ぶらりと出かける飲食のみせ。
今回紹介するのは 和食の店
桜台のそばのビルの2階。
きっかけは、桜台駅の入口で女の子がチラシを配ってました。
比内鳥のタマゴで作った 親子どんぶり。ふわっと、ふわっと、、
それがきっかけで、度々、夜も、
人が7名座れば一杯のお店。主は寡黙な職人。比内鳥にほれて鳥料理専門のお店を
オープン。写真でもわかるとうり、主の後ろ姿に職人魂が見えます。
職人は黙って料理を作るべし。


これがうわさの 親子どんぶり



お蕎麦屋で出される親子丼とは天地の差があります。
正に天下一ですぞ。