スポ-ツを見ながらも『敏感に反応する言葉』？

皆様、こんばんは。

朝から雨の梅雨らしい？天気も、午後からはあがった水曜日診。

雨の午前診もアメニマケズ、

午後診はコンスタントな来院で曜日相応でした。

８日の日曜日、楽しみにしていたボクシング日本人対決の世界戦。

両者とも『世界チャンピオン』の中谷選手ｖｓ西田選手。

このシュチエ―ションなら、期待度。興奮度マックスですが、

最近、地上波放送しないボクシング界。

やはり地上波でしない分、好きな人しか見ないので・・・

※でも選手、チャンピオンファイトマネ-は大きくなれます。

地上波でしていない分、翌日、ファイトポ-ズを取る子供もいなさそうですが・・・（笑）

さて試合は、中谷選手の作戦で西田選手の右顔面、右肩関節が責め勝ったわけですが・・・その後、攻められた西田選手の肩関節は、『脱臼』したとのこと。

ですから、もう一度、見直してしまいました。

今日、中日の高橋選手が守備中に接触プレ－で負傷。

退場し肘関節『脱臼』の疑いで治療、戦線離脱とのこと・・・

そうです？以前からブログの内容にしていますが、

スポ-ツを見ながら、怪我された方は、

運動クラブ生や日頃、運動されておられる方の治療もある当接骨院・鍼灸院では、

やはり『蜜』かな・・・

『脱臼』は頻度は低くても、それでも備えとかないとですし、

程度は様々ですが、『骨折』

多い足関節を捻る『足関節・足部の負傷』などはより反応します。

膝の前十字靭帯損傷も聞くと反応しますね。

ある意味『職業病』

これも以前に書きましたが、そうかと言ってスポ－ツみながらそのようなことばかり考え、気がそちらに向いている・・・と言うわけではありません。

『反応』です。