今日の朝刊の産経新聞の一面にごらんのような記事が

慰安婦問題、いろいろとさわがれてます。
過去を見詰めて謝罪しない限り、日本のことを国際社会に訴える。
韓国という国が成立する為、つまり韓国の大統領が大統領として存在する大きな問題です。
そのため、国内のさまざまな問題を解決するより日本相手に発言すれば大統領の地位が安定する方式が韓国大統領にあるらしい。
そんな状態に韓国内部でもこのままではどうなのかと意見が出始めてる。
問題があればこそ 解決する為に会うことが政治家としての能力が問われると思うのだが。
今彼らが世界に向かって言ってる慰安婦問題。
国連での会議、アメリカでの慰安婦像など、そして あたらかまわぬ場所で言い続ける姿に哀れみを感じる。
その、慰安婦問題の発端がいわゆる当時の河野官房長官の談話である。
はたして、中身の信憑性は、いかなるものか?
当時の資料を産経新聞が見つけました。
つまり、軍により強制的に慰安婦として連れ去られた名簿なるものは名前、場所などが
あいまいなまま記載されており、わずか10名の証言により、国として調査もせずに
韓国との協力関係を優先とした当時の政府のあいまいさが現在まで続いる。
そのため、当時の河野官房長官に面会を求めても拒否されてる。
問題をあいまいに解決すると後々まで大きな痕跡を残すことになる。
くまモンおじさんより。
