相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2009年10月24日『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅・その1「JR線で富山駅へ向かいます」

2009-10-29 21:15:23 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回はプロローグと言う事で、かなりのウンチクをたれていましたが・・・いよいよ今回から本格的に紹介していきます。




さっそく高田駅から電車に乗って行きます↓
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とりあえず、直江津へ向かいます。


8:47発の長岡行きに乗ります↓
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直江津まで190円です。



ホームに出たら、一部工事していました↓
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改装工事のようですが、詳しい事はわかりません。


2番線ホームへ出ました↓
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長岡行きがやって来ました。




直江津駅に到着しました↓
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ここで一旦降ります。



ここから特急に乗って、富山まで行きます↓
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「特急はくたか2号」に乗ります。(この場合は富山までノンストップ)


富山までの切符を買って・・・↓
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「特急はくたか2号」に乗りました。



そして、富山駅に到着しました↓
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「特急はくたか2号」とはお別れです。


旧ホームの解体が進んでいました↓
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ついこの間まで、使っていたホームですが・・・


着実にホームの架け替え工事が進んでいるようです↓
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この姿も次に来た時には変わっているかも・・・



そのまま改札を出て、「富山地方鉄道」富山駅方面へ向かいます↓
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こうして、JR富山駅から出て、私鉄の「富山地方鉄道(地鉄)」へ向かいます。



この続きは「その2・『富山地方鉄道』電鉄富山駅から立山駅へ行きます」に続きます。それでは・・・・










            Written by てつ人28面相



2009年10月24日『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅・プロローグ「そもそも、立山黒部アルペンルートとは・・・」

2009-10-28 22:29:47 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記
10月24日に、以前から考えていた「『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅」を行いました。




そもそも「立山黒部アルペンルート」とは・・・(以下ウィキから転載)
 立山黒部アルペンルート は、富山県中新川郡立山町の立山駅(富山地方鉄道)と、長野県大町市の扇沢駅とを結ぶ交通路であり、国際的にも大規模な山岳観光ルートである。1971年(昭和46年)6月1日全通。なお、富山地方鉄道の電鉄富山駅からJR東日本大糸線信濃大町駅までとされる場合もある。


さらに
 立山駅から扇沢駅までは、ほぼ東西に25km足らずの直線距離だが、最大高低差は1,975mあり、ルート内の交通機関として、立山連峰の景観を望む立山ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通るトロリーバス、国内一の堤高を持つ黒部ダムの堰堤上の徒歩での移動など、様々な乗り物を乗り継いで移動する。そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあり、飛騨山脈・立山連峰を貫き、黒部ダムなどのいくつもの景勝地を通る。途中駅にはホテル立山などの宿泊施設もあり、それぞれが登山、散策、トレッキング、その他の観光コースの基点にもなっている。
 最高地点は、立山登山の基点ともなる室堂で標高2,450m。富山県側の立山から黒部湖までの区間は山岳観光や立山の登山客の便を図る為に作られた。黒部ダムから扇沢の区間(途中に富山県、長野県の県境)は黒部ダム建設の資材運搬の為に建設され、ダム完成後に一般の旅客に開放された。



そして・・・
 立山黒部アルペンルートは、登山道を除けば富山県と長野県とを直接結ぶ唯一の交通路である。しかし、自然保護の観点などから運賃が高目に設定されていることと、多くの乗り物を乗り継がなければならないことから、富山・長野間の移動を主目的として用いられることはほとんどない。


以上・・・・



今回は、富山駅からこの『立山黒部アルペンルート』を通り、最終的には長野駅へ到着する「富山・長野間の移動を主目的として用いられることはほとんどない」事をやってしまったのである!!



ちなみに路線図です(ウィキから転載)↓
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壮大なルートですね。



なお、なぜ『鉄道ネタ』にしたか? それは、トロリーバスが外観も操縦法もバスに近いが、日本の法令上は『無軌条電車(むきじょうでんしゃ)』とされ鉄道として扱われているからです。



ただ解釈的には「極めて『非鉄ネタ』に近い『鉄道ネタ』」と言ったところでしょうか?



いよいよ次回から本格的に紹介します。それでは・・・・









            Written by てつ人28面相



いきいき地ビールの「氷筍物語」と「黒部氷筍」(地ビール)を飲みました

2009-10-27 22:05:40 | 非鉄ネタ(飲み物)
富山県氷見市に株式会社『いきいき地ビール』があります。


黒部ダムにある売店で、この2つのビールを購入。すぐに飲みました。





①「氷筍物語」


まずは、「氷筍物語」を飲みました↓
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原材料は「麦芽とホップのみ」、アルコール分は5%です。


とりあえず、コップに注いでみました↓
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見た感じは普通のビールと同じです。


飲んだ感想は、抵抗なく飲みやすかった。そんなに重たくなく軽めだった気がします。




②「黒部氷筍」


次は「黒部氷筍」です↓
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受賞おめでとうございます。


原材料は、「氷筍物語」と同じですが・・・↓
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パッケージの色と同じ、「黒ビール」です。


飲んだ感想ですが、苦味が強いです。「黒ビール」が故でしょうか?
結構、飲みやすくてはまります。



この2つのビールについては、「現地で飲む地ビールが一番旨い!!」と思う地ビールでした。
それでは・・・・・








            Written by 短髪豚野郎!!



立山地ビール「星の空」(地ビール)を飲みました

2009-10-27 21:03:58 | 非鉄ネタ(飲み物)
地ビールは、その土地でもなかなか手に入らない事があります。さらに、旅先しかないのならなおさらです。
この『立山地ビール「星の空」』は、立山駅で衝動買いしたビールです。



我慢ができず「美女平駅」で飲んでみました↓
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『立山黒部アルペンルート』で販売していました↓
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富山県産大麦を使用しています。



原材料は、「麦芽とホップ」の他に「イースト」を使用。アルコール分は5%です↓
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立山の名水を使用しています。



飲んだ感想ですが、苦味が強いですね。アルコール分が5%ですが、結構重いです。
結構、ずっしりとした味でした。それでは・・・・









            Written by 短髪豚野郎!!



「KIRIN_コーラショックゼロ」(チューハイ)を飲みました

2009-10-27 20:38:59 | 非鉄ネタ(飲み物)
以前飲んだ「コーラショック」に新しい仲間が誕生しました。その名も「コーラショックゼロ」です。




さっそく「コーラショックゼロ」を購入しました↓
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どことなく「コカコーラゼロ」と似ているのは気のせいでしょうか?


原材料は、ウオッカを使っています↓
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アルコール分は5%です。



とりあえず、コップに注いでみました↓
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見た目は、コーラそのものです。


注ぎ方が悪かったのでしょうか?・・・↓
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炭酸が・・・orz



飲んだ感想ですが、「コカコーラゼロ」にアルコールを入れた味ですね・・・そのまんまです。
まあ、まずくはなかったと言う事で、それでは・・・・・









            Written by 短髪豚野郎!!