来週末の学習発表会で歌う3つの曲を、全校で集まって歌ってみました。今年の曲は「♪Believe」「♪すてきな一歩」、そして「♪ふるさと」です。全校で合わせてみるのは今日が初めてでしたが、そのわりにはよい感じでした。
各学級とも、発表の準備も着々と進んでいます。本番をお楽しみに。保護者の皆様、ご近所の方をたくさん誘ってご来校ください。
来週末の学習発表会で歌う3つの曲を、全校で集まって歌ってみました。今年の曲は「♪Believe」「♪すてきな一歩」、そして「♪ふるさと」です。全校で合わせてみるのは今日が初めてでしたが、そのわりにはよい感じでした。
各学級とも、発表の準備も着々と進んでいます。本番をお楽しみに。保護者の皆様、ご近所の方をたくさん誘ってご来校ください。
久々に気持ちよく晴れました。イチョウの葉のじゅうたんの上を走る子どもたち。いつもより心持ち足取りも軽いようです。
今日はカメラマンさんもたくさん来られました。
今年も校庭のイチョウにギンナンがたくさん生りました。11月9日(土)の学習発表会で販売させていただこうと(売り上げは子どもたちの学習補助費とします、念のため。)、毎日地道に校庭脇の水路で洗っては乾かし、洗っては乾かししています。ギンナンの毒にかぶれてひどい目に遭った去年の反省を生かし、完全防備で臨んでいます。
今日は雨なので作業は休止です。黄葉の始まったイチョウも、雨の中でひっそりとたたずんでいます。
今日の全校集会では、3・4年生が先月行った「斐伊川の水質調査」について、まとめたものを発表してくれました。斐伊川にはきれいな川に棲むと言われる生き物がたくさんいたこと、とても透明度が高いことなどを知り、他の学年の子どもたちも喜んでいました。このきれいさをずっとキープしないといけませんね。
今日のあおぞらタイム(業間の体力づくり)では、しまねっこ!元気アップ・プログラムの中の「島根県民思いやりの対面パス」を班ごとにしました。どうすれば相手に取ってもらいやすいか、投げ方や勢いを工夫しながらパスをし合っていました。
今月末に行う「しまねっこ!元気アップ・カーニバル」では、この「対面パス」と「なわとびの8の字跳び」をする予定です。
ロンドンオリンピックのホッケー競技に出場された津田志穂さん(旧姓 大塚さん、八川小出身)をスペシャルゲストにお招きし、スーパーホッケーの用具の贈呈式をしていただきました。
奥出雲町では、昨年度、ホッケー競技の振興のための寄付を全国から募りました。(ガバメントクラウドファンディングというそうです。)今回、その寄付金を使って、町内10校の小学校にスーパーホッケーのスティックが寄贈されることになり、代表して八川小で贈呈式をしていただいたわけです。町長さんや教育長さんもおいでになり、にぎやかに贈呈式をしていただきました。
贈呈式のあとは、早速新しいスティックを使い、みんなでスーパーホッケーを楽しみました。ゲームの中で、オリンピアンの津田さんとパス交換をしたり、1対1を挑んだりと、どの子も積極的に交流しました。とても楽しいひと時となりました。(給食も一緒に食べました。)
この会のようすは、本日18時10分からの「NHKしまねっと」で放映されますし、山陰中央新報やジョーホー奥出雲の中でも紹介される予定です。
3・4年生が、プロの新聞記者さんに新聞の書き方を習う「新聞出前教室」を受けました。NIE(教育に新聞を)の取組の一環で、山陰中央新報さんが開いてくださっているものです。一人ひとつずつ今日の朝刊をもらい、記事の構成についてなどを詳しく教えていただきました。見出しに続き、記事の1段落目は「リード」と言って、その記事のあらましを書くのだということなど、これからの学習に役立つことがいっぱいでした。来週からは、習ったことを生かして先日行った水質調査について新聞を作ることにしています。(明日以降のどこかで、今日の授業のようすが新聞に載ります。)
八川地区の寿会「第70回敬老の日祝賀会」が八川コミセンで催されました。今年の会員は88名おられるそうです。
いつも優しく見守ってくださっているおじいさん・おばあさんへの感謝とをお祝いの気持ちを表そうと、幼児園の年長さんと1・2年生がアトラクションを披露しました。年長さんはミュージックベルと歌を、1・2年生は詩の暗唱と歌(ダンス付き)を披露しました。かわいらしい発表にたくさん拍手をいただいて子どもたちも喜んでいました。
後期のかがやき班(縦割り班)が編制され、昨日、出会いの会をしました。早速今日からは、新しいそうじ場所での活動も始まりました。リーダーを中心に楽しく毎日を過ごしてほしいと思います。
音楽鑑賞会に出かけました。町内12校の小中学生全員が町民体育館に集い、和楽器の音色を楽しみました。
演奏してくださったのは、東京から来られた「日本三曲協会」の8名の方々です。琴、三味線、尺八といった、普段はあまりなじみのない楽器ですので、子どもたちも物珍し気に聴き入っていました。最後にはみんながよく知っているビリーブを演奏してくださったので、全員で心を一つに合唱しました。
今年度第2回目となる校内ロードレース大会を実施しました。今回もとてもたくさんの保護者の皆さんが補助員としてご協力くださいました。お忙しい中、お時間の都合をつけてくださっていることに心より感謝しています。
また、地域の皆さんも大勢応援に出かけてくださいました。幼児園の子どもたちの応援もあり、おかげさまで、子どもたちは最後の力をもらってゴールに飛び込んで来ました。苦しくて歩いてしまった人もいましたが、誰一人としてリタイアすることなく、ゴールできました。