変態おやじ的英語教育論

小学校１年生からすればいいじゃんｗ
生きた英語を学ばすため外国人教師でｗ１人で足りなければふたりで教える
４０人いても教師１人あたり２０人
原資は文部科学省の人員削減で捻出ｗ
初めから英会話の出来ない教師採用するなｗ
英会話の試験をし合格したものを採用
テストはアメリカ本土で実施。試験官は全てアメリカ人でｗ
この費用も文部科学省の人員削減でｗ
思い切って英語を第２母国語とするｗ（チョット無理かもｗ）
中学生の間にアメリカに国費で短期留学（１ケ月）
この費用も文部科学省の人員削減でｗ
３つ子魂１００までも
小さいうちから遊び感覚で覚えさせれば無問題ｗ
英語が大事というならこれぐらいしろ。
それよか日本語もまともに話せない国語教育をしたのだから
英語の前に国語教育から考えるべきではと思う。
まぁ仕方ないかｗ日本国総理大臣があれでは
「正しい日本語を話しましょう」といっても無理かｗｗｗ
変態おやじなら英会話なんて若くてチャミングなアメリカ人女性教師とベットの上なら一突きでマスターしますよｗｗｗｗｗｗ
まぁ冗談はさておいて英語の授業を英会話だけでしろといっても無理
小学校から徐々に慣らして段階踏んでいかなければと思う。
それをいきなりしろという文部科学省なんて予算人員半分でいいのではと思うｗｗ
おいらノーベル賞もらった益川さんが日本でスピーチしたの感動もんでした。
一夜漬けの英会話でも出来たと思います。でもあえて母国語の日本語で世界に向けて発信する。感謝とか信念を伝えるのは生きた言葉しか出来ないと思います。
でも凄いのはノーベル財団のプレゼンターが日本語で紹介したこと。
新ためてノーベル財団の凄さとか威厳とか信念を見せ付けられました。
ノーベルがダイナマイトを発見してしまった苦悩とかその後の財力を世界平和に
託した思いとかをみた気がしました。
もし、このことで文部科学省が英会話ていうのなら日本に文部科学省なんていらないですね。一芸に長けた天才に多くはいらないと思います。日本人が日本語でしゃべってどこが恥ずかしい。国際語としては英語だとおもうけど、どうどうとスウェデン国王の前で日本語で話した益川さんに拍手
益川さんのことは話題としては少し古いでしすねｗでも今更英語の授業を英会話でしろいう文部科学省のあほさかげんに腹立つ変態オヤジでした。