ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【拡散願います】キャンプ・シュワブゲート前、今日も座り込む(20240202ー①)

2024年02月02日 | 辺野古・大浦湾

2024年2月2日(金)晴れ ①

本日2回目に間に合うか?

なので、第2ゲート前バス停からではなく、国立沖縄高等専門学校入り口から下りた。

まだトラックは来ていない。11:48

以前はここから大浦湾のオの字も見えなかったのだ! 伐採され地形も変えられた。

どなたかが、ご挨拶中だった。11:53

来た!11:56

機動隊がコーンを外し始めた。11:56

ミキサー車が並んだ。12:00

機動隊が取り囲んできた。12:03

おう! 力んでるね、きみ 12:05

12:05 

あちこちで排除。

12:05 今日の私は、内側に入りそびれた。

沖縄防衛局が叫んでる。手前の帝国警備は “task force“ 何だな。「任務部隊」 軍隊でござるのか?! 知らなかった。12:06

通りで行動が軍隊らしいと思っていたが。

座り込みが排除されて。12:07

入っていく。ガードマンの前後に基地建設車両。12:07

彼らは基地造りに邁進か。

「沖縄を再び戦場にさせない」「座り込み歓迎!」優しげな足取り。12:08

12:08 「未来の子どもたちに基地のない沖縄を!」

わたしは、掲示と、車両、ガードマン、バックのガードマンの動きの4つを押さえている。

抗議のシュプレ!12:15

12:15 

シュプレヒコール! 12:15

後ろの赤3つ、4つを意識。12:18

最後の車両が入った。Aライン。12:18

マルエーフェリーだ。

淡々と3498日目だ。12:23

座り込みは続く。淡々と撮り、ひとり一人の個性をだしていきたい。

私も頑張ります。代執行後の埋め立て作業を許してはならない。

 

 

 



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