相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月17日おまけ「おらが村のアーティストのすばらしい作品を見ました」

2018-12-05 21:42:10 | 大地の芸術祭2018

前回の記事で終了しました。しかし、移動途中でであった地元アーティストの作品を偶然見つけた話を本当の最後にします。



ちょうど、この辺りに着いた時です。
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この場所は「大地の芸術祭」にもなかったのに、なぜ?
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作品としては、一流アーティストクラスです。(個人的にも思った)



この辺りは、小さなこの集落での「芸術祭」ですね。
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自分以外にも何人か立ち寄ったようです。


これもいいですね。
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釣りをしている雰囲気を感じました。


これは何だろう?
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ぶたさんの家族です。


このアーティストの家のようです。
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『かすみ工房』を営む、霞 秀明さんです。



しばらくこの作品に見入ってしまいました。残念ながら本人にはあえませんでしたが、これからもすてきな作品を作ってほしいと思いました。それでは!!







         Written by 宇在井 肝一郎