両親から息子様への時代。建物も同じですね。
築60年の住宅のリフォームがいよいよ始まります。
今日は着工式。お客さま、この仕事に携わる職人、一同が集まり、着工式
お客さまからのご挨拶と、職人の自己紹介があり
現場監督の鈴木課長が、お塩、お米、お酒をお客さまに建物の四隅に捧げてもらいます。
工事の安全、土地の神様にこの建物に住まわれるお客さまの幸福をお祈り、
内部は
柱だけを残して スケルトンリフォーム。
基礎、土台、構造帯、仕上げ材、サッシ、外壁、屋根 そして電気、給排水など
本当に、新築と同じです。いや、新築以上に技術と時間がかかります。
今まで同様のリフォームを多数してきましたのでご安心してください。
どんなリフォームが完成するのでしょうか、、、
楽しみにしてください。