皆様、こんばんは。
朝1番、セミの声と朝からの照り・・・暑さ最高、ピ-クがスタ-ト、これからが思いやれれる夏本番ですが、アツサニマケズ・・・ですね。
高校野球京都大会は今日から、準々決勝。
残念な柄、北部勢は皆、敗退ですが・・・
今大会、少し前から気づいていて、準々決勝前、確認しますと・・・
7月18日4回戦
7月19日4回戦
7月20日休養日
7月21日4回戦
7月22日休養日
7月23日準々決勝
7月24日準々決勝
7月25日休養日
7月26日準決勝
7月27日休養日
7月28日決勝
としtかり休養日をとりラストすすめられていく。
良いことですよね・・・特に野球は1試合も長く、投手、捕手の投げる量も多いのでここまで休養日をとるようになったんですね。
休養日、休息との関連で、話が変わりますが、少し・・・
小学生を始め、野球は以前なら過酷なスケジュールが基本なスポ-ツ。
それが、肩関節、肘関節を休めたり、投球制限をしたり、日程調節をしたり・・・過酷だっただけに、今、大きく変化が出てきています。
平日練習もほぼない?今週末の全福に向けては2回ほどしていると聞きますが、少ない、ないところも多く、ここも大きく変わったところ・・・位階の練習量は他のスポ-ツに対して長いところが多いですが、スポ-ツの性質上、しょうがないのかな?短縮されていry感もあります。
ここ最近書いたり、平日も、夏休み突入もの際も感じること・・・少年サッカ-。自チ-ム以外に色んなサッカー教室があり、個人で選択出来きるため?週末以外の練習も結構多い方は多い・・・バスケは週末+平日練習・・・も聞きます。
肩関節、肘関節でないので大丈夫?
それでも、負傷され、制限をかけた時は週に数回の練習も制限、減らしてもらっています。
今まで野球が・・・ということが社会問題化しているところまで来ましたが、
他の少年スポ-ツも、来院される患者さんから聞いて,過酷だな・・・と感じたり、影響して治療上こちらから、制限も治療のうちになったり・・・
夏休みに突入して、
それぞれの少年スポ-ツが、それぞれのぺ-スでスタ-トしていかれたので・・・これにしっかり治療と、ケアと休みが着たら治療として有効に使うと言う計画まで立てたりで昨日、今日の治療がスタ-トしています。
高校野球休養日から、少年スポ-ツ、『スポ-ツと休む』と言うことも大事ですよと言いたい?為に書いたブログでした。
全然話が違いますが、新聞に
いよいよですね。