親心、子心

教育に関わる様々な悩み、問題を親、子ども、両方の気持ちから寄り添って考えていきます。お悩み相談募集中。

使いにくい…

2005年12月07日 20時05分05秒 | 過去~徒然から~
何がって…。

↑のジャンル!!

だって自分の書きたいジャンルがないんだもん!!!

従軍慰安婦の話なんて、どのジャンルだよ!!
大体今までの文章をジャンルに振り分けるのに、一体どれだけの時間と金がかかると思ってるんだよ。
こっちゃあ…、

『ダイヤルアップ』

…で、しこしこ繋いでがんばってんだぞ!!
やる気するかいっ!!



…はあっ、はあっ、はあっ…。

…皆さん、失礼いたしました。
つい、取り乱してしまいました。
でもほんとに困っているんです。
いつになったら私は全部の文章にジャンルを付け加えられるのか、全く検討がつきません。
…もう、涙もかれ果てそうです…。
しかもどうやら、携帯では、このネタの意味が分からない模様…。
(携帯だと、「ジャンル」という分け方が増えたことが表示されません)

私はこの「ジャンル」を一生懸命「カテゴリ」で作ったって言うのに…。



…と、ものすごく感情をぶちまけているのに、今一生懸命やってるのが、

『ジャンルわけ』

だったりします…。
(ああ、小市民…。涙)

P.S.
ただいま20:21分
gooブログのトップに行ってきましたが、どうにも使い勝手が悪すぎること判明。
私はこれから、モブログ、ウェブログの二つしかジャンルをつかわないことに決めました。
改善されれば利用しますが、今のところうまく使える自信がありません。

また、連絡ですが、私の場合、「モブログ」の場合は携帯から投稿、「ウェブログ」の場合はWEB上から投稿されただけです。
それ以外の意味は加味されておりませんので悪しからず。
申し訳ありません。
勉強します。

『慰安婦』問題 ~謝罪と態度~

2005年12月07日 19時46分34秒 | 過去~徒然から~
この文章は「『慰安婦』問題」の続きになります。先にそちらをごらんになってから、お読みくださるようお願いします。

前回は、日本が取るべき、本当に誇るべき行動をいくつか列挙してみました。
そして、それらが仮に行なわれたとします。

…それでも…、

おそらく朝鮮や中国などの人々は何がしかの文句を言ってくるでしょう。
頭では分かっていても、なかなか、今までの自分の中にあったものをなくすのは大変ですから。

私はこうして、何かを言われたときが大事だと思うんです。

これらの不満に、いかに誠実に対応できるか、が。

そしてこれこそが、日本政府が『慰安婦』たちへ、責任を果たす事につながると思っています。

これには、謝罪と、それに伴う態度が必要なわけです。
それは先ほど書いた『大々的な謝罪』とともに、『徹底的な真相究明』なわけです。
それこそが、朝鮮・中国の人々に伝わる『謝罪』であり、誠実な『態度』だと思うわけです。

そこまでしっかり、やった上で初めて、かの国の人々は何も言えなく(言わなく)なっていくんじゃないでしょうか?

日本政府は責任を果たしたんだもん。文句を言われる筋合いはないでしょう?

本当に何もかも調べて、何度も報告して、その上で何も出てこなかったというのなら、まだ仕方ないと思えるだろうけど、『慰安婦』の方が訴状を届けた後でやった捜査くらいじゃ納得できないでしょう?

だって、調べたら、政府が慰安所を認めていたことも、地域で強姦や、誘拐が起こっていたことも、一部の業者が拉致まがいのことをしていたことも、それぐらいのことは証拠が出てきちゃったんだもん、焼け残った証拠の中から。

…ということは、日本が『慰安婦』の方より先にこれらのことを発表することは当然できたわけで、それをしなかったということは、慰安婦の方々にとって、問題を先送りにしていると取られても仕方ないと思うんですよね。(実際、話を聞いた『慰安婦』の方は、私たちが死ぬのを待っているようにしか思えないと言ってらっしゃった。)



また、仮にこれらの証拠が、いままで全く見つかっていなかったんだとしても、日本政府にすべきことはあります。

彼女達、『慰安婦』に対し韓国政府は、日韓基本条約に即して、ナヌムの家という補償施設を作っています。
確かに日韓基本条約(と同時に結ばれた条約)には、韓国政府が、日本政府に対して、『これ以上の個人補償』を求めさせないことが明記されています。

しかし、それだからといって、彼女達が求めている『謝罪と証拠の開示』を日本政府が全くしないでいいという理由にはならないと思います。

だって、そうしなければ、自分達や、(死んでしまったりして)まだ訴えでていない同じ境遇の人々のされたことは、永遠に闇の中へ葬り去られてしまうわけですから…。

一部の日本人の方がA級戦犯の『無念を晴らすため』、名誉を回復させたがっているのと同じように、彼女達は彼女達の同胞の『無念を晴らすため』、事件を明るみにしようとしているわけです。



たとえ賠償金を払う必要性がないからといって、日本政府が『証拠を徹底的に探さない』でいいわけではないと思うんです。
裁判所では、『慰安婦』は負けるでしょう。
でも、だからこそ、日本の政府や国会は、裁判所じゃできないことをしてほしいわけです。

これこそが誇るべき行動じゃないんでしょうか?



しかし…。
もし私が言ったような事をしはじめたとしても、それに態度が伴わなければ意味がないわけです。

…例えば、首相が靖国に参拝しに行ったりとか。

だって、朝鮮や中国の人たちにとって、まだ靖国神社は日本軍国主義の象徴でしかないわけです。

靖国神社に対する「共通の最低限の認識」を朝鮮・中国・日本間で膝をつき合わせて説明すらしていないのに、『ここは私たちの神聖な場だ!』とか、『内政干渉だ!』とか言ってたって、結局やっていることは、中国・朝鮮の人と対して変わらないわけです。(自分達の立場でしか主張しないできないってことにおいては。)

私は以前書いたように首相が靖国に参拝することは反対ですが、上記の国の間で、OKが出たのであれば、少なくとも中国・朝鮮の国々が文句を言うことはできないわけです。

さあ、次回はいよいよ『慰安婦』問題の最後の文ということになります。
解決するために一番大切な事をまとめていきたいと思います。

毎日の習慣

2005年12月07日 17時38分47秒 | 過去~徒然から~
今日から着たコートをさっそく汚した男、

山さんです。(←そそっかし~。涙)

私は仕事をしています。
毎日業務は同じですが、行き先は違います。
そのため、八時に出たり、六時半に出たりで、体調管理が大変です。

毎日同じつもりで過ごしていると、痛い目を見ます。
例えば、寝る前に『必ず目覚まし時計を確認』します。

早く起きるなら問題ないけど、遅く起きたら、

『減給』です…。(涙

寝る時間もまちまちです。

『一日八時間』

寝ないと駄目な人なんで…。

まあさすがに最近は六時間睡眠にも慣れてきましたが、迂濶にやると…、

『寝たのに疲れてる』
状態で仕事に向かいます。
そりゃあもう、電車の長椅子は『歪みっぱなし』です。(涙)

幸い(?)電車に乗る時間が長いので、座れた時は寝れますが、寝付きが『悪い』のが私の自慢です。

確実に駅毎で目が覚めます。
そして、眠れません。

…まあ、目をつぶっているだけで疲れはとれるらしいですけどね。

……ただ……。

電車の中でぐっすり寝ている人を見ると、

『殺意』

を、覚えます。

くそ~、いつか俺だって…!(←間違ってる)