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童人夢農場の山羊さん

薪焼きで有名なピッツェリア童人夢農場。新宿から1時間の自然溢れる空間。 髭のオーナー「山羊さん」が吼える!

議員さんよ、しっかりしてくれ!

2011年04月26日 20時17分48秒 | 困った事
こんばんは。 薪焼きピッツアでお馴染みの相模原市緑区(津久井町)青山のドリームファームの山羊さんです。

 このたびの東日本大震災およびそれらを起因とした津波災害とさらにそれに伴う原子力発電所災害により被害を受けられましたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
 災害復旧活動における懸命な努力に敬服するとともに、みなさまの一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 夕方休憩の時間に国会中継を見た。
女性議員が環境大臣に瓦礫の事で質問をしていた。
どのくらいの量で、その大量の瓦礫をどう処理をするのか?

 なんか違うんだよね!  もっと違う発想で安全な安心できる街づくりの提案をしてほしいね。



 ある種、災害特区って決めて土地を買い上げ、または権利を凍結し、瓦礫を埋め立てに使ってしまい山を削り新たな平地を作り上げ、安全な町を作ろうとかさ、そこに首都機能を分散させるとかさ、日本を作りかえるチャンスを神が与えれれたもうたって考えろよ!

 名古屋は戦後100m道路作って住み良い新しい町づくりをしたでしょ。
混乱しているいまこそ大ナタふるって一時個人の権利を凍結してでも町づくりの骨格を作り上げるべきじゃあないのかな?

 個人の権利の凍結ってなことを国会議員さんが言いださなければ何にも前に進まないと思うんですがね。

 この期に及んで党利党略、足の引っ張り合いをしてるんだから、この国の未来はないよな。

 そんな程度の裏返しが我々選挙民! 如何に民度が低いのか?
でも義捐金が2000億も出せる国民なんだから日本の事思ってるんだから、今から変われば良い訳でこれもまた一つの災害がもたらしたチャンスになればいいのだが!  CIAO

 『元気 出そうよ ニッポン!』 


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 このブログは、活き活き都田舎(とかいなか)神奈川県相模原市緑区(津久井)の生活の中でおこる悲喜こもごもの出来事をちょっぴり斜に構えでも傍観できず、ついつい本気になって考えて突っ走る髭親爺の雑感コラムです。

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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no will (noga)
2011-05-06 08:51:21
我が国には、初等教育はあっても、英米流の高等教育はない。
だから、日本人は、「下士官兵は優秀、下級将校は普通、上級幹部は愚劣」の状態になっている。
目先・手先の問題は器用にこなすが、個人の世界観に基づいた国家百年の計は立てられない。

日本人には意思がない。
だから、意思決定ができない。
神の意思による災害は天災、人の意思によるものは人災。
意思という概念がなければ、天災と人災の区別も定かではない。
人の行動を納得できるものに改めることも容易ではない。

指導力は、指導者の社会意思の決定力である。
意思そのものがなければ、社会問題は指導者による解決を見ない。
「首相はオーケストラの指揮者だが、誰も指揮者を見ていない」ということは、一個人の意思に構成員が意識を集中できないことを意味している。
問題を解決する能力のない人たちが、事態を台無しにする力だけを持っている。だから、世の中は難しい。
問題を解決しようとしても、先送りと積み残しに終始する。なりゆき任せになる。
「そのうち、何とかなるだろう」ということか。

未来の内容が定かに考えられないと、起こる事態は想定外のことばかり。
目の前に事態が現われてからでは、その対策は後手後手に回る。
未来のことは、未来時制の構文の中で述べられる。
日本語には時制がないので、未来時制もない。
だから、その計画も場当たり的というか、行き当たりばったりになる。主体性がない。

日本人は、拙速主義である。場当たり的なトントン葺きの家づくりが得意である。
大ブタさんのわらの家をつくる。災害に強い小ブタさんのような煉瓦の家は作らない。
作る暇などないからである。
日本人は、過去と未来に挟まれたごく狭い時空の中で、あくせくと現実生活にのみ専心している。
精神を集中すると、その刹那も永遠のように見えてくる。
前後の見定めのない自分の話が永遠の真理を話しているような気持ちになるところが不思議なところである。

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