成長した子供達

下町ロケット、目前！
レコーディング後のちょっとお疲れ殿に見えたけど
もう一つの撮影で海外なんですねぇ♪

録画のお願いしなくっちゃ！

夜は課題やおしゃべりの為に
大抵外出している子供達
一緒に揃ってご飯を食べる習慣がないバリ島で
同じ時を過ごせるのは通学前の早朝のみ。
たまたま、一緒に歯磨きしてたからこれを思い出して撮影！


可愛い✨
3人の笑顔がピュア過ぎて驚く！

大きくなると
小さい頃の可愛さとは別の
愛しさがあるもんだ。

今は２人だけで写真撮ったけど、場所は同じくトイレの洗面だから、既に目線が違って余計なものが写りすぎるからあげれません！

対等に話ができてしっかり自分の意見も言える
長男と語るまでには行かなくて、興味ある内容も違うし
早朝って事もあって
ぼんやりした日々の出来事のみ。

まだ具体的に将来の目標決まっていないから、尚更。

でも、ノリノリ母は怒られることしばしば…(^◇^;)
はしゃぎ過ぎかイライラマックスで大声出してるか！
両極端かも。

ま、勉強しなさいって言わなくても
自分達である程度目標たてて
それなりに頑張っているんだから
偉いもんだわ。

先日、会社のスタッフ経由で
ガルーダのお得なチケット
往復475ドルってキャンペーンがあることが分かったけど
残念ながら
日程は決められませんね…

安くも無謀に買うわけにはいきません！
殿ーツアースケジュール待ってます～♪

Park23のステージで

どんどん出来るモール

空港近くのエリアにまた一つ

Park23と言うショッピングモールはジャカルタと同じ様な造りだけど小さい。

小型のプール施設と隣接してて通行は多いけどバスが来たら混みそうな道。

一昨日空いたばかりの入口の前に特設ステージと又屋台の骨組みを設置して

次男が2曲披露

開いたばかりだけ会って、まだ一部しか営業していない。殺風景な店内

空調が効いてて寒い！

ゴムの様なバリ人の集合を見越してか、「午後3時に会場で」

という約束だったらしいけど、14：30には「まだかーー？」

と連絡が入って焦る息子。

というのも、借金のかた代わりに借りたような状態の車、

スロー運転中にエンストしオーバーヒートみたいになってしまい

タイムロス。

祝日で車が少ないだろうと見越し+余裕を持ってバイクで30分の距離を1時間前には出発したけど、

優しいおじさんが、「僕のと同じ車種だから」とボンネットを開けてばてりーに水をかけてくれ

しばらく様子を見たら、無事かかったんで、とりあえず急いで現場へ向かった次第。

久々に車を押しましたよ！

ただ、到着してからはアバウトな集合時間のせいか

待ち時間もたっぷりあったので、奮発して珈琲ブレイク

仲間と楽しそうな次男。

一方暇そうな旦那はその辺のおじさんとおしゃべりしてたんで

暇な私も店内散策

ぐるっと回っても3階までで開いた店が少ないから30分で十分。

好きな色のコンバースのハイカットが1万円で売ってたなぁ・・・。買わないけど。

その頃息子たちはサウンドチェック

デンパサールでレッスンを開いているバラワン氏の生徒達

ご本人も出るとあって、興奮気味な雰囲気。

太陽が高いうちは会場も眩しくて、観客は保護者のみだったけど、

ご本人が演奏しだしたらじわじわ人も集まってきてっ皆録画してた！

開演は夕方5時

サウンドチェック兼ねてそれまでの間、演奏する彼は、口から唄う音とギターの音が同じで

独特のオーラを出しながら、生徒の中でも上級な3人と共にジャズ風音楽をパラパラドゥビドゥゥビとハイテンポで音符が飛び跳ねてる。その速いテンポはもう技そのもの！

キーボード君は寒そうにパーカーの上着をしっかり占めて、とってっも普通の男の子なのに、弾いてる姿はキッラキラ☆

ベース君は静かに皆に囲まれて、でもしっかり音外さずひたすら低音を奏でてて

一番年少のドラマー君、完全ニュートラルな風貌で黙々と、「たたくのが好きなんだ！」と言わんばかりの姿で

アレンジもテンポも抜群！

見ごたえある演奏には大拍手でした。

 

その後やっと始まって素人っぽいけど一生懸命弾いてる姿を観て過ごしましたとさ。

あっという間に、暗くなってくると風が肌寒くて、太陽の威力を感じるひと時。

案の定帰り道途中でスタックした車は乗り捨てタクシーで途中から帰宅し、

旦那に任せて残りの夜を過ごしました。

いつになったら下町ロケット予告を観れるんだろう~と思いながら…。

https://www.youtube.com/watch?v=hJ_6pnP3HCk

 

新しいコスメに挑戦

そろそろ、本格的に娘の化粧品買い揃え時期が来たんで、一緒に選びに行きました。
欲しいくせに面倒がり、サンプルに手をだそうとしないので、代わりに私があーだこーだ確認しながらつけるてまわる。
リップの色味なんて、手の甲で収まらない勢い！
挙句に、いいかも？という品を私が直接付けて、その中で、これは？！
という物にだけ反応し、自分で塗ってみる消極的な姿。
まるで、私が無理矢理選ばせているみたいじゃないのよ。

身内にはすぐ文句を言ってしまうもんですよね…なんだかなー。

どうする？って聞いても、「わからん…」←ここは日本語関西弁。

実際に使ってみないと、肌の状態や色、質感なんて分からないものだから、そーいう意味で分からん！
と、言いたいのは分かるけど、化粧品は賭けみたいな所があるから、使ってみなけりゃ仕方ない。

どお？

が、大雑把過ぎる質問なのかなー。

欲しい？

か、使ってみたい？

まだ、揃ってないのに、もう帰ろうと言い出したり。カウンターで店員さんにお化粧してもらうなんて、とんでもない！らしい。
恥ずかしいんだって。

で、家に帰るとニコニコで、すぐ使ってみる変貌ぶりを知ってる私。
外では、私が恥知らずのオバチャン丸出しみたいでやだわー。（笑）

ま、そ～なのだろうけど…(^◇^;)

そのくせ、鼻筋高く顔をほっそり見せたいからか、やたらシャドーを欲しがったり。

娘用だからかなりダークカラーだけど、使ってみたら、ツヤツヤ、プルプル結構よかった！

日本で調達せずに済むかも～と自分用の色も買おうかなとワクワクする朝。

時間かけて選んだだけあって、リップも珍しく気に入った色。

下に引いた布は、ジーンズバッグのリメイク用中布にしようと選んだもの。

バッグの泣かぬのが可愛いとテンション上がる法則を知っているからーーー♫

本当は椰子の木かヒトデ柄が欲しかったけど、なくて

気に入った葉っぱ柄は布の素材がシワっぽくてダメで・・・。

日本の布屋さんみたいに、ワクワクしすぎて、いつつくるかもわからない布ばっかり買い込んでしまう現象には陥らないからいいのかも。

女子っていろいろテンション上がる要素とツボがあるね。男子にはわからないだろうなぁ～。

バースデー

もう16歳！
生まれた時から、いや、お腹にいる時から、食にこだわる？よだれっ娘は、副鼻腔炎で何度も耳鼻科に通い、セラピーを受け、すぐ疲れるのんびり大好き娘は、クラブ初めて体力付いて、日本で観光をしても距離歩けるようになり、スクスク育った育った。
デング熱で日本で入院した事もあるけど、良き想い出。
モデルごっこや歌好きなナルシストインドネシアっ街道をバリバリ突進中。
旦那の顔を見ると、娘によく似てる！
世間では逆なんでしょうけど、何故かそう思う、今日この頃。
私に似てない筈。

まぁ、3万5千円も出して買ったアンドロイドの携帯フラッシュたかないと暗い事・・・。

今やその値打も半額程度でしょうけど。

家に友達と私のオフィススタッフも呼んで魚BBQで盛り上がりました。

キャンドルに火を灯しお願いしてから消すから、何度も違うグループから用意していただいた分、願える幸せ♡
その代わり、卵と小麦粉と珈琲と砂糖にケチャップまで混ぜたドロドロを頭からかけられ、ぐちゃぐちゃに！

黒のポロシャツと頭の白く光っているのは、小麦粉の白さｗｗ

学校で一回ぐちゃぐちゃ
家で2回ぐちゃぐちゃ

さぁ、それを洗濯するのは、結局あたし！
もう、誕生日プレゼントは、超汚れもの手洗い無料券にしとけば良かったと思える労力いるよ。

でも、みんなの「ドッキリ大成功！！！」風の笑顔見れば疲れも吹っ飛ぶ。ここ全員となり近所の親戚の子たち。

真ん中の黒いイケメン、私の2番目の甥っ子、体格と言いいい男っぷりを出しているんで、社内の独身女子に紹介してみた。男子が8つ年下って許容範囲でしょって事より、私と親戚になるの？？？と大爆笑され、いろいろ楽しみ多き未来を夢見てたという。これは親バカならぬ叔母バカ発？

近所の日本味のケーキ屋さんが閉店になってしまい、別のところで購入。
ベ-カ-ズコ-ナ-だったところは、ブレッドト-クとJ coドーナツ屋になってて、また驚いた１スイーツ界大丈夫かな？？



で疲れきって、翌朝も早かったから、全く携帯触る間もなく過ぎちゃった。
めでたしめでたし。
さ、いよいよ来年Sweet17歳
これより派手にどうするのさ？

Kロスの先に・・・

もう、懐かしいこの指！

なんか発表ないかなぁー。
飛びたいなーって思ってたらハプニング。

行き先違うけど…(^◇^;)

モデルオーディションでジャカルタ行きに選ばれた娘。

15人までは3万円支払いをすれば、チケットとホテルと学校休むようのレターまで付いてて、それ以上の人は5万円だから早く申し込まないと高くなる！！というよくわからない仕組み。4つのカテゴリーの上位2名が選ばれていて、しかもこれから9月の本選まで各都市を回り選抜するとか。ただ、必ず一人の保護者が同行で、その分は別って…。宿別で朝食だけは、同行者分も付いているという、更にわからない仕組み。

日本風のナチュラルなメイクと違って濃い濃いメイク。

3千円のメイク

これが1500円になったら、ファンデの色が良くないとか油浮きするとか、色落ちしない口紅だそう。


こんなポッチャリでも、選ばれるインドネシアレベル、モデルってこっちでは細い者とは限らないのね。

飛行機に乗れても、ジャカルタに行けても、ずーっとスタンバイでユニクロにも行けないであろう旅。

仕事でジャカルタやインドネシア各都市に飛び回り、ほとんど家にいない友達に、飛行機乗れていいなぁって言ったら「遊びに行くならいいけど！用意が嫌」ってぼやいてた。そういうことか。納得。

休めるのか9月？