2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月17日その8「雪メインのアートギャラリーです」

前回の場所から移動しました。途中、アートギャラリーを見つけました。

『ギャラリー湯山』の入口です。


この内容です。

下へ降ります。


近づいてきました。

『ギャラリー湯山』です。


「雪世界」です。

中の様子です。


いろんな作品があります。

これも


あれもです。

ここから移動しました。時間的にはあと数ヶ所のみです。この時に上越市大島区経由で帰ろうとしました。途中、作品でないのですが・・・・『星峠の棚田』を見に行きました。

次回、9月17日その9「星峠の棚田はいい風景です」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月17日その7「夢の家周辺にも魅力的な作品がありました」

前回は、『夢の家』での様子でした。その続きです。

敷地内に建物を見つけました。


『不老不死の薬』です。

看板です。


入口です。

中です。



それぞれの薬品？薬草の説明がありました。

『夢の家』を出ました。


係員からすぐ近くににもう一つ作品があると言われたので、少し歩きました。

この建物です。


『収穫の家』です。

『夢の家』からすぐの距離です。


入口です。

中に入ります。


解説です。

こんなのや



いろいろありました。

2階にも作品『米との対話』がありましたが・・・


閉鎖されていました。公開終了です。

こうして、ここから移動しました。徐々に十日町市から出ようとしています。

途中にこれを見つけました。


旧 松之山町（現、十日町市松之山）出身の「しげの秀一」先生のデザイン画です。

このままさらに移動しました。途中、アートギャラリーを見つけたのですが・・・

次回、9月17日その8「雪メインのアートギャラリーです」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です・9月17日その6「『夢の家』は不思議な空間に引き込まれるような感じを受けました」

前回の作品場所から移動しました。松之山温泉から上に登ってしばらく移動したところに『夢の家』があります。そこへ向かいました。

到着しました。


シンプルです。

『夢の家』です。


シンプルな感じがしました。

入口です。


お風呂場なのかな？

テーブルです。


元所有者と住居として使われた当時の写真が飾られていました。
かなり昔ですね。多分もう・・・

昔のままです。


この服を着て寝ろってことですね。

各部屋です。



神秘的って感じですね。

この後にここから移動しようと思いましたが、敷地内や近くに作品があったので少し歩きました。

次回、9月17日その7「夢の家周辺にも魅力的な作品がありました」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎