金持ちは、上を向いて歩く。たぶん、涙がこぼれないようにではないと思うのだが(笑)
昨日、上を向いて歩いた。きれいな星空が、別府の町を覆いつくしていた。この星空は、すべての人をつつみこんでいるのだが、この星空を見る人はほんの一握りしかいない。きっと、みんなが下を向いてあるいているからなんだろうな~。
金持ちは、上を向いて歩く。下に星空がないことを知っているから。
昨日、上を向いて歩いた。きれいな星空が、別府の町を覆いつくしていた。この星空は、すべての人をつつみこんでいるのだが、この星空を見る人はほんの一握りしかいない。きっと、みんなが下を向いてあるいているからなんだろうな~。
金持ちは、上を向いて歩く。下に星空がないことを知っているから。
私の大好きな友人の一人に、あまりにも素敵な青空を見ていてこけた人がいます。
バイクの修理費や治療費なんて小さな費用を顧みず、素敵な青空を見ていたその友人。
彼の金銭感覚には理解できないものがあるのも、貧乏人と金持ちの感覚のさなのだろうか。
彼は、部活の交流会よりも、食費よりも、「へぇ~」ボタンや「モヤッと」ボールを買うやつです。