相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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「春よ恋」(ホテルハイマート製、3月~5月限定弁当)をJR直江津駅で購入しました

2010-06-19 20:27:55 | 駅弁と鉄ヲタ

3月12日のダイヤ改正前日に直江津駅から糸魚川へ電車に乗る前に購入しました。この時期限定弁当なので・・・(現在は販売していません。来年3月に販売予定です)




改札をくぐり、駅弁を見ると一つだけ変わった弁当を見つけました↓
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この季節限定弁当「春よ恋」です。


さっそくひもをとき・・・↓
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ふたをとります。(このパッケージはいいですね)



ふたを開けてみました。なかなかいいですね↓
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この「おしながき」も洒落ています。


それぞれ見てみます↓
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正しく春と言う感じです。



食べた感想ですが、春しか食べる事ができないのが残念と思うくらい旨かった。(もしかしたら、春限定だからかも知れません)それでは・・・









            Written by てつ人28面相



「磯の漁火」(ホテルハイマート製)をJR直江津駅で購入しました

2010-06-19 20:15:47 | 駅弁と鉄ヲタ
前回の「さけめし」に続いて、『ホテルハイマート』の駅弁です。





今回は、駅ホームで購入しました↓
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いろいろな駅弁があります。


3つの注目の駅弁がありますが・・・↓
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「磯の漁火」にしました。(ネーミングもいいので・・・)



「磯の漁火」です↓
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2段になっています。


右側が上段、左側が下段になります↓
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上段です↓
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いろいろあります。


このスルメがいいですね↓
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下段です↓
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このおにぎりがいいですね。


このおにぎりですが、2種類あります↓
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梅干です?↓
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これは、何だったけ?



食べた感想ですが、ご飯ではなくおにぎりと言うのが良かったです。正に「磯の漁火」にふさわしい駅弁でした。それでは・・・・









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「さけめし」(ホテルハイマート製)JR直江津駅で購入しました

2010-06-19 19:53:41 | 駅弁と鉄ヲタ
前回で、あらかた紹介した「ハイマートの駅弁」です。今回は、その販売員からのおすすめ(ちょうどできたてホヤホヤだったらしい)で「さけめし」を購入しました。



さっそく「さけめし」をJR直江津駅ホームで食べる事に・・・↓
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いかにも「海の幸」と言ったところです。


さっそく、ひも?をとり・・・↓
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さあ、ふたを開けてみましょう。



ふたを開けてみると・・・キター!!!!ですね↓
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さけの他に海の幸がいろいろと・・・もう、言葉では表せないです。


この鮭の切り身は、出来立てで身がぷりぷりしていて・・・最高ですね↓
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これは、何の果物だろう?でも、下のイクラもいい!!


ご飯もいいですね。もう何も言うことなしです↓
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食べた感想ですが、個人的には「感想はいらない。もう『うまい!!』の一言のみ」です。これしかありません。今まで地元だからスルーしていました。しかし、今回はこの駅弁を再認識した出来事でした。



次回は、同じハイマートの『磯の漁火』を紹介します。それでは・・・









            Written by てつ人28面相



駅弁紹介の前に、直江津駅での駅弁販売は・・・

2010-06-19 19:01:22 | 駅弁と鉄ヲタ
地元の直江津駅での駅弁販売は、かつて「ホテルセンチュリーイカヤ」「ホテルハイマート」の2つのホテルが行っていました。


しかし、「ホテルセンチュリーイカヤ」が事業見直しで2008年に駅弁から撤退しました。(コロプラでは「謙信公お立ち飯」がお土産でありますが、これもイカヤが製造していたもので、撤退後は食べる事ができません)


唯一、「ホテルハイマート」が現在でも直江津駅で駅弁販売を行っています。




その直江津駅北口にある「ホテルハイマート」です↓
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昔は「山崎屋旅館」だったそうです。


駅の改札をくぐると、このような形で販売しています↓
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ベテラン販売員たちが担当しています。やはり、ベテランの立ち売りで購入するのが一番です。
(特急などの車内販売では、駅弁の魅力も半減してしまう!!)


実は、この販売員ですが、なんと双葉社が発行する『漫画アクション』(月2回発行)で連載されている「駅弁ひとり旅」第108話の直江津駅での駅弁販売員として登場しました。その件については「そっくりに書いてくれたよ」とうれしそうに話してくれました。(なお、1月に掲載済み)


ちなみにこの話が載っている単行本第10巻が、7月12日に発売されます。(さっそく買いに行こう!!)
なお、一部地域では、発売日が前後するそうです。(新潟県は翌日)


楽しみですね。次回から、ここで購入した駅弁から紹介します。それでは・・・











            Written by てつ人28面相