goo blog サービス終了のお知らせ 

相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

※このブログは以前のYahooブログの記事のバックアップです。
そのためこのブログの更新はありません

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018(2018年9月8日)・後編「信濃川の昔の川部分の痕跡を見て、この日は帰りました」

2018-12-01 08:51:20 | 大地の芸術祭2018

前回は、2ヶ所回りました。この日最後の作品がある場所へ移動しました。




『ミオンなかさと』の駐車場に車を停めました。
イメージ 1


さっそく作品です。公衆トイレになっています。
イメージ 2
イメージ 3
『河岸の燈籠』です。


次は、『ブルーミング・スパイラル』です。
イメージ 4
イメージ 5
これですか?HPと少し(だいぶ)違うような・・・・?


隣の『鳥たちの家』です。
イメージ 6
イメージ 7
壮大な木?それとも家?


川近くに『暖かいイメージのために −信濃川』があります。
イメージ 8
イメージ 9
実は、夜来たほうがよかったらしく・・・



ようやく、今回メインのところへ・・・田んぼには入らないでね。
イメージ 10
イメージ 11
川と田んぼが一体化したアート『川はどこへいった』です。


この黄色いポールが、かつての信濃川でした。
イメージ 12
イメージ 13
田んぼのど真ん中にポールが・・・稲刈りどうするの?


・・・と思ったら、ポールを残して稲刈り終わったよ・・どうやって?
イメージ 14
イメージ 15
ちなみに奥の作品が『信濃川はかつて現在より25メートル高い位置を流れていた—天空に浮かぶ信濃川の航跡』です。今回は近くで見るのは断念しました。


ポールを近くでみます。
イメージ 16
イメージ 17
このまま『ミオンなかさと』へ戻りました。



そして車でここを離れ、糸魚川市へ戻りました。今回は、外の作品でしたが、いろいろあり甲乙付けがたい感じでした。これ以降も再び十日町市へ向かうのですが。それについては別の記事で紹介します。それでは!!







         Written by 宇在井 肝一郎




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。