人数

皆様、こんばんは。


朝から暑い、木曜日、少しゆっくりな1日でした。


運動クラブ生と話しているとき、チ－ムの状況をきくことがあります。


その中でその部活の人数で、競争であったり、ギリギリの人数のなかで活動したり・・・下級生なら、人数が多いところなら、少し休んで治療に専念出来たり・・・


そんな中で、年により『人数』も変わってきたことも・・・


特に公立高校は指導者の影響（転勤などもあり）も受けることもあり、１０年近く前、人数も多く、ハ－ドな練習、成績も京都でも上位にきていた学校の〇〇部。


この時期『追い込み』（と言っていたような）があるはずで、尋ねてみると、３年生は２０人ぐらいも、１．２年生は一桁の人数ということで、この時期の練習の仕方も少し変わったそうです
※でも、自主トレをされるのか？私が遅い時間帰るとこに部員をみることもあります。


私立高校で強化クラブ？になると・・・３兄弟同じ高校、同じ部活も、１番上のお兄さんの時は強化し始めで、少し手探り感も、強化していく過程の２番目の方の時代。今、一番下の方に聞くと、１学年１０人以上の計4０名近くまで膨れ上がった大所帯のクラブになったと・・・


2つとも以前より大きく変化した部活の様子を今週に話をしている中で聞きました。


歴代？部員不足に悩まされる高校部活からみえる方は、何とか、ギリギリで、でも遠征に行けた・・・と目一杯の中で頑張っています。


と、↑多くはありませんが、よく来ていただく運動クラブの方。


年によっても違うので、たまには、人数など聞いて『現状』を把握しないといけません。