相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2014年5月17日『食の嵐 in 鵜の浜温泉』会場へ往復・その3「とりあえず直江津行きに乗りました」

2014-11-24 20:34:06 | 新潟、関東の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、糸魚川駅に入ったところまででした。




上に上がりました。ここは、「ヒスイ王国館」への連絡通路です↓
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撮影当時は、まだ南口は工事中でした。(現在は、開通済み)


あの「春よこい」は、糸魚川市出身者だったのですね。学校の音楽の授業では、当たり前の唄です↓
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新幹線駅舎もほぼ完成です。あとは、来年の開業を待つのみです↓
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これは、お子さんたちが喜びます↓
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当時は、ここで終わりでした。



ここで会場近くの犀潟駅までの運賃を確認↓
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840円でした。


改札をくぐります↓
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2番線へ・・・・



直江津行きです↓
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今年12月で廃車になる475系です。三セクには移行しないようです。(移行するのは、一部の413系)


車内の様子です↓
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席に座り、その後発車しました。




こうして糸魚川駅を発車しました。このまま終点の直江津駅まで行くだけです。しかし、直江津駅はJR東日本の管轄。やはりと言うか、接続が悪いのです。



次回、その4「終点の直江津駅に到着、ここで時間つぶし・・・」に続きます。それでは・・・










            Written by てつ人28面相