平成27年2月22日(日)~24日(火)
宇都宮ハイキングクラブのスキーサークル主催
参加者 9名(男7、女2)車2台に分乗
22日(日)晴れのち曇り、午後2時半ごろから雨
初日は、白馬岩岳スキー場に直行し、滑る。
このスキー場は、斜面が比較的なだらかなので、女性に人気がある。
圧雪されていないコースも楽しめる。
また、天気がいいと白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳)が真正面に見えるのだが・・・
では、写真をどうぞ。
白馬岩岳スキー場に到着。天気は、天気予報に反して、よさそう。
しかし、白馬三山は厚い雲の中。
ゲレンデは、斜面が優しいので、多くのボードの若者で、賑わう。今日は日曜日だ。
正面の八方尾根スキー場の上に、きれいな稜線の右奥に唐松岳、そして、そのずーっと左側に五竜岳、さらにその左には
鹿島槍ヶ岳が聳える。圧巻の迫力だ。
午後2時半ごろ、雨が降り出したので、今日のスキーは終了。
23日(月)曇り
朝のうちは、1m先も見えないほどの濃霧。
ひどいガスの中を”めげずに”一人滑る。
コースが全く見えない。コースをはずして、崖下に転落しないか心配しながらの滑り。
午後から、ガスが少し薄くなってきた。
では、写真を。
ガスに覆い尽くされるゲレンデ。
兎平ゲレンデもこのとおり。滑っていて傾斜が全くわからないほど。
少し、ガスが薄れてきて、滑れそう。うれしいな。
薄日が差すゲレンデ。国際ゲレンデのオリンピックコースである。コブの急斜面だ。
スイスイ滑るOさん。お見事!!
24日(火)曇り一時晴れ間あり
最終日は、半日しか滑れないが、コンデションは一番良かった。
山々の絶景が見られて、雪山の美しさに改めて感激。
では、写真をどうぞ!!
少し、青空がのぞいている。
兎平ゲレンデを気持ちよく滑る筆者。あまり、格好良くないなァ~。
八方池小屋のある山頂駅に向かうリフトから見る右、五竜岳とその左に鹿島槍ヶ岳。
どうです。絶景でしょう。
山頂駅から、鹿島槍ヶ岳を望む。双耳峰そしてそれらを結ぶ吊尾根もクッキリ。
鹿島槍は深田久弥も絶賛する秀峰だ。
この後、すぐにこれらの山は、ガスに覆われてしまった。
山頂駅右手には、中央に白馬鑓ヶ岳、その右に杓子岳が雲間に霞む。白馬岳は全く見えない。
少し経つと、正面に白馬岳が顔を見せてくれた。
こんな感じの3日間でしたが。逆境にもめげずに、存分に滑りました。
雪が湿っていて柔らかいので、太ももへのダメージが大きい。太ももが痛いこと痛いこと。
天気に恵まれなかったので、いい写真が撮れずに残念です。
今回は、これでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。
宇都宮ハイキングクラブのスキーサークル主催
参加者 9名(男7、女2)車2台に分乗
22日(日)晴れのち曇り、午後2時半ごろから雨
初日は、白馬岩岳スキー場に直行し、滑る。
このスキー場は、斜面が比較的なだらかなので、女性に人気がある。
圧雪されていないコースも楽しめる。
また、天気がいいと白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳)が真正面に見えるのだが・・・
では、写真をどうぞ。
白馬岩岳スキー場に到着。天気は、天気予報に反して、よさそう。
しかし、白馬三山は厚い雲の中。
ゲレンデは、斜面が優しいので、多くのボードの若者で、賑わう。今日は日曜日だ。
正面の八方尾根スキー場の上に、きれいな稜線の右奥に唐松岳、そして、そのずーっと左側に五竜岳、さらにその左には
鹿島槍ヶ岳が聳える。圧巻の迫力だ。
午後2時半ごろ、雨が降り出したので、今日のスキーは終了。
23日(月)曇り
朝のうちは、1m先も見えないほどの濃霧。
ひどいガスの中を”めげずに”一人滑る。
コースが全く見えない。コースをはずして、崖下に転落しないか心配しながらの滑り。
午後から、ガスが少し薄くなってきた。
では、写真を。
ガスに覆い尽くされるゲレンデ。
兎平ゲレンデもこのとおり。滑っていて傾斜が全くわからないほど。
少し、ガスが薄れてきて、滑れそう。うれしいな。
薄日が差すゲレンデ。国際ゲレンデのオリンピックコースである。コブの急斜面だ。
スイスイ滑るOさん。お見事!!
24日(火)曇り一時晴れ間あり
最終日は、半日しか滑れないが、コンデションは一番良かった。
山々の絶景が見られて、雪山の美しさに改めて感激。
では、写真をどうぞ!!
少し、青空がのぞいている。
兎平ゲレンデを気持ちよく滑る筆者。あまり、格好良くないなァ~。
八方池小屋のある山頂駅に向かうリフトから見る右、五竜岳とその左に鹿島槍ヶ岳。
どうです。絶景でしょう。
山頂駅から、鹿島槍ヶ岳を望む。双耳峰そしてそれらを結ぶ吊尾根もクッキリ。
鹿島槍は深田久弥も絶賛する秀峰だ。
この後、すぐにこれらの山は、ガスに覆われてしまった。
山頂駅右手には、中央に白馬鑓ヶ岳、その右に杓子岳が雲間に霞む。白馬岳は全く見えない。
少し経つと、正面に白馬岳が顔を見せてくれた。
こんな感じの3日間でしたが。逆境にもめげずに、存分に滑りました。
雪が湿っていて柔らかいので、太ももへのダメージが大きい。太ももが痛いこと痛いこと。
天気に恵まれなかったので、いい写真が撮れずに残念です。
今回は、これでおしまい。
↓弊社のホームページも是非ご覧ください。