親心、子心

教育に関わる様々な悩み、問題を親、子ども、両方の気持ちから寄り添って考えていきます。お悩み相談募集中。

怒らない

2011年04月17日 22時24分46秒 | 過去~徒然から~
子どもに対してはできてたんだけど、妻にはできてなかった。
やっぱり怒ったような姿を子どもに見せているのはだめだよなぁと、反省。

口調がきつくなりそうだったら、その前に『深呼吸』。
怒る前に『どうしたの?』

大人も、子どもも同じ人間。子どもの延長が大人。それを忘れないようにしよう。

自分のためにやる。
人を変えようとか、気負わずに、まず実践しよう。

そんな、決意の新年度。

被災地にいってきました

2011年04月10日 22時29分14秒 | 過去~徒然から~
妻が救援物資を集めていたので、岩手県北部の野田村へ、絵本など届けてきました。

救援物資というほどの量もなく、申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど、預かった手前、義務もあり、行ってきました。

津波から1ヶ月。

がれきの山、解体OKとかかれた半・全壊の家屋、ちょうど昼についたから見られた炊き出しに並ぶ長い列。

復興はまだまだなんだと思う。

でも、列に並ぶ人達には笑顔があった。
途中で歩いている子どもたちにも笑顔があった。

少しだけでも、生活は落ち着いたんだと思う。

役場の人に聞くと、生活物資は足りてきた。でも細かいものがこれから必要になるといっていた。
それぞれのニーズにあったもの、あるいはお金が必要なんだろう。

ちょうど話を聞いているときに、オムツをもらいにくる家族がきた。ただ住むところが違うだけなのに、こうも違う。

岩手県の国道45号線を通っていたときも車でたった一分の距離で、全く違う風景が広がっていた。

野田村も新学期がきた。
教育委員会にいくと、まだ状況を把握している最中だという。
何が学活に必要なのか、まだ把握しきれていないのだ。

きっと普通に戻るのにこれから、まだまだかかる。まだまだ支援は必要だとわかる。これからわかるものもたくさんあるのだと思う。

妻は1ヶ月たったのにと、嘆いていた。


帰りに盛岡の妻の曾祖母宅による。
地震直後は数日連絡の取れなかった曾祖母だ。顔を見れて安心した。暮らしも落ち着いているようだった。


高速を通って、青森につく。

酒を片手に、この記事を書く。

罪悪感と、それでも日常を送る自分があるから支援できるのだと、偽善とも免罪符を求めているのだとも思える気持ちを抱えている。