リッツカールトンがバリに復活
オープニングパーティには旅行・ウェディング・花等
いろんなベンダーさんがご来場
この10年大型から小さなヴィラまで
あらゆるところで挙式が出来る様になった一方
街中には格安大型ホテルの建設が軒を連ねる勢いで進んでいて
中国の大人数グループも
ローカルの民族大移動にも対応可能になり
祝日は大型バスが更に増えるかも。
それに伴い、お土産屋さんも市場に行かなくても
レストランが沢山並んだ通り沿いに、大型お土産専門店が点在し
ローカルの安宿と市場が取り残されたような雰囲気です。
品ぞろえはやはりローカル向けな感じなんで
お土産買うならオサレなスミニャックの個人店を攻めたいところですが。
しかし、
まだバリ島には海に面した土地が残されているのですね~
昔は何もなかったのに…といわれる地域がどんどん栄え
ISとは直接関係ないイスラム国、特にバリはヒンドゥ教なんで
穏やかな日々ではないでしょうか。
夜のライトアップが綺麗なリッツの感想はというと、
お部屋が丸見え?が気になる~
でも何でもオープンな外人さんには問題ないのかな。
暗すぎて分かりませぬな・・・。4Gカメラがあれば・・・。笑)
日本食、イタリアン、インドネシア料理が並ぶ中
スイーツコーナーも見逃せませんでした。
薄暗くて不気味なマカロンでごめんなさいね
黒い塊はブラウニー
奥の四角いのは抹茶ムース
ちなみに、生涯自分でスイーツは作るまい!と思える瞬間が私にはありまして
それがマカロンを食べる瞬間なのです。
製作工程で使うであろう砂糖の量を想像してしまい
心から楽しめない唯一のスイーツ。マカロン
他のケーキだって同じことではあるのだろうけど
なぜかマカロンの形をした砂糖の塊が私を追いかけるという図
妄想族がこんな時仇になるなんて・・・。
吉川さんの心配もある中こんなどうでも良いことを書き留めてすみません。
今週の会議の結果はどうであれ受け止める覚悟で
発表をお待ち申し上げております。
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