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山口建設

社長の独り言

オオカミが来たぞ、オオカミが来たぞ、、、

2015年07月19日 03時53分43秒 | 日記

安全保障関連法案に付いて、産経の朝のコラムにこんな記事が

「オオカミが来たぞ、来たぞ、、、」と     どんな意味か分かりますか?

今回の上記関係の法案で朝日は民主主義、立憲主義が破壊されると社説で主張、そして

投書欄では22歳の大学員生徒が70年前の教訓と民主主義に別れる告げると紹介していたが

まてよ、朝日といえば日本人の誇りを潰す誤った記事を長い間主張して 自分の誤りを認め

ようやく記事の訂正をした新聞社である。

しかも都合の良い人間だけ集めての訳の分からない自己批判で終了

以前、

平成4年のPKO法案では憲法の平和主義路線の転換と主張したが、昨年の内閣調査では

今では9割の国民が自衛隊のPKO参加を支持。

18年の改正教育基本法と防衛庁を省に昇格した時も戦後の体制が変わったと社説で紹介

日本が軍事を優先する国になったと

次には25年、特定秘密保護法の成立の時は国民主権と三権分立が侵されたと主張、まるで日本が憲法を無視した非民主主義の軍事国家に向かってると紹介してる。

今回の安保法案についても、同様な内容で政府を批判。

つまり、其のたびにオオカミが出るぞオオカミが出るぞ 出るぞと騒ぎだてるオオカミ少年であると産経新聞が紹介してる。

昔、こんな記事が見たのが思い出される

戦中、軍部を持ち上げ 嘘の情報を流し、軍部の先頭に立ち国民を煽ったのは朝日新聞の

記事である。当時の朝日新聞を見れば全て解るだろう。

 

 


3階建ての新築にエレバーターが搬入、

2015年07月18日 07時28分03秒 | 日記

1階を賃貸、2,3階をお客さまの住まい。其のため、階段では面積を撮るため エレベーターを

採用。

 

1人用ですが、階段の昇り降りより当然安全です。

4方に鉄骨で1階から3回まで柱を立て、エレベーの乗り物を取り付け

 

 

 

 ぽっかりとかりと開いた空間にエレベーを設置

 

 

これがエレベーターの一人用の乗り物

 

下の空間にはモーターが

 

 

 

ドアが取り付けられ

 

 

 

 

 

 

今回の建物はなんと家の中が外部に比べてヒンヤリ、ヒンヤリ」

汗が家の中に入ると引っ込みます。

其の理由は    

 

          外部に貼られたこの紙、、、、、

サイデイングの下に貼られるこの防湿シートが断熱性能も兼ねてます。

 

 

 

価格が高いが やはり 性能が違います。

 

建物の断熱性能は窓、及び断熱シートの種類、

 

そして 外部断熱の施工により、エアコン等が必要ないかもしれません。

又 実は基礎も基礎断熱施工 

基礎、壁 窓 などすべて断熱工事

これなら、安心して 素晴らしい住まいになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


みたま祭り

2015年07月17日 08時54分53秒 | 日記

 

靖国神社の神霊まつりに上官と

 

戦争で亡くなった英霊の神霊の霊に手を合わせて、今日の平和な世界の礎を築いてくれた事に感謝する祭りである。

 

みたままつり 7月13日~16日

日本古来の盆行事に因み昭和22年に始まった「みたままつり」は、今日、東京の夏の風物詩として親しまれ、毎年30万人の参拝者で賑わいます。
期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられて九段の夜空を美しく彩り、本殿では毎夜、英霊をお慰めする祭儀が執り行われます。
また、みこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能などの奉納行事が繰り広げられるほか、光に包まれた参道で催される都内で一番早い盆踊りや、軒を連ねる夜店の光景は、昔懐かしい縁日の風情を今に伝えています。

祭儀日程

前夜祭 7月13日 午後 6時
第一夜祭 7月14日 午後 6時
第二夜祭 7月15日 午後 6時
第三夜祭 7月16日 午後 6時

昇殿参拝

7月13日~16日 午前9時~午後8時

(みたままつり期間中の社頭参拝は、午前6時から午後9時30分までとなります。)

献灯のご案内

みたままつりの献灯は、英霊への感謝と平和な世の実現を願って掲げられるもので、どなたでも申し込むことができます。

大型献灯(1灯)  12,000円

大型献灯の永代献灯初穂料は
200,000円(1灯)となります。

小型献灯(1灯)   3,000円

小型献灯の永代献灯初穂料は
70,000円(1灯)となります。

お問い合わせ

靖国神社社務所(TEL:03-3261-8326)

 

夕方頃ですが 参道の両側に提灯が飾れてる。

 

実は小生もみたま祭りのため献灯を

 

ようやく見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

見つけて、参拝に昇殿へ

 

 

団体、個人と多くの人が参拝に

 

 

そして 奥に見えるのが本殿

 

 

 

亡くなった多くの英霊のために手をあわす。

 

 

 

 

ちょうど盆踊りが賑やかに

 

 

そして 東京ねぶた保存会の人が

 

 

 掛け声と共に境内を練り歩く

 

 いよいよ日本各地で夏の風物のお祭りが、、、始まりますね

 

帳が降りる夕方に献灯の静かなあかりが境内を照らし始めた

今年は屋台がなくなり、それらしいみたま祭りでした。


昔 米兵にチョコレートをもらった思い出が

2015年07月15日 07時25分11秒 | 日記

小さな時の思い出の中に、街角で 軍隊服の米兵の姿を見て、ただ何の意味かもわからず

近くによって、精一杯の笑顔を振りまき、手にしたのはチョコレート、、

そんなチョコレートを誇らしげに悪友に配った思い出が有る。

当然、日本が戦争に負け、日本中が食糧難とは理解が出来ず、その日の食料に対しても

ただただ 腹がいっぱいであれば何でもよかった。

そこにアメリカ兵がいることも疑いなく、当然の事のように受け止めた。

そして、安保闘争の時にラジオ、TVから流れる報道にぼんやりと戦争と平和について考えた

そして現在、政治の世界で安保法案、沖縄基地等が話題になり、国民の間にも騒がれ始めた。

今の憲法は戦後、アメリカが中心となって作り、そこには占領者としての考えがあり、

原子爆弾を2度も落下して 完璧に近い形で日本の戦後に民族的な考えを破壊した。

そのアメリカナイズされた考えがあらゆるところに広がり、親子関係、社会関係、個人と他人

などに、堂々と世の中に広がり、あらゆるところに問題が起きてる。

新聞で騒がれるいじめの問題も親子関係、教師との関係など 社会の縮図がそのまま見られる

日本人としての伝統、思考はアメリカから押し付けられた法律により、個人主義、お金などの

拝金主義に走り、また、日本が育てた伝統、親子関係すべてに及んでる。

戦争反対。其のためには反対のための反対を叫ぶだけでいいのだろうか

今こそ、戦後70年を振り返り、当時の日本を囲む外的要因と現在の外的要因の変化

詰まり 世界の情勢は変化してるのが戦後の流れを見れば解るだろう。

其の中で防衛をどのように考えるのか大事である。

押し付けられた法案の中では無く、今の世界の情勢に合わせて考える時が来てる。

防衛は国を守る。防衛は起こりうる全ての要因を分析して考えることである。

自分を守るのは自分である。

其のため、あらゆることを予想して準備するのが政府の責任である。

 


読売新聞の記事に

2015年07月13日 07時53分06秒 | 日記

小生は新聞は二紙を愛読。

読売と産経です。当然 小生の考え方が似かよった新聞。

最初は読売を長期間愛読してましたが、三年前から産経があさのポストに。。

年を取ると、やはりこの国に生まれ、この国とのかかわり合い、そしてもろもろを含めての

この国への感謝等が強くなる。

今日の新聞にこんな記事が

 

一九八四年に開院した北京の中日友好病院。日本のODAで無償資金で建設された

其の建設資金164億円が日本からの無償資金

今や中国の代表的な最新設備の病院である。

最初は有効中日病院と名前が付けられていたが、今は友好の文字が消え、日本人は

一切お断りとなった。

中国にはその他いろいろな名目で我々の税金から500億以上が援助されてる。

そして 韓国の地下鉄にも総額600億以上の税金が、、、

そんな内容が掲載されたのが読売新聞である。

一瞬、産経新聞と思ったが、天下の読売新聞の記事に大満足。

先週の世界遺産登録に対しての韓国の横槍は本当に国としての品位を疑う。

戦後、日本は国際協力のもと、近隣国に対してあらゆる協力をしてきた。

未来を向いての思考が政治家には大事で有るが中国と韓国には其の考えが脱落してる。