雪国の五目弁当（川岳軒製）をJR越後湯沢駅で購入しました

何回も言うようですが、このJR越後湯沢駅は「上越新幹線」と「特急はくたか」の乗り換え駅です。東京から北陸方面に向かうには、これがベストです。自然に駅弁などが販売されるのも当たり前と言えば当たり前かな？そして、駅弁売り場で思わず購入しました。

JR越後湯沢駅にある駅弁売り場です↓


下を見るといろいろあります。

駅弁のランキングがありました↓

しかし、遅い時間の新幹線で駅に到着したので、この「雪国の五目弁当」しかありませんでした↓


中身は、こんな感じです。

「雪国の五目弁当」を購入しました↓


パッケージを取りました。見た目は、コンビニ弁当？

ふたを取りました↓


このまま食べます。

食べた感想ですが、見た目はコンビニ弁当の感じです。しかし、まいたけの香りがしました。そぼろもなかなかです。700円という価格設定も妥当だと思いました。それでは・・・

Written by てつ人２８面相

「だるま弁当」（高崎弁当製）をJR高崎駅で購入しました

「だるま弁当」・・・今更説明するのは不要ですね。『高崎弁当』が製造している伝統ある駅弁です。日本でも五本の指に入るほどの人気駅弁です。4月上旬にJR高崎駅で購入しました。

JR高崎駅内にある『駅弁屋』です（4月上旬に撮影）↓


やっぱり、高崎は「だるま弁当」で決まりです！！

たしかに「だるま弁当」です↓


たくさん売っています。

「だるま弁当」を購入しました↓


ビニールを取りました。

ふたを取りました↓


紙を取ると、中身がぎっしりと・・・

上から・・・↓


下まで・・・いろんなものがありますね。さすがですね。

食べた感想ですが、さすがにトップクラスの駅弁です。これも病み付きになるくらい旨い駅弁です。
それでは・・・

Written by てつ人２８面相

日光まるごと味の弁当（アザレア弁当製）を東武鉄道下今市駅で「立ち売り」で購入しました

その昔、駅弁は主要駅で「立ち売り」による販売が主流でした。特急・急行の少し長い停車時間を利用して購入する風景が当たり前でした。（個人的には、かつて「特急あさま」が走っていた横川駅の『峠の釜めし』かな？）
しかし、時代が流れスピードが求められていく時代になった現在では、立ち売りどころか駅弁から撤退する業者も増えてきました。（日出谷駅の「とりめし」やこの5月15日で閉店した石田屋も駅弁を売っていました）

それをJRではなく、私鉄の「東武鉄道」で見る事ができました。ヲタの血が騒ぎます。

4月上旬に下今市駅から「特急スペーシア」に乗ろうとした時でした・・・

あっ！！なつかしい「立ち売り」だ！！・・↓


思わず手が出て、駅弁を購入しました。やはり、駅弁は「立ち売り」から買うに限る！！

「日光まるごと味の弁当」です↓


ひもを取るとパッケージがよくわかります。

パッケージを取ります↓


ふたを取りました。中身は９つに仕切られています。

上から・・・↓



下までです。

食べた感想ですが、山椒の香りがしました。まあ、バランスよくありましたので良かったと思います。
「立ち売り」で購入した駅弁・・・最高でした。それでは・・・

Written by てつ人２８面相