むらさん俺流(一口馬主道)

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ドリペガ オークランドRCT YouTube

2008年09月15日 18時28分54秒 | ドリーミーペガサス(社台RH)
2着かどうか見ればよろし

ちょいと付け加えてみましょう。

ドリペガいつも通りスタート悪かった。
これはいつものこと。
でもその後がいけてない。
いつもなら3ハロン目に11秒台の脚で先行集団に取り付くのに
今回は13秒と落ち着いてしまってる。
ここが一番の問題。
ここで勝った馬と同じ位置まで上がっていたら、着順は変わっていただろう。
実際ドリペガと同じ位置にいた馬達は馬群に沈んでしまっているのだから、
どれだけドリペガの力があったかわかるはず。
最初に動いていても最後まで力は発揮できたはずだ。
ここがテン乗りの豊騎手がミスったところだろう。
松山先生は指示しなかったのだろうか。
天下の武豊と言うことでお任せだったのか。
最後良く2着まできたよ。
馬主的にはもったいない1戦だったの確かなこと。



コメント (2)
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ドリーミーペガサス レース後レポート

2008年09月15日 08時57分09秒 | ドリーミーペガサス(社台RH)
2008/9/14
美浦TC
9月14日(日)阪神のオークランドレーシングクラブトロフィー(ダート1800m)に武豊騎手ハンデ57kgで出走し、馬体重は前走から-8の530kgでした。レースではゲートで少し立ち遅れましたが、慌てず先行集団を見ながら、外の好位6.7番手で流れに乗りました。3コーナー外からジワジワ押し上げて行き、直線も外から追い込みに懸けましたが、伸びてきているものの前も止まらず、最後は1馬身1/4差届かず、それでも2着はハナ差制しています。騎乗した武豊騎手は「ゲートは遅れましたが、その後はスムーズに追走できました。4コーナーでもう少し差を詰めておきたかったですね。まだ全体的に緩い印象で、パンとすればもっとやれる馬だと思います。」とコメントしていました。

社台RHより

レース後のレポート出ました。

4コーナーで差を詰めるより、3コーナーからグイグイ
上がっていって欲しかった。

そうすれば1着ともっと際どかったか、抜かしていたかもしれない。

某NETなんたらというHPでは3着にしか見えないとか、あそこまで持って
これたのは武豊騎手のおかげだとか載ってますが、うまく乗ってれば
あんな際どい競馬じゃなかったでしょうし、あそこまで着たのは
ドリペガの力です。

正直ゴール前の追いの足り無さに不満を感じました。

はんば3着ぐらいで良いだろうぐらいしか追ってなかったように見えました。

スタートが悪くても前半で3番手ぐらいまでに付けて欲しかった。

次はもっと追える騎手が乗ってくれればこのクラスも楽に勝ち上がれるでしょう。

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