しいウブド、水に体を浸さなくてもこのデッキチェアにごろりと横たわり
朝日の日光浴や読書をしてみたくなる。
ま、そんな事をしたら、すぐ寝てしまうでしょうけど…笑
寒ければバスタブでホットにくつろぐこともできる!
右の写真、合成ではなく1枚の写真です。
とにかく豪華☆
リゾート地ならメインプールは海に落ちる様に見えるのが鉄則。
ウブドは段々畑に落ちます!?
本当にビレッジという言葉がぴったりなホテルの敷地内
メインダイニングは竹をふんだんに使った雫型のユニットが新鮮。
朝食会場もフラットで見渡せるタイプと違って、個別に寛げる仕様。奥行きもたっぷり
でもハネムーナーだけを狙ったわけではなく家族連れにも過ごしやすそうなつくりなんだそう。
で、次は3ベットルームの中にあるプライベールスペースの一部。
ほんの一部。
ほんの・・・
うるさい!
って言うくらい広いから。
反対側は
大工さんの道具が散らばってて、デッキでランチする職人さん達
まだ出来上がってもいないこのホテルのどこでお昼を食べるのか?と思ったら、
ウブドの街中まで出るって事になりました。
そりゃそうだ。
と、ナシクニンを食べて見学は終了ー!
いい汗かいた1日でした。
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